コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

焼肉っ♪

2005年02月19日 | 買物
今日は雨の中、買い物に行ったので戦果でございます。

本日の戦果(買い物)
・ガンダムSEEDデスティニー・オフィシャルファイル~キャラ01/講談社(580円)
 初回特典:コレクションカード「アスラン・ザラ」
・ガンダムSEEDデスティニー・オフィシャルファイル~メカ01/講談社(580円)
 初回特典:コレクションカード「フォースインパルス・ガンダム」
・アニメKCガンダムSEEDデスティニー1巻/講談社(750円)
 初回特典:ポストカード
・プレミアムアニメKCガンダムSEED2~遙かなる暁/講談社(1200円)
 初回特典:設定集(キャラ+メカ1)
・プレミアムアニメKCガンダムSEED3~鳴動の宇宙/講談社(1200円)
 初回特典:設定集(メカ2+世界+年表)
・ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY/高山瑞穂・講談社(559円)
・エアギア9巻/大暮維人・講談社(409円)
・月刊チャンピオンRED/秋田書店(570円)
 付録:特別小冊子「バキ」
・庵-いおり-No.156みにふかぐつかんじき付/大創産業(105円)
・庵-いおり-No.157ミニかまくらセット/大創産業(105円)
以上の10品で、6058円になりました。いつにも増して多い感じが…。

と。デスティニーのアニメKCは1巻か、2巻の応募券と3巻の応募用紙で
MIA「フォースインパルスガンダムVPS装甲起動バージョン」が購入可能らしいので、
取り敢えず、1巻を購入してきました(笑
前回のSEEDのアニメKCにもこーゆーのってあったのかナ??
ちうか。3巻以降は何もなかったら買わないかも知れないなぁ…。
あと。プレミアムアニメKCは買おう買おうと思っていて忘れてました。
なので。行った店では1巻が売っていなかったので、また探さなくっちゃ…。
で。大創産業のヤツは以前に購入した「びんちょうタン」に合わせられるかナ?と
思って購入してきました。以前バインダーを購入したときは、気付かなかったケド、
鹿威し、囲炉裏、茶釜とかけっこう色んなシリーズがあるみたいです。
こーゆーのにも力入れてるンでスねぇ。また今度、ジックりと観察せねば。
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スコッチエッグ

2005年02月17日 | 買物
今日は帰りに100円ショップでファイルを購入いたしました。

本日の戦果(買い物)
・48ポケットクリアファイル付きバインダー×2(210円)
以上の1品で、210円になりましたっ。

と。以前からたまっていた雑誌を「整理整頓」せねばと思い、
クリアファイルがあれば購入しようと思っていたのですが、
バインダーごと売っていたので48枚のクリアポケットが
ついているタイプを選んできましたっ。
ただこのタイプはあとからファイルを追加できないのですが、
100円なのでその都度、購入すれば問題ないかと。

んで。手近で死蔵していた「ゲームぎゃざ」をスクラップ中。
そんなに冊数はないのですが、この手の雑誌は紙質が良いのか、
けっこうな重さがあるみたいで、部屋のダイエットが出来た(笑
「ゲームぎゃざ」にはメールゲームが掲載されているンですが、
某ギレンの野望ちっくにIf要素があるのでハマーン・カラーの
クィン・マンサや、ガルマ・カラーのR・ジャジャなどなど…、
けっこう観てて面白かったです。あとは「アパラタクス」などの
新設計のMSも載ってるのでウカウカしてられませんね(笑
HPで纏めるのは冊数も足らないのでまだまだ先の予定ですよ。
てなワケで、この次は「ボンボン」の切り抜きを纏めねばっ!!

と。今日の写真は「ガンダムA」から送られてきた全プレの
「お買い物アッガイ」と「オリジン版シャアザク」です。
チェスピースは集めていないのですが、「アッガイ」さんが
とってもプリチーだったので頼んでしまいましたよぅ♪
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親子丼&みそ汁

2005年02月15日 | MS & MA
No.13「MSN-02/ジオング」
H:17.2m/W:151.2t
今回は10月20日分の改訂版です。


第47回「ジオング」
「ジオング」は、大戦末期に開発されたMSであり、その型式番号が示す通り、NTの
パイロットとの連動を考慮して設計されています。機体は、有線誘導式のビーム攻撃を
最大のポイントとしており、腕部にケーブル付きビーム砲ユニットが設けられています。
また、ビーム砲はキアM-33E型を母体として頭部に1基、腹部に2基、両椀部に5基
ずつの合計13基が固定武装として設置されています。このため、ジェネレーターは大型
化し、通常MSの約4倍ものキャパシティーで設計が行われています。また、ビーム砲
は、「サイコミュ搭載試験用ザク」、「サイコミュ運用試験用ザク」に引き続いて有線
タイプとなっており、敵機との交戦中に切断される事も充分に考えられるため、予備の
ケーブルが2本、または3本セットされています。
大戦中に製作されていたのは、3機のみであり、純宇宙戦用である事から通常のMSに
見られるような歩行ユニットは装着されていません。「ジオング」は、上半身のみでも
23m、製作途中で却下された歩行ユニットを装着した場合、その全長は38mにも及び、
また、このシステムは、メイン・ロケットモーターのユニットごと交換する方式となっ
ており、通常(歩行ユニットなし)の場合、可変式のロケット・モーターがユニットの
マウント部となる予定でしたが、「ア・バオア・クー攻防戦」へ実際に参加した機体は、
シャア=アズナブル大佐の使用した歩行ユニットをオミットした仕様でした。
しかし、歩兵戦仕様案を捨て切れなかった開発本部では、歩行ユニットを備えた仕様を
完全なサイコミュ搭載機として頭、胸、腰、両腕、両脚の7ブロックによるオールレン
ジ攻撃を可能とするMSN-03「ジオング」として計画を続けていたとも言われています。
この機体は戦後、情報公開の後に「パーフェクト・ジオング」の名称が与えられており、
同じく地球連邦軍の未完成機「パーフェクト・ガンダム」とのCGによる総合性能比較
テスト画面が発表され、当時大きな話題となりました。

