やっちゃんの叫び

感じたまま、思ったままを話してみませんか。

尖閣領土問題=鳩山と習=許せますか?!

2013-06-27 08:25:10 | 尖閣情報・領土問題
【拡散希望】 
      皆さん、2人を許せますか?!

 
 先日、鳩山元首相は中国に行って、尖閣諸島の領有権問題に関して、中国寄りの発言をしています。

  また、習近平は米国に行き、オバマ大統領に対し、「話し合おう」と言いながら、尖閣領土問題については、従来の主張を繰り返しました。
 つまり、中国の云う「話し合い」「友好」などという云うのは、自分の主張に相手を従わせることであり、決して日本人が考える「話し合い」「友好」ではないことを認識することが必要です。

 さて、尖閣諸島では、中国公船の領海侵犯及び接続水域侵入は今や常態化してしまいました。(下表)
 http://blog.goo.ne.jp/cdp50570/e/596bcd7dd6f79b74fa18df4d... 

更に、中国海軍、空軍ともに我が国に対する挑発行為がエスカレートし,一触即発の状況です。
 *中国海軍艦艇によるレーダー照射事件(2/5)

*中国空軍戦闘機:公船8隻の領海侵犯に連動して中国空軍戦闘機40機が尖閣周辺に押寄せた。(4月23日)

*中国潜水艦の潜水艦が潜航したまま接続水域を通過。(5月2.12.18日)

*29日の内訳は25日連続と4日連続→常態化

 *「侵略は決して許さない、日本の領土は日本国民でしっかり守るぞ!」という声を挙げ、その意思をしっかり示しましょう。

 <尖閣を、北方四島、竹島に続く三番目の島にしてはならない!>

 <寸土を取られて怒らない民族は、やがて本土をも取られる(独イエーリング)> 
 
 <国民の国防意識以上の国防軍は作れない!>

   しっかり、「領土を守ろう!」の声を上げましょう!


              記

*日 時:6月30日(日)

*雨天時:15時前に、新市街入り口に集合

*集合場所:辛島公園(熊本市辛島町1-1)   ◎スタッフ募集中

(時間割)
13:00準備開始 14:00集会開始 15:00行進スタート 16:00解散

*コース:辛島公園→新市街~下通り~上通り各アーケード街

*参加条件:
「日本国民が、自由に様々な社会活動を行なうことが出来るのは、日本の領土が安定して入ればこそ可能なことなのである。」と考えます。
 この集会・行動はそれを原点として国民の声を上げようという趣旨で行なうものです。従って、ご参加は、以下の条件にてお願いいたします。

1.持ち込めるものは日本国旗のみ。(団体の幟や旭日旗、戦闘服などでのご参加はご遠慮ください。)

2.アピールはどなたでも受け付けますが、団体名や肩書きの発言は禁止です。

3.プラカードは、こちらで用意いたします。
              
             「領土を守ろう!」国民の声in熊本行動委員会


厚労省=子宮頸がんワクチン 接種呼びかけ中止へ

2013-06-15 23:12:17 | 日記

2010年7月10日の日記より、抜粋再掲補筆

1.今回のワクチンは、子宮頸がんを引き起こすウイルスのうち16,18型のみに効くものである。(日本人では、4割が52,58型で、このワクチンは効かない)
ということは、此れを接種しても、心理的・実質的に50%は、不安が残る、ということになる。
 複数の男とSEXするなら、安心度はますます下がる。

 接種は、一度(3回に分けて)でよい、とされているが、これでは、ワクチンの意味がないではないか?

*接種させた(した)から安心だ、とばかり考えていませんか? 
 あとはやりたい放題・・・?

2.ウイルスに感染しても、9割の人は、自然治癒する。
 健康であれば、本来の免疫力でウイルスは消滅してしまうのです。
 
3.残りの1割の人でも、がんになる人は、1000人に1人。(つまり1万分の1)
  宣伝の中で、女性特有の死因で「子宮頸がんが2番目に高い」と煽るが、それば事  実としても女性の死亡の何%なのだ。女性は女性特有の病気でしか死なないのか。    冷静に考えてみてはどうだろうか?

4・仮に、ウイルス感染しても、がんになるまでには、何年もかかるので、きちっと定期検診を受ければ、早期発見でき、ほとんど治るのです。

仮に感染してもあわてることは在りません。(我が国では、2年毎の受診制度があるにもかかわらず、受疹率の低いことが問題なのです。)

*効果が限定されたしかも未確認のワクチンを受けさせておいて、100%近い制度を利用しなさいよ、とは、可笑しいと思いませんか?(メーカ社長発言を聞いて)

 私は、30年以上薬業界にいましたのでわかるのですが、ネットでみるワクチンメーカーや推進ドクターのPRは、全く素人向けの説明内容で、メリットだけしか書いていません。いいじゃないか、受けよう受けよう、只だし・・・という感覚になってしまいます

  国会中継で見る推進議員の話もメーカーの代弁者そのもので同類です。
 薬に必要な安全と効果の確認と言う点においてこのワクチンの推進団体や医者は、全く触れず、・・・利権がらみなのでしょう。

聞く所によると、アメリカでは、上流社会の人はこれを受けないそうです。
 我が国でも、医者の子供はどうなんでしょうかねえ??


