尖閣諸島周辺での中国公船及び中国機の展開状況(マスメディアより集計)
(領海12海里、接続水域24海里)
中国の動きにマヒしていませんか?
記録をとっていきましょう!!
平成25年
(3月度)
7日 「の海洋監視船「海監23,27,51」、漁業監視船「漁政206,32501」の5隻が、接続水域へ
6日 海洋監視船3隻「海監23」「海監27」「海監51」は領海に侵入(7時間)。漁業監視船2隻も同日午前、領海に侵入(1時間半)
前日海上保安庁は領海に近づかないよう警告したが・・・・
5日 3隻 接続水域へ
4日 中国の海洋監視船「海監23,27,51」との漁業監視船「漁政206」接続水域に
*2月28日の「海監15,26,50」と3月4日の「海監23,27,51」の船の違いに注目! 多数の公船に訓練させていると観なければならない。
(2月度)
28日 中国の海洋監視船3隻「海監15,26,50」
領海侵犯(2h)国有化後は32回目
漁業監視船「漁政206,32501」 接続水域。
27日 中国の監視船4隻が接続水域に<7日連続>
中国海軍の空母「遼寧」が、山東省青島お軍港に正式配備された
漁業監視船「漁政206,32501」 接続水域。
鹿児島県の漁船2隻が、中国公船から5、6時間執拗に追い廻された事が判明。(4日参照)
中国海洋局のプロペラ機「Y12」が100Kmまで領空接近。(1月15日以来)
25日 海洋監視船「海監15,26,50」と漁業監視船「206」が接続水域に
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
24日 海洋監視船3隻及び漁業監視船領海侵犯(今年10回目) (尖閣領有以降30回越えた)
外務省は電話で抗議したが・・・
23日 漁業監視船「206」領海侵犯(今年9回目)
21日 漁業監視船(漁政206)領海侵犯(今年8回目)
「中国、尖閣周辺にブイ判明 」(産経新聞2月22日付より)
日中中間地点に設置された中国のブイには、多数のアンテナが備えられており、日本海上自衛隊の潜水艦の動向を把握する狙いがあるとみられる。
先の、レーダー照射事件といい・・・中国は、日本からの『一発』を誘い出そうとしていると、みるべきであろう。
18日 海洋監視船3隻(海監46,50,66)領海侵犯(今年7回目)
沖縄の漁船を拿捕目的か?執拗に追跡。
漁船に取材で乗船していたチェコのTV記者は「そんなことをして得るものがあるのか。中国が領有権を主張したいのであれば国際司法裁判所に訴えるべきで(実力行使で領有権を奪おうとするのは)おかしい」と中国の行動を疑問視した。
名嘉船長は「巡視船がいなかったら、中国公船に進路をふさがれ、止められていただろう。度が過ぎる。許せない」と憤った。
15日 海洋監視船4隻(海監50,66,137)他 領海侵犯(今年6回目)
13日午前、中国海軍艦艇3隻 、沖縄県・宮古島間を北西に進む。演習の帰り。
10日 海洋監視船4隻「海監50,51,66,,137」 接続水域
9日 海軍「「Y8」,空軍機「J10」2機 領空接近(12月以降連日のように繰り返している)
8日 中国政府「レーダー照射は、日本の捏造」と発表」
7日、 防衛省は同日午後2時59分ごろ、ロシアの戦闘機2機が、北海道利尻島南西の領空を侵犯したのを確認したと発表した。ロシアの領空侵犯は2008年2月以来。
5日 日本政府FCレーダー被照射(10月30日)を発表
海上自衛隊護衛艦、中国海軍艦艇から射撃の目標をとらえる火器管制用レーダーを照射された。
2月4日 ネット→海洋監視船2隻 領海侵犯(今年5回目)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月30日 NHK→公船3隻 領海侵犯(1.5h)(今年4回目)
25日 海洋監視船3隻「海監23,46,137」 接続水域
24日 NHK→公船 接続水域に
21日 海洋監視船3隻「海監24, , 」 領海侵犯(今年3回目)
19日 海洋監視船3隻「海監24,26,137」 領海侵犯(今年2回目)
16日 海洋監視船2隻「海監26,137」 前日に続き接続水域にとどまる
15日 中国機「Y12」 領空接近
15日 海洋監視船2隻「海監26,137」 午後接続水域へ
14日 中国戦闘機「Y8」が、米国機を執拗に追尾。
11日 海洋監視船4隻 接続水域
10日中国空軍の戦闘機2種類、十数機 3回防空識別圏を飛行 スクランブル
7~8日 海洋監視船4隻「海監26,51,66,137」 13時間 領海侵犯(今年初)
5日 中国機「Y12」領空接近 スクランブル(6回目)
1月 1日 海洋監視船3隻「海監15,51,83」 接続水域
2013年 年頭、中国政府は、尖閣諸島周辺海域で海洋監視船などのパトロールを常態化させることを今年の重要方針の1つとした
(領海12海里、接続水域24海里)
中国の動きにマヒしていませんか?
