<中国軍船の尖閣諸島周辺(領海・接続水域)への侵入・侵犯カレンダー>
2020年の1~2月をご覧ください。
19年以前の侵入パターンとは、明らかに違っております。
その意味合いは、
「尖閣諸島は、完全に我が物になった」
と言わんばっかりです。
この状況は、昨年の4月から続いており、間もなく1年です。
「もし、尖閣が取られる」という事は、北方四島や竹島が取られたのと訳が違うのだが・・・
国や国民は・・・・???
各月の詳細は、1月度は2月1日付けを、2月度は3月4日付けの当ブログ「をご覧ください。
はは~ん、 だからなのかあ
3/6(金) 15:42配信
中国政府は、日本側が5日に発表した“中国・韓国からの入国制限強化”措置について一旦は即時の対応をしないという雰囲気である。
このことは、日本政府が韓国に対してとは違い、中国とは今回の措置をくだす前に関連協議を進めていたのではないかという見方が出ている。
中国外務省の報道官は5日の定例会見で、記者たちが日本政府の今回の措置に関しての見解を問うと「まだ、関連報道をみていない」とし「中国でも日本でも国内外の公民の身体の健康・生命安全を維持し、地域と世界の公共衛生の安全を保護するための科学的・専門的措置をとるのであれば、そのことは全て理解できる」と答えた。
また「双方は外交チャンネルを通じて緊密な疎通を維持している」と強調した。
日本では政界を中心に「新型コロナウイルス感染症の発生地である中国からの入国者たちを全面的に遮断すべきである」という主張があがっていた。
しかし日本政府はこの間、習近平中国国家主席の4月の国賓での訪日を推進してきたので「むやみに“中国からの入国制限”を拡大するのは難しいだろう」という見方が日本のマスコミからも出ていた。
そのような中、安倍晋三総理は去る3日の参議院予算委員会で「なぜ中国全域に入国制限をしないのか、習主席のせいなのか」という野党議員の質問に、習主席の訪日とは無関係だという立場を伝えたが、しかし今回の入国制限強化措置は「習主席の訪日が新型コロナによって延期された」という公式発表の後に下されたものとなった。
政府の高位関係者も6日に報道された新聞社とのインタビューで「日中間に不必要な摩擦をおこす必要はなかった」として、今回の入国制限措置と習主席の訪日には事実上つながりがあったことを認めている。
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新型コロナウイルス、実は「マスク着用」より先にやるべきことが3つあった!
3/4(水) 17:15配信 プレジデントオンライン
■WHOによると致死率は割と低い
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっている。感染の拡大によりマスク買い占めなどの形で社会不安が高まっているが、WHO(世界保健機関)によると、新型コロナウイルスの感染力は1人の感染者から2~3人に感染させる可能性がある程度。その感染力は季節性インフルエンザと同等か、やや低い程度だ。
(おいおい、その程度かよ? 潜伏期が長い、陰性から陽性へ再燃の問題はどうなの??)
WHOの「Situation Report」という新型コロナウイルスの発生状況によると、感染者の死亡割合を示す「致死率」は2%程度。この数字はSARSコロナウイルス(約10%)、MERSコロナウイルス(約34%)の致死率よりも低い。感染力と致死率から考えると、新型コロナウイルスの予防策は、通常の季節性インフルエンザと同じ程度のものでよいことが読み取れる。
(おいおい、感染者が多ければ、死者も多くなる。それでもええの??)
新型コロナウイルスの感染ルートは2つとされている。1つは咳やくしゃみなどで飛び散ったウイルスを含む唾など(飛沫)を吸い込む「飛沫感染」。もう1つは、感染者のウイルスが付着した物を手で触り、その手で口や鼻の周辺や目を触るなどして体内にウイルスが入り込む「接触感染」だ。長時間空気中を漂ったウイルスを吸い込むことで感染する「空気感染」はないとされている。
つまり、新型コロナウイルスの感染予防においては、飛沫感染と接触感染にさえ気を付けていればよいということになる。
(ほんとう??? エアロゾル感染を疑う事例があるのだが・・屋形船や韓国宗教団体は??)