  
ところで、どんなひとが、子宮頸がんになり易いか、ネットでも見つからない情報です。
  ↓
 1 性交渉の開始が早い人、
 2 多人数と交渉する人、
 3 回数の多い人 

  解説は、省きます。じっくり考えてみてください。 

 
<専門家のウソ発言>

本日、「子宮頸がん征圧をめざす専門家会議」議長の野田起一郎・近畿大前学長は「諸外国では高い安全性と効果が認められたワクチンとして広まっており、信頼して良いと思って国内での導入を推進してきた」と力説。
・・・・・・・・・・・・・
した、と報道されています。

その言葉の中の「効果が認められた」と言う言葉は、
    ウツ~ソ~~~~だろう!!!!

ワクチンが開発されたのは2006年、今年は2013年だ。12~16才の女児が2006年に接種したとしても今年で19~23歳だよ。子宮頸がんになるにはまだ年数はかかるはずだし、免疫力も強いはずだ。データー数も十分とはいえないだろう・・・安全性はある程度いえるかもしれないが、有効性を確認するには、20~30年50年はかかるがずである。(そのときは、今の社長や開発者は死んでいるハハハあ)

 ということは、今はデーター収集期間=モルモットにされているのである。

<サーバリックスの能書>
「2006年に英国で、作られたワクチンで、有効期間が不明、有効率も確立していない、副作用も多い、未知の部分が多い。
また、接種しても、「検診はきちっと受け」てください、と書いてある。

 更に、日本での発売時、メーカー社長の挨拶の中で、わざわざ、「検診はきちっと受け」て下さい、と言っている。

(100%有効な対策が在るところに、20%しか効かない対策をごり押ししてきているようなもので、私は怒りに耐えない。実に可笑しなことだ。何か陰謀でもあるのか・・・)

<有用性について>
私は、このワクチンの有用性は20%と考えている。
 なぜなら、子宮頸がんにならないための対策は、自分の責任において可能なことであり、早期発見すれば命を落とすことは、ほとんどないのである。
それに対し、インフルエンザ、や口蹄疫のような伝染病は個人的にも社会的にも重大な危険性を及ぼす。したがって、これは接種すべき意義は高い。

ただ、子宮検診制度が十分でない後進国においては意義のあることだと思っている。

<ワクチンの中の免疫増強剤>
 というのは、犬猫に接種する避妊薬 だという。
 えーーー!!!本当かい????
「子宮頸がんワクチン、成分」で検索してみてください。

 恐怖を禁じえません!!

結果、泣くのは・・・娘さんですヨ(10年、20年、30年後に)



<量の問題>
 西欧で開発された薬の(一日)量をそのまま日本人にあてはめることは、危険な場合がある。このワクチンの場合は、有効性が確認されないまま日本の小柄な女児に投与することは安全なのか、という疑問が残る。
 
 

>ワクチンを既に受けたお子(女)さんのある方へ質問します。

 *無料だったから、受けさせたのですか? (5万円必要ならどうなのですか?)
 *もう安心だ。娘は子宮頸がんにならないですむ。・・・とお考えですか?
 *お嬢さんは、だれとSEXしようが、自由だ、とお考えですか?
 *「では、どうすればよいのか?」ですか?
  A。ほぼ、性交渉が始まれば、100%予防可能な、子宮ガン検診にいかせることです。先進国では、普通のことです。(我が国は受侵率17%)


>まだ、未接種のお子(男、女)さんをお持ちの方へ、質問です。

*子宮頸がんワクチンですから、女の子だけの問題と考えていませんか?

 SEXによってウイルスが感染するのであれば 童貞はだれからそのウイルスをもらうのでしょうか?・・・勿論女性からですよね。
 と言うことは、このワクチンの問題は、女児だけの問題ではないのです。




 脱亜入欧論=福沢諭吉~韓国、中国へのODA~

2013-06-13 07:07:32 | 日記
【日本の息吹(熊本県民版)花吉先生の豆知識より】
 
 =脱亜入欧論=
 日清戦争前に、福沢諭吉は、脱亜入欧論を書き、朝鮮(韓国・北鮮)とシナ(中国)とは、付き合うな、欧米と付き合えと言った。

朝鮮やシナとかかわり合うと、ロクな事はないぞ!と言っている。確かにそうだ。

 韓国は、日本の敗戦後、独立したが早速、竹島を占領した。しかし日本は二十億ドルを支出して、日韓基本条約を結んだ。朴大統領は、道路や製鉄所に投入し、今日の経済発展の基礎を築く。

 また、中国にはODA等で、約七兆円の経済援助をしているが、感謝の言葉もない。物価水準から考えると百四十兆円の価値がある。

 ところが、反対に尖閣列島付近に石油があると分かると、中国の国内法を変え、俺のものだと攻撃しかかっている。

 近代国家は、条約を結べば、それ以前の事は一切水に流して触れない。人類の英知で、国際常識でもある。戦争をした過去を言ったら、キリがないので、触れない。

 要するに、朝鮮とシナは、何時までも過去を持ち出して、日本を目の敵にして、何事につけても罵る。

 歴史をふり返ると、これらの国と付き合いのなかった平安朝時代の四百年、江戸時代の三百年が、日本が平和で豊かで、充実・発展した時代だった。

 一万円札の福沢諭吉の顔を見ると「だから言ったではないか」という顔をしている様に、私には思える。

オバマと習の会談=集まれ!「領土を守ろう!」国民の声in熊本 

2013-06-09 23:17:08 | 日記

【拡散希望】 皆さん、マヒしていませんか?

