コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

GA2014.04

2014年03月22日 | ガンダムエース
もうすぐ次号のガンダムエースが出ますが、
本日は2014年4月号からの備忘録でございます。

<月刊ガンダムエース2014年4月号>
□機動戦士クロスボーンガンダムゴースト
第28話「広場の再会」

・ローズマリーが登場して広場でひと騒動。
・彼女は著作のために帝国に取材に来ておりました。
・で、レジスタンスと懇意になったようです。
・マリアはベルの存在を感知し、彼女を追跡します。

□機動戦士ガンダム外伝ミッシングリンク
MISSION1「スレイブ・レイス」

・スレイブレイスは北米の連邦軍基地に粛清を敢行。
・同基地一帯は激戦地で金で味方を売っていたようです。
・トラヴィスはヴィンセントの父親??

□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
MATERIAL-H044[ASHTAROTH]

・ビームライフルの火線の色って何か意味があるのかな?
・正の側面で作った因子に負のアスタロスってつけるもの??
・当初はイシュタルとかで、生物兵器になってからの名の方が…。
・復讐装置はアスタロスでございました。
・コロニーだから他の生態系を考えなくても良いから
 対応がしやすいようにも思うのですが、どうでしょうか?
・と、物理的に植物の成長でコロニーを壊すのか、
 食糧難的なことでコロニーを壊すって意味なんでしょうか?

□機動戦士ガンダムMSV-R 宇宙世紀英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ
辺獄の三鬼編⑤

・マツナガ機はラル機との模擬中にエンジンが暴走。
・マツナガ機はエアーズ市に不時着し、市民軍に包囲されます。

□機動戦士ガンダムU.C.0094 アクロス・ザ・スカイ
第10話「バトと、ルガー」

・バト=パンセリノス少尉(17)
 ギラドーガのパイロット。親衛隊員。
・ルガー=ルウ中尉(16)
 リバウのパイロット。覆面の親衛隊?狼男??
・ギラドーガはリバウナッターに懸架されて出撃。
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ヘルメス夢幻 part3

2014年03月18日 | ゲームブック
前回は主人公の旧友に殺されかけ、
リエの幻覚を見て、昏倒してしまいました。

002:
どこをどう走ったのか、気づくとアパートの前にいた。頭痛に顔をし
かめつつ部屋に転がり込んだ。ナオミが悲鳴に近い声を上げた。
キミはナオミの肩を借り、ベッドに横になった。
─アイツが…カセムが何故、サイド6にいるんだ?
─何故、オレを殺そうとするんだ?
─オレもああなるのか?
同じ質問を誰かに繰り返した覚えがあった。
F066が死んだ半月程後のことだ。
F066の死を見て、強化人間に対する不信を募らせていたキミは、
ムラサメ研でキミたち3人の強化処置を施した責任者の名を知った。
軍務に就いて初めて、キミは命令違反を承知で、そのドクターの研究
室に押しかけた。
事務員の目を盗んで入って来たキミを、ドクターは目を丸くして見詰
めていた。
「きっ、キミは!」
「1ヶ月前、ムラサメ研で強化人間とやらにしていただいた男ですよ」
「キミは誰の命令を受けてここに来たんだ!?」
キミはゆっくりとドクターに歩み寄った。
「オレはアンタに聞きたいことがあるんだ。F066は死んだ。オレ
もああなるのか?」
ドクターの表情が強ばった。
キミはジャケットから拳銃を取り出し、ドクターに向けた。
ドクターは項垂れた。聞き取れないような小さな声で言う。
つらつらと強化人間について語ってましたが、割愛!

ナオミの声でキミは目を覚ました。誰かと言い争っているらしい。
「ネオジオンの者だ。これがどういうことか判るな」
寝室に大勢の足音が入って来た。
「運び出せ」
「薬を打っておけよ。暴れられると困る」
「ヴァロージャから離れて!」
ナオミの持っている銃には見覚えがあった。恋人のヴァロージャの形
見と言って大事にしていたものだ。
気合いを発して一気に跳び起きる。右腕に押しつけられていた注射器
を取り上げ、指揮官と思しき男の首に突き立てた。
「ナオミ!窓だ!」
キミとナオミは小さな裏庭に転がった。ナオミに起こされたが、足が
言うことを利かなかった。階段をジオン兵が降りて来る足音がする。
「ひとりで逃げろ…」
ナオミはキミを背負うようにして裏庭を出た。
「ナオミ…ヤツらはオレに用があるんだ、ひとりで逃げろ」
ナオミが何か言ったが、キミには理解できなかった。