それでは、具体的にはどのような対策をとればよいのか。WHOは感染リスク低下のための行動として以下のようなことを推奨している。
・目、鼻、口を触らない
・アルコール洗浄剤か石けんを使って水でこまめに手を洗う
(この2つは、未感染の人への注意だよね。)
手洗いは接触感染を防ぐための基本的な対策だ。当たり前のように思えるが、こまめに実践できている人は意外に少ないのではないだろうか。
・咳やくしゃみをするときはひじの内側やティッシュで口と鼻を覆い、ティッシュを使った場合はすぐ捨てて手を洗う
(これは、感染して症状が出た人への注意だよね)
飛沫感染を防ぐための対策だが、手のひらで口を覆うのではなく、ひじの内側というのがポイントだ。手のひらにウイルスが付着すると、物に触れることによってそこから接触感染が起こってしまうからだ。ティッシュで覆った場合も、手のひらにウイルスが付着している可能性がある。面倒でも毎回手を洗うことが予防においては大切だ。
■WHOのマスクに対する驚きの見解とは
・発熱や咳のある人に密接に接触しない
(エレベーターの中で、公共交通機関の中で、街ですれ違い様に、咳をされたら・・・??)
多数の新型コロナウイルス感染者が確認されているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で、検疫に対応した検疫官が感染した。検疫官でさえ感染するということは、自覚症状のある人とはむやみに密接に接触するべきではないということではなかろうか。
・生肉はよく加熱する
・市場に訪れる際は野生動物などへの接触をしない
(おいおい、狩猟民かよ????)
これらが推奨される予防策に含まれているのは、今回の新型コロナウイルス流行は、動物が持つウイルスがヒトに感染したことが発端と考えられているからであろう。
さて、巷では多くの人がマスクを買い求め、一部の病院ではマスクの在庫がなくなるという状況さえ起きている。個人売買のサイトではマスクの高額転売も多発し、消費者庁はサイト運営会社などに適切な対応をとるよう要請した。その混乱とは裏腹にWHOが推奨する予防策の中にマスク着用はない。 はあ? なんでエ~?
マスクを着用する一番の意義は、感染者の咳やくしゃみによる飛沫が周囲に飛び散ることを防ぐこととされる。 うん。では、二番目は?
WHOは「必ずしもマスク着用は感染予防にはならない」としている。逆にマスク着脱の際に手で口や鼻の周辺や目を触る機会が増え、接触感染のリスクが高まると指摘する専門家もいる。とにかく、現在できる一番の予防策とされているのは、マスク着用ではなくこまめな手洗いである。プレジデント編集部
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WHOやその信徒(医者)は、マスクは無用の如く言うが、手洗いだけで感染を防げるのか!
・・・ムムムッ?x□△*・・・
そうか~あ !
WHOは、アフリカ基準なんだ!
マスクを知らないんだあ~~~
3/4(水) 15:06配信 日テレnews24より
中国外交トップ来日延期か 習氏国賓日程に影響も 新型肺炎拡大
2/9(日) 7:00配信 毎日新聞
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日中両政府が「2月中」で調整していた中国外交担当トップの楊潔篪(ようけつち)中国共産党政治局員の日本訪問が延期される公算が大きくなった。複数の日中関係筋が明らかにした。4月の予定の習近平国家主席の国賓訪日に向けた協議が遅れ、習氏の訪日時期にも影響する可能性がある。
当初は楊氏が2月上旬に日本を訪れ、約2カ月後の4月上旬で調整している習氏の訪日に向けて日本側と協議する予定だった。安倍晋三首相との首脳会談の議題や、1972年の日中共同声明などに続く「第5の政治文書」への対応などが議題となる方向だった。ただ、中国国内での新型コロナウイルスの感染者が3万人を超えるなど事態が急速に悪化。日中関係筋によると楊氏の訪日に加え、検討していた王毅外相の訪日も白紙の状態という。
一方、習氏の訪日は、日本側は予定通り実施したい考えだ。中国側にも訪日を成功させて、肺炎への初動対応を巡る批判を抑えたい思惑があるとされる。中国外務省の華春瑩報道局長は3日に「重要な外交日程を順調に進める」と語り、菅義偉官房長官も5日の記者会見で「予定通り行うべく準備を粛々と進めており、日本から延期を求めることは想定していない」と足並みをそろえた。
ただ、中国国内では3月5日に開幕予定の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が遅れるとの観測も出始めている。仮に全人代の日程変更があれば、習氏訪日の延期も避けがたくなりそうだ。日本政府関係者は「直前で『ドタキャン』になる可能性もある」と話している。【田所柳子、青木純】
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習近平、国賓来日延期か?
~じゃなくて、やめてくれ~!
政府は、予定の準備を中止せよ!
菅義偉官房長官は、「・・日本から延期を求めることは想定していない」発言しているが、
メンツが大事か? 国民が大事か?
相手(中国)のことを思いやって、中止を促すことも、人の道であろう!
習近平の国賓来日については、中国の方からキャンセルが来る、と既に予想している。