「我那覇真子氏講演会」をやっと終了しました。
半年の準備期間も、アッという間・・・
会場は参加者は会場いっぱいにあふれ、県内に我那覇ファンの多いことに気づかされました。それも年齢・性別を問わず・・・ネットを見る人たちにも・・・
翌日は、健軍自衛隊駐屯地内にある義烈空挺隊慰霊碑に詣でました。
我那覇さんは、義烈空挺隊の到着地点(沖縄読谷村)は行ったことがあるが、今回出発地点に来たことは感激です、と語った。
「我那覇真子氏講演会」をやっと終了しました。
半年の準備期間も、アッという間・・・
会場は参加者は会場いっぱいにあふれ、県内に我那覇ファンの多いことに気づかされました。それも年齢・性別を問わず・・・ネットを見る人たちにも・・・
翌日は、健軍自衛隊駐屯地内にある義烈空挺隊慰霊碑に詣でました。
我那覇さんは、義烈空挺隊の到着地点(沖縄読谷村)は行ったことがあるが、今回出発地点に来たことは感激です、と語った。
もうすぐ、南京陥落の記念日(12月13日)です。
が、・・・・
果たして、南京大虐殺なんてあったのでしょうか?
(ウイキペディアでは)南京事件は、昭和12年12月の南京戦において日本軍が中華民国の首都南京市を占領した際、約6週間もしくは最大で2か月以内にわたって、当時の日本軍が中国軍の捕虜、敗残兵、便衣兵、そして南京城内や周辺地域の一般市民などに対して殺傷や暴行を行ったとされる事件。
また、別の表現で、(南京事件)中国側の敗残兵や一般市民に対する大量殺戮、掠奪や婦女暴行が発生した。
と書いていますが・・・・
上記赤線部について、想像してみてください。
(写真参照 ↓ )
演技無しの実写真です。演出映画や、ポーズありの写真ではありません。
一方、難民区の敗残兵掃討は14~16日の3日間でした。そして、掃討にあたり、厳重な7項目の命令が出されています。
その中の2番目は、 住民に対する配慮(せよ) です。
つまり、市民には害を加えてはならない、という厳命があったのです。
市民を虐殺なんて日本兵がするはずもありませんよね。
これらの人々を、大量に虐殺したのでしょうか?
戦後すぐ、南京に行った日本人は南京住民に歓迎されたと聞きました。
このことや上の写真は何を物語っているでしょうか?
昭和12年12月12日時点の日本軍の進撃路と到達場所
昭和12年12月12日正午 第6師団と第114師団は中華門南に位置する雨花台地を攻略し、次に中華門左側の城壁を攻める。
このときの様子が映画「戦線後方記録 南京」に記録されている。
たまたまあった船で渡河し、城壁に登る場面は息をのむ迫力だ。
一番乗りの将兵は、日の丸を振った後、戦死した。
中山門: 南京城東側 午前3時10分 占領
和平門: 南京城東側 午前10時30分 占領
挹江門: 南京城西側北寄 中国兵敗走場所
添乗員がとんでもガイド!
抱腹絶倒だが・・笑えぬ事実があるのだ!
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週刊新潮 2018年5月17日号より(↓)
韓国発「対馬ツアー」に潜入したら――ライター・崔碩栄(上)
街中にハングルの看板が立ち並び、どこを見回しても韓国人観光客ばかりの長崎県・対馬。“いずれ韓国領になる”とうそぶくガイドもいるというが、韓国人観光客は、この島をどう見ているのだろう。ツアー客の一人になって釜山発「対馬ツアー」に潜り込んでみた。
「韓国人向けの対馬ツアーに参加してみませんか? 韓国人の観光客がどんな説明を受けて、対馬をどう見ているのか知りたいのです」
編集部からこんな声がかかったのは、筆者が韓国生まれの韓国人だからである。
ここ数年来、日本では対馬の“韓国化”が盛んに報道されている。年間36万人の韓国人観光客が訪れるこの島には、いたるところにハングルの看板が林立し、韓国資本による土地買収も進んでいるという。また、観光客で潤うのは韓国人相手のホテルや土産物屋ばかりで、地元住民は、むしろ警戒心を強めているとも。
「対馬はもともと韓国領です。いずれきっちり韓国の領土になりますから」
日本の新聞報道によると、こんな冗談ともつかぬ話をする韓国人ガイドもいるというが、韓国人にとって対馬とは、どうやら特別な存在らしい。それを見聞するべく、対馬ツアーに参加することにした。