「グスタフ…グスタフ!」
くぐもったような声にキミは目を開けた。
キミはモビルスーツのコクピットにいた。モニターには荒涼とした白
い大地と真っ黒な夜空が映っている
─月だ…。
「グスタフ、どうした?」
グスタフというのは─キミのコードネームだろう。
キミの後ろには2機のモビルスーツがいた。ダークグリーンのネモだ。
エゥーゴの主力モビルスーツ。
─エゥーゴだって?
気がつくと、コクピットのコンソール配置も連邦系とは違っていた。
キミの乗っているのもネモだ。
「しっかりしろよ、これからアナハイムの研究所へ殴り込むんだぜ」
乗機はネモ、月の上、アナハイム─キミはゆっくりと頷いた。
「そうだな、ガンダムをブン盗りに行くんだもんな」
2年近く前、可変モビルスーツという新兵器が登場した。従来の航続
距離と活動か脳時間の短さという欠点を補って余る能力を持つそれは
艦隊の長距離打撃力を大幅に高めるものとして注目された。
連邦ではメッサーラ、ギャプラン、アッシマーなどの様々な試作機が
造られ、あるものはムラサメ研に回され、あるものは試験のために地
方の部隊に回されて行った。
一方、エゥーゴ側は出遅れた。作業用モビルスーツの生産ラインを利
用できるという条件で試作されたものの、採用に至らなかったアニュ
スデイを改造したメタスというものもあったが問題外だった。
そんな時、アナハイムが可変機の開発をしているという情報が入った。
後にゼータガンダムとして知られる機体だ。
この時点では、アナハイムでは新型ガンダムを単にヴァリアブルガン
ダム、Vガンダムと呼んでいた。一年戦争時の連邦軍におけるモビル
スーツ開発計画、V作戦にちなんでという理由もあったのだろう。
このVガンダムの開発は、予定よりかなり遅れていた。エゥーゴとし
ては大いに不満であり、アナハイムに対して正式抗議文を送りつけた。
ところが、その抗議文の中に開発の遅延をエゥーゴの戦線拡大に反対
するアナハイムの一部分子によるサボタージュであると決めつけてい
るにも取れる一節があった。
当然、アナハイム側は激怒した。エゥーゴとアナハイムの関係は、新
型ガンダムの開発を巡り、軋んだ音を立て始めた。
これに目をつけた連邦軍は、エゥーゴに偽装した一隊で新型ガンダム
を開発している研究所を襲わせる、という計画を立てた。
成功すれば、アナハイムとエゥーゴの決裂は決定的なものになるだろ
うし、巧くすれば新型ガンダムのノウハウが手に入るかも知れない。
FISTがこの計画の実行者となることとなり、キミは偽装襲撃隊の
一員に加えられた。
しかし、捕獲品のネモを人数分揃えるのに手間取る内に、新型ガンダ
ムはロールアウトし、この計画は流れてしまった。
─これはアノ計画の夢だ…。
「良し、グスタフ、エミール、メモリーバンクのE1208だ」
キミはキーボードを叩いてデータを読み取った。目標は半地下式の研
究所、地下の部分は工場になっていて、そこにガンダムがある筈だ。
キミの目は小さなディスプレイに釘づけになった。そこに映っている
設計責任者はリエだった。
─もう一度、リエに会ってやる。そして…
背中のメインバーニアをコンマ8秒だけ噴射し、キミのネモは飛び出
した。後方の2機も続く。
その時、いきなりビーム光が閃き、右後方で何かが爆発した。
─隊長機(アントン)がやられた
・後退する:040
・このまま前進する:156
・横に回り込む:144
後退以外は最終的に157へ進むことになりますので、
次週以降、至るまでのルートを総て調べてみます。
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星矢オメガ 第95話

2014年03月16日 | 星矢
聖闘士星矢Ω
第95話「神を超えろ!星矢の小宇宙!」

星矢たちはサターンの玉座に到着いたします。
光牙たちは星矢の制止を聞かず、サターンに
攻撃を仕掛けます。
もちろん、サターンに攻撃が通じる筈もなく、
全員が返り討ちに遭ってしまいます。
そこで、星矢が割って入るのですが、
黄金聖闘士でも打ち倒されてしまいます。

光牙は諦めずにサターンに立ち向かいますが、
その力量の差は如何ともし難く…。
が、光牙の小宇宙に反応するように、
永劫輪舞がサターンの前につき立ちます。
サターンは止めを刺せとの聖剣の意志と解し、
永劫輪舞を翳します。

氷河と瞬たちの方も戦闘が始まります。
氷河vsミラー、瞬vsエウロパとなります。
エウロパのディストラクティブスマッシュ、
ミラーのアルティメットリジェクションが
瞬と氷河にヒットいたします。