記録をとっていきましょう!!
平成25年
(3月度)
7日 「の海洋監視船「海監23,27,51」、漁業監視船「漁政206,32501」の5隻が、接続水域へ
6日 海洋監視船3隻「海監23」「海監27」「海監51」は領海に侵入(7時間)。漁業監視船2隻も同日午前、領海に侵入(1時間半)
前日海上保安庁は領海に近づかないよう警告したが・・・・
5日 3隻 接続水域へ
4日 中国の海洋監視船「海監23,27,51」との漁業監視船「漁政206」接続水域に
*2月28日の「海監15,26,50」と3月4日の「海監23,27,51」の船の違いに注目! 多数の公船に訓練させていると観なければならない。
(2月度)
28日 中国の海洋監視船3隻「海監15,26,50」
領海侵犯(2h)国有化後は32回目
漁業監視船「漁政206,32501」 接続水域。
27日 中国の監視船4隻が接続水域に<7日連続>
中国海軍の空母「遼寧」が、山東省青島お軍港に正式配備された
漁業監視船「漁政206,32501」 接続水域。
鹿児島県の漁船2隻が、中国公船から5、6時間執拗に追い廻された事が判明。(4日参照)
中国海洋局のプロペラ機「Y12」が100Kmまで領空接近。(1月15日以来)
25日 海洋監視船「海監15,26,50」と漁業監視船「206」が接続水域に
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24日 海洋監視船3隻及び漁業監視船領海侵犯(今年10回目) (尖閣領有以降30回越えた)
外務省は電話で抗議したが・・・
23日 漁業監視船「206」領海侵犯(今年9回目)
21日 漁業監視船(漁政206)領海侵犯(今年8回目)
「中国、尖閣周辺にブイ判明 」(産経新聞2月22日付より)
日中中間地点に設置された中国のブイには、多数のアンテナが備えられており、日本海上自衛隊の潜水艦の動向を把握する狙いがあるとみられる。
先の、レーダー照射事件といい・・・中国は、日本からの『一発』を誘い出そうとしていると、みるべきであろう。
18日 海洋監視船3隻(海監46,50,66)領海侵犯(今年7回目)
沖縄の漁船を拿捕目的か?執拗に追跡。
漁船に取材で乗船していたチェコのTV記者は「そんなことをして得るものがあるのか。中国が領有権を主張したいのであれば国際司法裁判所に訴えるべきで(実力行使で領有権を奪おうとするのは)おかしい」と中国の行動を疑問視した。
名嘉船長は「巡視船がいなかったら、中国公船に進路をふさがれ、止められていただろう。度が過ぎる。許せない」と憤った。
15日 海洋監視船4隻(海監50,66,137)他 領海侵犯(今年6回目)
13日午前、中国海軍艦艇3隻 、沖縄県・宮古島間を北西に進む。演習の帰り。
10日 海洋監視船4隻「海監50,51,66,,137」 接続水域
9日 海軍「「Y8」,空軍機「J10」2機 領空接近(12月以降連日のように繰り返している)
8日 中国政府「レーダー照射は、日本の捏造」と発表」
7日、 防衛省は同日午後2時59分ごろ、ロシアの戦闘機2機が、北海道利尻島南西の領空を侵犯したのを確認したと発表した。ロシアの領空侵犯は2008年2月以来。
5日 日本政府FCレーダー被照射(10月30日)を発表
海上自衛隊護衛艦、中国海軍艦艇から射撃の目標をとらえる火器管制用レーダーを照射された。
2月4日 ネット→海洋監視船2隻 領海侵犯(今年5回目)
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1月30日 NHK→公船3隻 領海侵犯(1.5h)(今年4回目)
25日 海洋監視船3隻「海監23,46,137」 接続水域
24日 NHK→公船 接続水域に
21日 海洋監視船3隻「海監24, , 」 領海侵犯(今年3回目)
19日 海洋監視船3隻「海監24,26,137」 領海侵犯(今年2回目)
16日 海洋監視船2隻「海監26,137」 前日に続き接続水域にとどまる
15日 中国機「Y12」 領空接近
15日 海洋監視船2隻「海監26,137」 午後接続水域へ
14日 中国戦闘機「Y8」が、米国機を執拗に追尾。
11日 海洋監視船4隻 接続水域
10日中国空軍の戦闘機2種類、十数機 3回防空識別圏を飛行 スクランブル
7~8日 海洋監視船4隻「海監26,51,66,137」 13時間 領海侵犯(今年初)
5日 中国機「Y12」領空接近 スクランブル(6回目)
1月 1日 海洋監視船3隻「海監15,51,83」 接続水域
2013年 年頭、中国政府は、尖閣諸島周辺海域で海洋監視船などのパトロールを常態化させることを今年の重要方針の1つとした