対馬ツアーは釜山から出発するのが最も手軽だ。早春のとある土曜日の朝、釜山港国際旅客ターミナルに向かう。ロビーは旅行客で一杯。その多くは対馬行きのツアー客だ。定員は30名程度。それを1人のガイドが引率する。ツアー料金はガイド付きで約3万円(1泊2日)である。
集合時間になり、女性ガイドが現れた。彼女はツアー客のパスポートを確認し、乗船券と昼食用の弁当を配る。釜山港での出国審査は、空港に比べると簡素なもので、素通りのように出国することが出来た。
高速船「ビートル」に乗り込むと、韓国語でこんな会話が聞こえてくる。
「これ(船)が転覆したら窓を割って逃げ出さないと……」
「座席番号は事故が起きたときに、遺骨を収集するのに(身元がすぐに調べられるように)貼っているんだよ」
セウォル号沈没事故の影響は今も影を落としているようだ。
消された「日本海」の文字
船が出発すると、大型モニターに案内放送が流れ始めた。事故に遭った場合の退避方法などのあと、島でのエチケットについての説明が始まる。釣りをする時エサを撒いてはいけない、車は道路の左を走る、歩きタバコはいけない等々、これまで対馬で起こった事故やトラブルを防止するためのものなのだろう。
約70分後、船は異国の港、「比田勝(ひたかつ)」に到着する。対馬の韓国側の玄関口だ。ターミナルを出たところに、30人乗りぐらいのバスが待機していた。これに乗り込むとツアーの出発である。
韓国人を乗せたツアーバスは、まず、どこに向かうのだろうか。それは、島の北端・鰐浦にある「韓国展望所」だ。山の上にある展望所は、広大な海を望めるだけでなく、天気の良い日には釜山港の夜景や花火まで楽しむことが出来るという。対馬と韓国は思ったより近い。そのことにみんな驚き、納得するのだ。
が、ここでいきなり情けないものを見てしまった。
展望所の室内には近隣の写真や地図が展示されているのだが、地図の「日本海」の文字が消され、代わりにハングルで「ドンヘ(東海)」と書き込まれているのだ。外国まで来て、こんな落書きをするとは……。
注(役場は・・、まちは・・それを 消したのか? そのままなのか? (怒)
次の目的地は竜宮伝説が有名な和多都美(わたつみ)神社。バスの中ではガイドが対馬の紹介を始める。韓国との歴史的な関わり、風俗などについてである。旅行先の説明を受けながら旅をするのはガイド付きツアーの醍醐味だ。
やがて、話は1419年の「対馬島征伐」に及ぶ。日本では「応永の外寇」と呼ばれているが、韓国では子供でも知っている大事件である。倭寇の被害に遭っていた朝鮮国が、その拠点である対馬に1万7000の大軍を送り攻撃したというものだ。
だが、ガイドの説明が比較的客観的だったのはここまで。この後「トンデモ歴史」のオンパレードが待っていた。
“韓流デマ”の連発
次の話題は、江戸時代の朝鮮通信使だ。壬辰(じんしん)倭乱(豊臣秀吉の朝鮮出兵)以降、徳川幕府と朝鮮が関係修復を図り、通信使を派遣した、と解説したところまでは良かったのだが、ここからが耳を疑った。
「壬辰倭乱によって、対馬には未亡人が大量に発生し、男性が不足したのです。そこに男性、つまり、朝鮮通信使が来たら、対馬でどんなことが起きたと思いますか? 対馬の女性たちが布団を抱えて、朝鮮通信使たちを追い回した(一緒に寝ようとした)んですよ」
「日本に着物というのがあるでしょう。その女性の背中に結んでいるのをオビ(帯)と言うんですが、これはセックスをするときにシーツのような役割を果たすんです」
「日本人の姓を見ると、田中、木下といった場所を示すものが多いんですが、これは、その人たちが作られた、つまりセックスした場所から取られたものなんです」
日本の女性たちが布団を抱えて出迎えたという話には仰天したが、帯の話は、私も聞いたことがある。実際に着物を着たことのない人が、座布団のように見える帯を見て妄想を膨らませたのだろう。日本人に対する「セックス・アニマル」という偏見を肥大させた“韓流デマ”の一つであり、こんなところで耳にするとは思わなかった。
さらにガイドは「神社」についての主張を始める。
「日本には神社が8万以上あります。今、向かっている和多都美神社もその中の一つですが、日本には私たち(韓国人)が訪れてはいけない神社があります。そう、靖国神社です。戦犯を祀る神社だからです。それにもかかわらず、靖国神社には安倍総理が参拝しました」
対馬観光で靖国神社が話題になること自体、違和感があったが、わざわざツアー中にする話なのだろうか。
東郷元帥が尊敬した「朝鮮水軍」将軍!?