永劫輪舞が星矢に振り下ろされる瞬間、
星矢のコズミックスターアローが放たれ、
サターンの剣撃を防ぎます。
星矢は光牙たちではサターンは倒せない。
光牙たちはサターンの中に昴を見ている。
それが拳撃を鈍らせていると語ります。
光牙はオメガの力でと反論しますが、
オメガの力は昴を救おうとする心から
生まれたもので、それ故に昴への想いは
簡単には棄てられないと星矢は言います。

星矢vsサターンの戦いが始まります。
が、星矢はサターンに効果的な攻撃を
与えられず、聖衣は砕かれていきます…。

氷河と瞬が倒され、エウロパとミラーは
ふたりの女神に標的を移します。
が、エウロパは気づかぬ間に
瞬のネビュラストリームに捕らわれます。
代わってミラーが仕掛けようとすると、
氷河の凍気で両脚が封じられます。
さらにミラーの両拳は必殺技の際に
既に氷河によって凍らされていて、
アルティメットリジェクションが
氷河には効果がなかったようです。
そして、氷河のダイヤモンドダストが
ミラーの刻衣を砕きます。
エウロパも仕掛けますが、ストリームが
ストームとなり、刻衣が砕かれます。
エウロパは瞬の技を受けてもまだ息があり、
ふたりの女神をさらに狙います。
エウロパは髪を二色に染めてるみたいで、
律儀に眉毛も左右で違う色になってましたw
が、タイタンが憤怒の形相で小宇宙を高め、
エウロパの甘言も届くはずもなく、
渾身のギガンティックプラネットエンドが
エウロパの頭上に落下いたします。

再び、星矢vsサターン戦。
星矢は渾身の一撃を放ちますが、
聖衣は総てが砕かれてしまいます。
が、隠し持っていた黄金の短剣が
サターンの胸部に突き立てられます。
星矢は今もTシャツにデニムでしたね。
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3LDKの花子さん 37

2014年03月13日 | ネタ
聖闘士似でございます。
週間少年チャンピオンNo.12から
丸山哲弘さんの3LDKの花子さん
37「花子さんライブに行く ATN☆88代理戦争!」です。

前回(36)でチケットを入手した信くんは
花子さんとATN☆88のライブに向かいます。
信くんはグッズを買うために前日入りです。
友人の現さんも同じく前日入りでございます。



案の定、推しメンを巡って対立いたします。
信くんはレアグッズのサーシャさまのシャツで
現さんもさおりんの膝がプリントされたクッションで
互いに思いをぶつけ合います。

 

そこへ、信くんと同じくサーシャさまを推す
シジ雄さんという青年が現れますw
これで、2対1となりますが、
さらにアリアちゃんを推すクォーガー少年が
抱きマクラと共に登場いたしますw

で、それぞれ思い思いに主張し合います。
端で見ていた花子さんはグッズたちに助けを求め、
クォーガーの抱きマクラは少年から離れて行き、
サーシャさまのTシャツは体から離れて行き、
膝枕クッションは現さんにニードロップをw
そして、私たちがいる所為で争うのは悲しいと
空のかなたへと消えて行ってしまいます…。

さおりんのクッションは私に乗るなんて
千年早いと言ってましたがw
ちゅーこって、聖闘士似のレギュラーっぽい
3LDKの花子さんからでございました。
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ヘルメス夢幻 part2

2014年03月11日 | ゲームブック
先週は死んだリエを見かけた気がして、後を追うとこで終わりました。
今週は、その追うとこからで、かつてのT・Tの縄張りに進みます。

008:
道の奥にある建物に女が入って行くのが見えた。リエだった。
建物に近づくと、入口の横にいた男が立ち上がった。
・今、建物に入った女について尋ねる:074
・先制で一発殴る:200
・無視して建物に入る:081
まぁ、尋ねます。

074:
「今、入って行った女は誰だ?」
「オレは30分前から座っていたが、あの入口から中に入ったヤツは
ひとりもいないぜ」
─ウソだ…ウソに決まってる。
・引き返して仕事に行く:175
・一発ブン殴る:180
・男を押し退けて建物に入る:084
仕事に行くとENDなので、できるだけ穏便に。

084:
「ふざけるなよ。オレはこの目で見たんだ」
・男を押し退けて入口のドアを蹴り開ける:021

021:
中は剥き出しのコンクリ壁に囲まれた殺風景な部屋だった。隅にビー
ルの空き缶が積み上げられている。リエはいなかった。
「誰だ?」
男が机から足を降ろして立ち上がった。
「さっきここへ入って来た女は?」
男は顔をしかめ、キミの後ろでオドオドしている最初の男を責めるよ
うな目を向けた。
キミはもう一度部屋の中を見回した。左に隣の部屋に続いているらし
いドアがある。兄貴分が肩をすくめ、前に出る。
「寝惚けているらしいな」
・逃げる:077
・正面の男に飛びかかる:091
逃げるとENDなので、091へ。

