反面教師中国！
これで目覚めなければ日本人では無い
＜new＞２月１４日
１２月３１日 公船３隻「海監15,51,83」 領海侵犯(20回目）
H25.1月 １日 上記公船「海監８３」 接続水域
５日 海洋局所属の「Ｙ１２」機 領空接近
スクランブル（６回目）
７日 公船４隻「海監26,51,66,137」 領海侵犯(13時間今年初)
１０日 中国戦闘機十数機 ３回防空識別圏を飛行 スクランブル
１１日 公船４隻 接続水域
１４日 中国戦闘機「Y8」が、米国機を執拗に追尾。
１５日 中国機「Y12」 領空接近
１５日 中国監視船２隻「海監２６，１３７」 午後接続水域へ
１６日 中国監視船２隻「海監２６，１３７」 前日に続き接続水域
１９日 海洋監視船３隻「海監24,26,137」 領海侵犯（今年２回目）
２１日 海洋監視船３隻「海監24,26,137」 領海侵犯（今年３回目）
２４日 ＮＨＫ 公船 接続水域に
２５日 海洋監視船３隻「海監23,46,137」接続水域
３０日 NHK 公船３隻 領海侵犯（今年４回目）
中国政府は、ことしの重要方針の１つとして、尖閣諸島周辺海域で海洋監視船などのパトロールを常態化させることを決め、日本に対し圧力を強める姿勢を示した。
25年 １月 海洋監視船 漁業監視船 領海侵犯 中国機 日本スクランブル
１日 ３隻 接続水域
５ 「Y12」 領空接近 あり
７ ４隻 領海侵犯（１３時間）初
１０ 「戦闘機」１０数機防空識別圏に あり
１１ ４隻 接続水域
１４ 「Ｙ１２」米機を執拗に追尾
１５ ２隻「海監26,137」 接続水域
「Ｙ１２」 領空接近 あり
１６ ２隻「海監26,137」 接続水域
１９ ３隻「海監24,26,137」 領海侵犯（今年２回目）
２１ ３隻 領海侵犯（今年３回目）
２４ ３隻 接続水域
２５ ３隻「海監23,46,137」 接続水域
３０ ３隻 領海侵犯.5h（今年４回目）
３１ 中国海軍艦艇３隻 沖縄宮古島間 通過
追加＞
２月 ４日 ２隻 領海侵犯（今年５回目）
５日 小野寺防衛相, 「 1月30日に海自護衛艦、中国海軍艦船よりＦＣレーダー*を照射された」と発表
(new) ７日、ロシアの戦闘機２機 領空侵犯（２００８年２月以来）
８日 沈黙を保っていた中国は、「日本の捏造」と発表。
９日 海軍「「Y8」,空軍機「J10」２機 領空接近
(１２月以降連日のように繰り返している)
１０日 海洋監視船４隻「海監50,51,66,,137」 接続水域
１３日午前、中国海軍艦艇３隻 、沖縄県・宮古島間を北西に進む。
太平洋での演習の帰りとみられる。
（参考）
*ＦＣレーダー（射撃の目標をとらえる火器管制用レーダー）
海洋監視船：「海監15,26,27,46,49,50,51,66,83,110,111,137」
「海監５０」：3000ｔ級で最大の最新鋭。ヘリ搭載、最高水準の機器装備。
「海監137」：海軍退役の遠洋えい航船。
このほか、駆逐艦「南京」「南寧」や砕氷船、測量船など１０００～４５００トン級の退役艦船１０隻が海洋局に引き渡され、改造された後、順次海域に投入されている。
漁業監視船：「漁政201,202,204,206,310,31001,35001」
「漁政３１０」：ヘリ２機搭載可能
中国海洋局「Ｙ１２」＃領空侵犯（１９５８年以来初）レーダーに補足されず、
中国海軍機（Y8）
中国空軍機「J10」２機
