寒い場所に撮影に行くため、カメラの防寒カバーを作ってみました。
風景撮影がメインのため、大口径の広角レンズ+バッテリーグリップを装着した状態で
大まかな型紙を作り、ウェットスーツ素材を切り出し現物合わせで修正しながら仕上げる というプラン。
裁縫道具も無かったので、材料と共に針と糸を調達。
何十年ぶりかでチクチクと裁縫をしました。
制作日数は4~5日。
プロ用のカメラには寒冷地での撮影に備えて専用の防寒・防音カバーが発売されていますが、
ミドルクラスのカメラにはそんなものはなく、とは言え寒冷地でのカメラの動作に不安があったので、
無いものは自分で作るか といういつものパターン。
但し、プロ用のカバーでもマイナス10℃くらいを想定してるようで、
それよりも気温が下がる地域へ行く予定のため不安は払拭できません。
念のためカメラより若干大きめに作ってあり、使い捨てカイロを仕込めるようにはしました。
素人が作ったウェットスーツ素材のカバーでどれだけの効果があるのか、
自分でも効果の程は疑問ですが、まあ剥き出し状態よりはマシだろうと。
風景撮影がメインのため、大口径の広角レンズ+バッテリーグリップを装着した状態で
大まかな型紙を作り、ウェットスーツ素材を切り出し現物合わせで修正しながら仕上げる というプラン。
裁縫道具も無かったので、材料と共に針と糸を調達。
何十年ぶりかでチクチクと裁縫をしました。
制作日数は4~5日。
プロ用のカメラには寒冷地での撮影に備えて専用の防寒・防音カバーが発売されていますが、
ミドルクラスのカメラにはそんなものはなく、とは言え寒冷地でのカメラの動作に不安があったので、
無いものは自分で作るか といういつものパターン。
但し、プロ用のカバーでもマイナス10℃くらいを想定してるようで、
それよりも気温が下がる地域へ行く予定のため不安は払拭できません。
念のためカメラより若干大きめに作ってあり、使い捨てカイロを仕込めるようにはしました。
素人が作ったウェットスーツ素材のカバーでどれだけの効果があるのか、
自分でも効果の程は疑問ですが、まあ剥き出し状態よりはマシだろうと。