091:
正面の男に殴りかかる。そのまま胸ぐらを掴んで机の上に押し倒す。
後ろからもうひとりが覆い被さって来た。その脇腹に右肘を当てたが、
下の男がキミの腹を蹴り上げた。
机から起き上がった男がジャケットから拳銃を抜き出すのが見えた。
狭い部屋に銃声が反響した。
拳銃を持ったまま、男が仰け反って机の向こう側に転げ落ちる。
入口に小型拳銃を持った2mはありそうな大男が立っていた。
「何だテメェはっ!」
悲鳴のような声を上げ、弟分が大男に飛びかかって行った。
2発目は額をブチ抜いた。大男はゆっくりと銃口をキミに向けた。
・男を突き飛ばして外に逃げ出す:122
・隣の部屋に逃げ込む:126
外に行くとENDなので、隣の部屋へ。

126:
横に跳んでドアに飛びつき、滑り込む。有り難いことに掛け金がつい
ていたので、素早く降ろす。
ざっと部屋を見回す。リエはいなかった。
何かがぶつかる重い音と共にドアがギシッと鳴った。
ベッドの上にブラックジャック(棍棒の一種)が転がっていた。窓に
は格子がはまっている。ちょっと叩けば抜けそうだ。
ドアの向こうでくぐもった銃声がし、掛け金の上板が弾けた。
・窓から逃げ出す:058
・ドアの横で待ち伏せる:085
・ベッドの下に隠れる:112
112以外は002に進むので、長い方の058に進みます。

058:
窓枠に手をかけて格子を蹴る。掛け金が弾け飛ぶ音が響く。キミは慌
てて窓を潜り抜けた。
・路地に足がつくなり、一目散に走り出す:063

063:
─あの大男…どこかで見た気もするんだが…。
頭の芯に痛みを感じて顔をしかめる。歩き出そうとしたキミは、気配
を感じてハッと顔を上げた。
右の道の奥に女がいる。リエだった。
首を傾げてキミを見ている。無表情な目の奥に硬質な輝きがあった。
「リエ…」
思わずそちらに向かって一歩踏み出した途端、リエはパッと身を翻し
て逃げた。角を曲がって視界から消える。
・追う:060
・家に帰って寝る:167
寝ねーよw

060:
リエが消えた角まで走ったキミは、右の路地に2人の男が倒れている
のを見つけた。
駆け寄って調べる。拳銃を持った男は胸に2発、もうひとりは額に1
発、中口径程度の銃弾で死んでいた。
─誰が…リエだとでも言うのか?
突然、殺気がキミを襲う。キミが横に跳んで伏せるのと、銃弾がアス
ファルトの上で弾けるのは殆ど同時だった。
一瞬、前方の建物の陰に隠れる大男の姿がチラッと見えた。
・追う:017
・逃げる:004
追います。

017:
キミの走ってきた路地は、その角でもう一本の路地とぶつかり、丁字
路をなしていた。影が走って行ったのは右の筈だが…。
ビルに足を踏み入れたキミは、突然強烈な殺気を感じた。振り向こう
としたが既に遅く、入口の横に隠れていた大男の腕が万力のような力
で、後ろから首を締め上げられる。
大男の動きは防御をまるで考えていなかった。手負いの熊の如く、キ
ミを倒し、殺すことしか頭にない攻め一本の動きだった。まるで何か
に追い詰められているような…。
無意識に床を探った手がコンクリの塊に当たった。必死でそれを握り
締め、大男のこめかみに叩きつける。
短く吠えて大男は転げた。頭を押さえて呻く。
・落ちていた拳銃を拾い上げる:139

139:
キミは初めて大男の顔をハッキリと見た。アラブ系の浅黒い顔…。
キミの背筋を冷たい悪寒が這い上った。キミは彼を知っていた。
2年前、ムラサメ研で強化処理を受けた3人のひとり、カセム=ビリ
モリアだ。キミは呆然とカセムを見下ろした。
キミを見上げるカセムの目。そこには狂気そのものがあった。
『判った?』
キミはビクッと振り向いた。リエがキミを見詰めている。
『アナタには未来はないのよ』
突然、凄まじい頭痛がキミを遅い、両手で頭を押さえた。
「やめてくれ…」
『忘れなさい』
リエの声だけはハッキリ聞こえる。
『眠りなさい』
・リエの声が何故か悲しい優しさを帯びる:002
懐かしい人物と出会ったとこで、次回に続きます。
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