バスはやがて島の中央部にかかる万関(まんぜき)橋に差し掛かった。1900年に海軍が艦隊の通路として作った人工海峡であるという解説とともに、日露戦争や東郷平八郎元帥に話が及ぶ。いわく、東郷元帥は日本の軍神といわれるが、彼が尊敬していた人物がいる。それが、壬辰倭乱で朝鮮水軍を率いた李舜臣将軍である――という話だ。
この話は日本人はあまり知らないだろうが、韓国人の間では有名な「都市伝説」の一つだ。
日露戦争後、ある人が東郷元帥に「あなたはトラファルガー海戦のネルソン提督に匹敵すべき軍神である」と賛辞を贈ったところ、東郷元帥が「私に言わせれば、ネルソンというのはそれほどの人物ではない。真に軍神の名に値するとすれば、それは李舜臣であろう。李舜臣に比べれば自分は下士官にも値しないものである」と述べたというのだ。
韓国人の自尊心を大いにくすぐってくれる逸話だが、残念ながらこれも根拠はない。そもそも東郷元帥が李舜臣の存在を知っていたかどうかすら確証はない。
だが、そんなことは観光客にとってどうでもいいのである。異国・対馬で「偉大な先達」の足跡に接し、モラルが足りない日本人の話で盛り上がったのだから
崔碩栄(チェ・ソギョン)
ライター。韓国・ソウル生まれ。大学で日本学を先行し、1999年に来日。主な著書に『韓国人が書いた韓国が「反日国家」である本当の理由』(彩図社)、『「反日モンスター」はこうして作られた 狂暴化する韓国人の心の中の怪物〈ケムル〉』(講談社+α新書)など。
「尖閣は日本でないとの認識か」デニー知事の発言に抗議へ 石垣市議会
6/16(日) 5:25配信 沖縄タイムスより
沖縄県の石垣市議会(平良秀之議長)が17日開会の6月定例会に、尖閣諸島を巡る玉城デニー知事の発言に対する抗議決議案を提案することが15日、分かった。与党の賛成多数で可決される見通し。
玉城知事は5月31日の記者会見で八重山漁船が中国公船に追尾された件を「中国公船がパトロールしていることもあるので、故意に刺激するようなことは控えなければならない」との認識を示していた。
抗議決議案は「日本の領海内で漁労することがなぜ中国を刺激するのか」と指摘。「玉城知事にとって尖閣諸島周辺海域は日本の領海ではないとの認識なのか、という疑念を払拭(ふっしょく)できない」と非難している。
その上で、発言の撤回と、日本の漁民が安心して操業できる最善の方策を示すよう求めている。
市町村議会の知事への抗議決議は、翁長雄志知事時代の2018年3月、南城市議会が可決した例がある。翁長氏が選挙の応援演説で、南城市の予算配分に言及した内容に抗議した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こいつは、完全に中国から派遣された工作員に違いない!
へ~、沖縄タイムスが報道してら・・・
<5月度まとめ>
中国海警局軍船4隻 領海侵犯4回(今年16回)(国有化後237回) 接続水域航行31日
<怒りのアピール>
今月末で、領海侵犯を含む接続水域への連続侵入日数が50日となった。これは過去最長であり、大幅更新である。また、ひと月を通して連続侵入が続いたのは初めてである。
このことは何を物語るか?
言わずもがなであろう。
中国の尖閣強奪が更に強固なものになってしまった、である。
この状況に対し、我が国政府の対応はどうか?
安倍政権は・・・国会は・・・何をしているのか?
国民の意識はどうか?
マスコミ報道はどうか?
無知なのか? 無視なのか?
尖閣諸島が、乗っ取られたと同然の状態にあるのに、日本国内はあまりにも無関心過ぎている。
尖閣が危ない・・・この思いは私だけではないだろうが・・
国会議員(保守系政党)は何をしている!
国民は何をしている!
・・・もはや、歯ぎしりしかないのか!?