       「領土を守ろう!」の声を上げましょう!

9日NHK19:00ニュースより(↓) 
 習近平はオバマに対し、「話し合おう」と言いながら、領土問題については、従来の主張を繰り返した。
 つまり、中国の云う「話し合い」「友好」などという云うのは、自分の主張に相手を従わせることであり、決して日本人が考える「話し合い」「友好」ではないことを認識することが必要である。その証拠に、オバマは、直にYesとは、言っていない。


 さて、尖閣諸島では、中国公船の領海侵犯及び接続水域侵入は今や常態化してしまいました。(下表)
 http://blog.goo.ne.jp/cdp50570/e/596bcd7dd6f79b74fa18df4d... 

更に、中国海軍、空軍ともに我が国に対する挑発行為がエスカレートし,一触即発の状況です。
 *中国海軍艦艇によるレーダー照射事件(2/5)

*中国空軍戦闘機:公船8隻の領海侵犯に連動して中国空軍戦闘機40機が尖閣周辺に押寄せた。(5月8日)

*中国潜水艦の潜水艦が潜航したまま接続水域を通過。(5月2.12.18日)

*29日の内訳は25日連続と4日連続→常態化

 *「侵略は決して許さない、日本の領土は日本国民でしっかり守るぞ!」という声を挙げ、その意思をしっかり示しましょう。

 <尖閣を、北方四島、竹島に続く三番目の島にしてはならない!>

 <寸土を取られて怒らない民族は、やがて本土をも取られる(独イエーリング)> 
 
 <国民の国防意識以上の国防軍は作れない!>



              記

*日 時:6月30日(日)

*雨天時:15時前に、新市街入り口に集合

*集合場所:辛島公園(熊本市辛島町1-1)   ◎スタッフ募集中

(時間割)
13:00準備開始 14:00集会開始 15:00行進スタート 16:00解散

*コース:辛島公園→新市街~下通り~上通り各アーケード街

*参加条件:
「日本国民が、自由に様々な社会活動を行なうことが出来るのは、日本の領土が安定して入ればこそ可能なことなのである。」と考えます。
 この集会・行動はそれを原点として国民の声を上げようという趣旨で行なうものです。従って、ご参加は、以下の条件にてお願いいたします。

1.持ち込めるものは日本国旗のみ。(団体の幟や旭日旗、戦闘服などでのご参加はご遠慮ください。)

2.アピールはどなたでも受け付けますが、団体名や肩書きの発言は禁止です。

3.プラカードは、こちらで用意いたします。
              
             「領土を守ろう!」国民の声in熊本行動委員会





【尖閣】中国公船の領海侵犯月別状況まとめ(重要)

2013-06-01 17:26:08 | 尖閣情報・領土問題
尖閣諸島周辺での中国公船及び中国機の展開状況(産経新聞より)
            (領海12海里、接続水域24海里)
中国のエスカレートと常態化にマヒしていませんか?

 記録をとっていきましょう!!

更新)5月26日~5月31日について

 26日 海洋監視船3隻「海監26.46.66」接続水域 25日連続
 27日  なし
 28日 海洋監視船3隻[「海監26.46.66」接続水域
 29日 海洋監視船3隻[「海監26.46.66」接続水域
 30日 海洋監視船3隻[「海監26.46.66」「漁政206」接続水域
 31日 海洋監視船3隻[「海監26.46.66」接続水域 4日連続
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*中国公船の領海侵犯と接続水域侵入が常態化しつつあることを認識しよう(下表↓)
このままでは、尖閣は第二の竹島になってしまいますよ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
平成  月   領海侵犯   領海侵犯      接続水域侵入
         月合計   年合計
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
22年       なし     なし         
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
23年  8月   1回      1回
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
24年  3月   1回
    7月    2回   (12ヶ月で)
    9月    3回     23回
   10月    5回 
   11月    4回
   12月    8回
・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
25年  1月    5回                  11日
    2月    7回   (5ヶ月で)           8
    3月    3回     27回           22
    4月    7回    (国有化後では       17
    5月    5回     47回である)     *29日
                        
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<5月の特記状況> 
*接続水域侵入について、29日の内訳は25日連続と4日連続であった→常態化

*中国空軍戦闘機:公船8隻の領海侵犯に連動して40機以上の中国空軍戦闘機が尖閣周辺に押し寄せました。(5月8日)

*中国潜水艦の潜水艦が潜航したまま接続水域を通過しています。(5月2.12.18日)


これらのことは、我が国に対する挑発行為です。