本日は、サイバーコミックス011からの紹介でございます。
010には短編が載っていなかったので、飛んでます。
んで、今回のそうま竜也さんの『ユーロサーカス』は、
第一話となっているのですが、どーゆーワケか、
第二話以降はサイバーには載っておりません。
また、他の雑誌に載ったということもないようです…。
色々と面白くなりそうな物語だっただけに残念でございます。
<機動戦士Zガンダム ユーロサーカス>
■第一話「キャンディス=バウンデット」
■人物
・キャンディス=バウンデット
牡牛座のA型、ちょっと背が低い(157cm)のが悩みの技術士官。
・バウンデット少佐
地球連邦軍戦術兵器開発部第5研究所長官。キャンディスの父親。
・マイク
英空軍第28航空隊所属。
・メル少佐
ガルダ級アルバトロスの女性指揮官。ティターンズ所属。
■機体
・ORX-005 ギャプラン
未確認機の迎撃に出撃した機体。
・ORX-005S ギャプランS
3研が開発中の機体。ティターンズへ納入予定。
・アルバトロス
メル少佐指揮下のガルダ級。
・キーウェスト
冒頭に登場するアレキサンドリア級。
アレキサンドリア級「キーウェスト」からリバプール近郊の英空軍へ
未確認機(大型輸送機3機)が近付いているとの連絡が入ります。
第28航空隊は迎撃機として、ギャプラン2機を発進させます。
キャンディスは父であるバウンデット少佐と開発中の機体について
同基地で、意見交換をしておりました。
彼女の所属する地球連邦軍戦術兵器開発部第3研究所では、
ティターンズへ納入予定の機体「ギャプランS」が最終段階のようです。
また、バウンデット少佐の所属する同第5研究所では、3日後に
ティターンズへ納入予定の機体の調整を行ってるようです。何だろ?
で、ギャプランSは機体制御の設定で、ティターンズ側の開発部とは、
設計思想に食い違いがあり、評価試験で不採用になるかも知れない、と。
キャンディスは話を終えると、基地の近郊の第3研究所に戻るようです。
途中、同基地所属のマイクと一悶着ありますが、割愛。
んで、そのマイクは、ティターンズ隊員の不審な動きを目撃いたします。
ティターンズは「ギャプランS」に関するデータの奪取を企んでいて、
キャンディスも拉致しようと考えているようです。
これを聞いたマイクは、キャンディスの後を追います…。
ティターンズの動きは、バウンデット少佐にも伝えられ、時期を早めて、
「サーカス計画」が発動されることになります。
研究所に戻る途中、キャンディスはティターンズに捕まりますが、
後を追ったマイクに間一髪の所で救助され、ともに3研に向かいます。
同じ頃、ダブリン基地に所属するアイルランド空軍第7飛行隊のガルダに
先刻、迎撃に出撃したギャプランが墜とされたと報告が入ります。
指揮官のメル少佐は直ちに未確認機の迎撃に向かいます。
何故かしら、報告をした部下をメル少佐は平手打ちしたりします(謎
010には短編が載っていなかったので、飛んでます。
んで、今回のそうま竜也さんの『ユーロサーカス』は、
第一話となっているのですが、どーゆーワケか、
第二話以降はサイバーには載っておりません。
また、他の雑誌に載ったということもないようです…。
色々と面白くなりそうな物語だっただけに残念でございます。
<機動戦士Zガンダム ユーロサーカス>
■第一話「キャンディス=バウンデット」
■人物
・キャンディス=バウンデット
牡牛座のA型、ちょっと背が低い(157cm)のが悩みの技術士官。
・バウンデット少佐
地球連邦軍戦術兵器開発部第5研究所長官。キャンディスの父親。
・マイク
英空軍第28航空隊所属。
・メル少佐
ガルダ級アルバトロスの女性指揮官。ティターンズ所属。
■機体
・ORX-005 ギャプラン
未確認機の迎撃に出撃した機体。
・ORX-005S ギャプランS
3研が開発中の機体。ティターンズへ納入予定。
・アルバトロス
メル少佐指揮下のガルダ級。
・キーウェスト
冒頭に登場するアレキサンドリア級。
アレキサンドリア級「キーウェスト」からリバプール近郊の英空軍へ
未確認機(大型輸送機3機)が近付いているとの連絡が入ります。
第28航空隊は迎撃機として、ギャプラン2機を発進させます。
キャンディスは父であるバウンデット少佐と開発中の機体について
同基地で、意見交換をしておりました。
彼女の所属する地球連邦軍戦術兵器開発部第3研究所では、
ティターンズへ納入予定の機体「ギャプランS」が最終段階のようです。
また、バウンデット少佐の所属する同第5研究所では、3日後に
ティターンズへ納入予定の機体の調整を行ってるようです。何だろ?
で、ギャプランSは機体制御の設定で、ティターンズ側の開発部とは、
設計思想に食い違いがあり、評価試験で不採用になるかも知れない、と。
キャンディスは話を終えると、基地の近郊の第3研究所に戻るようです。
途中、同基地所属のマイクと一悶着ありますが、割愛。
んで、そのマイクは、ティターンズ隊員の不審な動きを目撃いたします。
ティターンズは「ギャプランS」に関するデータの奪取を企んでいて、
キャンディスも拉致しようと考えているようです。
これを聞いたマイクは、キャンディスの後を追います…。
ティターンズの動きは、バウンデット少佐にも伝えられ、時期を早めて、
「サーカス計画」が発動されることになります。
研究所に戻る途中、キャンディスはティターンズに捕まりますが、
後を追ったマイクに間一髪の所で救助され、ともに3研に向かいます。
同じ頃、ダブリン基地に所属するアイルランド空軍第7飛行隊のガルダに
先刻、迎撃に出撃したギャプランが墜とされたと報告が入ります。
指揮官のメル少佐は直ちに未確認機の迎撃に向かいます。
何故かしら、報告をした部下をメル少佐は平手打ちしたりします(謎
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