ロシアの戦闘機２機
これで目覚めなければ日本人では無い
＜new＞２月１４日
１２月３１日 公船３隻「海監15,51,83」 領海侵犯(20回目）
H25.1月 １日 上記公船「海監８３」 接続水域
５日 海洋局所属の「Ｙ１２」機 領空接近
スクランブル（６回目）７日 公船４隻「海監26,51,66,137」 領海侵犯(13時間今年初)
１０日 中国戦闘機十数機 ３回防空識別圏を飛行 スクランブル
１１日 公船４隻 接続水域
１４日 中国戦闘機「Y8」が、米国機を執拗に追尾。
１５日 中国機「Y12」 領空接近
１５日 中国監視船２隻「海監２６，１３７」 午後接続水域へ
１６日 中国監視船２隻「海監２６，１３７」 前日に続き接続水域
１９日 海洋監視船３隻「海監24,26,137」 領海侵犯（今年２回目）
２１日 海洋監視船３隻「海監24,26,137」 領海侵犯（今年３回目）
２４日 ＮＨＫ 公船 接続水域に
２５日 海洋監視船３隻「海監23,46,137」接続水域
３０日 NHK 公船３隻 領海侵犯（今年４回目）
中国政府は、ことしの重要方針の１つとして、尖閣諸島周辺海域で海洋監視船などのパトロールを常態化させることを決め、日本に対し圧力を強める姿勢を示した。
25年 １月 海洋監視船 漁業監視船 領海侵犯 中国機 日本スクランブル
１日 ３隻 接続水域
５ 「Y12」 領空接近 あり
７ ４隻 領海侵犯（１３時間）初
１０ 「戦闘機」１０数機防空識別圏に あり
１１ ４隻 接続水域
１４ 「Ｙ１２」米機を執拗に追尾
１５ ２隻「海監26,137」 接続水域
「Ｙ１２」 領空接近 あり
１６ ２隻「海監26,137」 接続水域
１９ ３隻「海監24,26,137」 領海侵犯（今年２回目）
２１ ３隻 領海侵犯（今年３回目）
２４ ３隻 接続水域
２５ ３隻「海監23,46,137」 接続水域
３０ ３隻 領海侵犯.5h（今年４回目）
３１ 中国海軍艦艇３隻 沖縄宮古島間 通過
追加＞
２月 ４日 ２隻 領海侵犯（今年５回目）
５日 小野寺防衛相, 「 1月30日に海自護衛艦、中国海軍艦船よりＦＣレーダー*を照射された」と発表
(new) ７日、ロシアの戦闘機２機 領空侵犯（２００８年２月以来）
８日 沈黙を保っていた中国は、「日本の捏造」と発表。
９日 海軍「「Y8」,空軍機「J10」２機 領空接近
(１２月以降連日のように繰り返している)
１０日 海洋監視船４隻「海監50,51,66,,137」 接続水域
１３日午前、中国海軍艦艇３隻 、沖縄県・宮古島間を北西に進む。
太平洋での演習の帰りとみられる。
（参考）
*ＦＣレーダー（射撃の目標をとらえる火器管制用レーダー）
海洋監視船：「海監15,26,27,46,49,50,51,66,83,110,111,137」
「海監５０」：3000ｔ級で最大の最新鋭。ヘリ搭載、最高水準の機器装備。
「海監137」：海軍退役の遠洋えい航船。
このほか、駆逐艦「南京」「南寧」や砕氷船、測量船など１０００～４５００トン級の退役艦船１０隻が海洋局に引き渡され、改造された後、順次海域に投入されている。
漁業監視船：「漁政201,202,204,206,310,31001,35001」
「漁政３１０」：ヘリ２機搭載可能
中国海洋局「Ｙ１２」＃領空侵犯（１９５８年以来初）レーダーに補足されず、
中国海軍機（Y8）
中国空軍機「J10」２機
ロシアの戦闘機２機