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◎中国公船の動きに対し、我が国にとっては危機的段階に至っているという認識持たなければならない理由。
1 中国公船の所属の推移・・・いわば「水産庁」→「海保」→「人民解放軍海軍」所属となってしまった。(既報)
2 領域侵入の制度的固定化・・・4(隻)3(回)2(時間)ルールが確立(既載)
3 航行パターン・・・単なる通過ではなく、尖閣諸島を囲む航行 前回掲載(例1,2参照)この意図は明らか
4 連続侵入日数の大幅更新・・・50日間 自国領と宣言しているのと同じ
5 日本巡視船による「領海に近づくな」の警告も無視・・・領海侵犯は国有化後237回
第11管区海上保安庁が巡視船を増やして対応しているが、中国が300隻の漁船と20隻の海軍海警局で押し寄せたら 全く太刀打ちできないのはわかりきったところであろう。
◎以前中国の活動家は、尖閣諸島の魚釣島に上陸しようとした。
だから、今、国民は上陸さえさせなければ尖閣は大丈夫だと思っているのではなかろうか? また、尖閣諸島(魚釣島など)に上陸していないのだから、まだとられていない」と思ってないか? それは間違いだ。甘い考えだ。
現状を見る限り、中国にとって当面島上陸はそんなに必要なことではない。
何故なら、島の周囲を継続して支配(管轄)しておればよいだけのこと。
中国は今それを狙っているのである。日本国民に(当然国会議員も含む)、「まだ取られていない」との安心感を与え、油断・無関心にさせることを遣っているのである。(心理戦)中国は支配体制を強固なものにしていこうとしているのである。
ところで現在、海上保安庁は、日本の漁民に対して、危険だから尖閣にに行くな、と指導しているとのこと。他方中国漁船はシーズンになると大挙して高級マグロやブリなどを乱獲しているという。
日本国の漁業海域でありながら、自国民(主に漁民)が自由に活動(漁労)出来ないこと、自国政府が活動させないようにしていること、これこそ問題である。
この現状を見たら、どちらの国の海域だと言えようか!
騙されるな、日本国民!
我々国民は、このことをしっかり認識し、「中国公船来るな」の声を挙げ、政府及び全ての国会議員に対して「尖閣守れ」の訴えをしていかなければならない。今(安倍政権)のうちに・・・だ。
今の政府の対応を見るに、中国の行動を暗黙に了解しているようなものだ。
「寸土を取られて怒らない民族はやがて本土をも取られる」
火の粉が燃え上がってからは手遅れだ。
この言葉をしっかりと噛みしめる必要がある。
韓国国会で反日法「歴史歪曲禁止法」を発議 1/18(金) News Socraより
最悪の日韓関係、反日法がさらにゆがめる恐れ
文在寅(ムン・ジェイン)政権が発足して1年8ヵ月、韓日関係が復元力を失ったまま、破局へ向かって疾走している。
(中略)
昨年の12月、与党の「共に民主党」は「歴史歪曲禁止法」という新しい反日法案を国会に上程した。日本の植民地時代を賛美、歪曲する団体と個人を刑法で処罰するという法案で、具体的には慰安婦被害者をはじめ、日本の植民統治と侵略戦争行為に対して歪曲・賞賛・鼓舞または宣伝する者には2年以下の懲役または2千万ウォン以下の罰金を科すことになっている。
さらには、このような主張をネット上に流す行為も禁じている。もし同法案が成立すれば、慰安婦問題や徴用工問題に対する韓国内の様々な意見や議論が完全に遮断されるものとみられる。
自分と違う声を「歪曲」と決めつける硬直した社会の雰囲気と日本通が不在となった韓国外交部の現実こそが日韓関係の足を引っ張っているのではなかろうか。道徳的優越感に満ちている文政権の韓国と、対韓外交を放棄してしまった安倍政権の日本は、これからもますます遠ざかっていくような気がする。朴英南 (ジャーナリスト 在ソウル)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
読み比べてみよう! もの〇ね国家、中国〇従国家韓国がよくわかりますよね。
この条例は、平成30年12月13日に施行されました。
因みに、この日は、81年前の南京陥落の日(昭和12年12月13日)です。
中国側にたてば屈辱の日という事でしょうが、日本軍が戦ったのは国民党軍(蔣介石)であり、今の中国共産党政府軍(毛沢東)ではありません。
かつて、蔣介石は、東京裁判で絞首刑になった中支方面軍司令官松井岩根大将に触れて「南京で虐殺など在りはしなかった。冤罪です。気の毒なことをした。」と涙ながらに語っています。
現中国政府がPRしている南京事件は、完全なプロパガンダです。