以上で第47回の講義を終了いたします。
次回の第48回は、今のところ未定となっています。

ちうか。10月20日と今日の夕食が同じだった…。バリエーション少ないなぁ(笑
コメント (3)
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天ぷら盛り合わせ

2005年02月12日 | 買物
今日は、買い物をしたりデアゴから荷物が届いたので戦果をば。

本日の戦果(買い物)
・月刊ニュータイプ3月号/角川書店(740円)
 特別付録:1/144ザクウォーリア(アスラン・モード)
・月刊コミックフラッパー3月号/メディアファクトリー(490円)
 特別付録:「ふたつのスピカ」特製ショッピングバッグ
・ガンダムファクトファイル19/デアゴスティーニ(560円)
・     〃      20/デアゴスティーニ(560円)
以上の4点で、2350円になりました。

今月のニュータイプには上記の通り、特別付録が付いているのですが、
BASARAサンや、あさぎりサンとこでは登録MSに加えるのかなぁ??
と。フラッパーは以前のコミックアルファの時に購入していたのですが、
フラッパーになってからメッキり見かけなくなって購入できずじまい。
そのままほったらかし状態で、現在まで至ってたりします(笑
今月号は、今月から地上波で始まった「ふたつのスピカ」に合わせて
ライオンさんのキーホルダーが全プレでいただけるそうなので即購入。
以前のBSでやっていた時は今ほどの商戦はなかった感じだったのに…。
やはし。誰もが観られる地上波だからって事でしょうかねぇ??
で。TVの方は原作の絵柄からすいぶんと違っているのですが、それでも
主人公のアスミ役の矢島晶子のおかげでけっこう良い感じになってました。
よろしかったらご覧になってくださいナ。水曜日深夜00:25からNHKです。
ハンドタオルなんかも必要になると思いますよ。ボクは必要でした(笑

それと。デアゴスティーニさんから20号記念のポスターも届いていました♪
まだ。開けてはいないンですけどね。ドコか飾るトコあるかなぁ??
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炊込ご飯&塩鮭

2005年02月09日 | MS & MA
No.12「MSM-07/ズゴック」
H:18.4t/W:65.1t
今回は10月18日分の改訂版です。


第46回「ズゴック」
MIPの「ズゴック」は、ツィマッドの「ゴッグ」に1ヶ月遅れて開発されているが、
基礎研究の確立と開発計画が同時期のMAと重なった事で試作機の完成は大幅な遅延を
余儀なくされていました。それでもコロニー内に設けられた施設での水中実験を行った
試作機の実験結果は極めて良好であり、この結果を受けて万全の態勢で生産が開始され
ています。また、後に開発の始まった「アッガイ」に後れを取っており、「ゴッグ」の
実戦データをも取り入れられるなど、MSMシリーズの中でも屈指の名機と言われてい
ます。実際、パイロットによっては、「ザク」以上の戦果を残しています。
推進装置は、基本的に機体各所に設けられたインテークから海水を取り入れ、高圧で噴
出するハイドロジェット、及びロケット、またはウォータージェットによる航法となっ
ており、陸上では高機動スラスターとしても機能するようになっています。尚、超伝導
電磁推進器を装備した機体もあったと言われていますが、詳細は判明していません。
外観的な特徴としては、首の回転機構を省略してモノアイを全周ターレットに装着して
おり、水中での大幅な視界確保と共に陸上における死角も低減しています。
固定装備としては、頭部に240mmロケットランチャーを6基、両腕部に内蔵式のメガ
粒子砲を備えています。また、マニピュレーターは接近戦闘用のクローとなっており、
オプション兵器の携行は難しくなっていますが、斬撃武装として有効に機能しています。
機体は、各地の潜水艦隊に配備されており、主に強襲作戦や、上陸作戦に投入されてい
ます。中でも南大西洋の「グリーンサイレン」は、ほぼ本機のみで構成されていました。
生産は、キャリフォルニアベースが担当しており、後期には反応炉の出力向上と、運動
性の改良、装甲の材質変更などが行われたS型の生産へと移行しています。

以上で第46回の講義を終了いたします。
次回の第47回では「ジオング」についてお話しいたします。
コメント (3)
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