8月20,21日と東京へ遠征に行きました。今回の遠征の目的はただ一つ・・・そう、プロデューサーズ観劇以外にはございません!!!
私の大好きなダンサーさんである登坂良樹さんがご出演です
20日ソワレ、21日マチネと2回観劇致しました
今回は非常に偏った観劇録・・・
∵(なぜならば)のぼさん意外をかなり見れていないから・・・
仕方ないじゃん。好きな人を目で追っちゃうのは。
それでも2回目の21日は全体を見ましたよ~
ではでは、おいらの偏りプロデューサーズ観劇録、GO!
ショーの始まりを告げるのは、劇場のお姉さん二人。
初日だァ~♪そう、オープニングだァ~♪
手に持つ懐中電灯の灯りもなんだかワクワクです。(プチッと目潰し効果アリですが)
ともかく、注目すべきはのぼさんですから。全部で13着。よろしいですか?ネタバレですよん
太った紳士
主人公マックスのFUNNY BOYを観に来たお客さん。劇場から出て来た後は、上手側で踊ってらっしゃいます。
けっこうね、初めはね、にこやかでゆったりした感じで居てはります。
途中から面白くない舞台を観せられたと、新聞(?)をムカ!と破った後、ご婦人の腕を掴み大股に下手に退場。
盲目のバイオリニスト
自分の作品に対する酷評に打拉がれるマックス。そこに美しいバイオリンの音が・・・
下手から真ん丸のサングラスと黒い帽子を被ったバイオリニスト登場。くるくる踊りながらバイオリンを奏でます。衣装とバイオリンはのぼさんブログに登場してますので、詳しく知りたい方はそちらへどうぞ。
盲目のバイオリニストに、「お前が見ているのは、King of Broadwayだ!」と詰め寄るマックス。いえいえ、彼は盲目ですから、見えてませんってばマックスさん・・・と言いたい場面。のぼさんの表情もとぼけてて面白いんですよ。
で、ここからが私の一つめのお気に入りシーン。おばあさんに作業員、いろんな人が出て来てマックスの憤まんの歌に合わせて踊ります。イノッチの歌もいいしね。彼は声量があるし、声も掠れてないので非常にヨカッタヨ。いや~、迫力ありますよ。特に2列になって前後入れ違いに出たりは行ったりするシーンがあるんですがね(前の列の人の手と手の間をくぐって後ろの列の人が前に出てくるの。そのまた手の間をくぐって後ろに行ってた列が前に出てくる、そんな感じ)そこが、めっちゃ好きなシーンなのだ。
最期に、あれは何なんだろう?手押し車みたいなのにポチンと座って、バイオリンを弾きながら下手に退場なのだ。その時、バックでその手押し車を引っ張る人がね、大変そうです。
次のシーンは、マックスのオフィス。そこへもう1人の主人公レオが登場。
フツーのサラリーマンちっく。。。
ちょっとね、ヨレヨレしている所が行き先を暗示してるようで・・・
ビクビクしているレオと高慢ちきなマックス。この掛け合いも面白いね。
ホールドミー・タッチミーのよね子さん。メッチャ好きな役者さんなので、ウハウハです!
可愛いんだァ よね子さん。表情も、声の通りも全部好き~
ばぁちゃんが帰った後のマックスとレオの掛け合いは更にヒートアップ
このシーンに出てくる青い毛布・・・グッズになってたら、絶対買ったんだけどなぁ~
この時の、水差しの水をコップについでる時のマックスのセリフが、ごっつう小市さんを思い起こさせたのだ!イノッチと少しお顔のタイプが似ているし、ヒゲをはやしてるので、よけい似てる気がするし・・・そう思い出すと、間の取り方や動きなんかも全部小市さんみた~いって思ってしまいました。ココ以降、マックスイノッチに小市さんの影が付きまとうようになりましたわ
みじめな会計士
こちらものぼさんのブログに載っていたので、すぐに解りますよね。
レオの右隣(舞台上では左側)。いじいじとタイプ打ってます。メモをくしゃくしゃっとする時の手つきが好きなんですが・・・(細かすぎ?)
レオの夢の中のシーンはコーラスラインのラストとか、クレイジーフォーユーを思い起こさせましたね。キンキラで可愛い衣装だったなぁ
夢から醒めたレオは、ホントの夢を掴む為に動きだします。この時のレオの行動力には脱帽だったです。少しカッコ良くさえ見えたもの
さて、金もうけの為に動きだしたマックスとレオ。
先ず必要なモノは、サイテーの脚本とサイテーの舞台演出家、サイテーの出演者。そして何よりお金です。
探し出したのはフランツの戯曲『晴れた日のヒトラー』
全ての民族、全ての年齢層で受け入れられないであろう、その脚本。4ページも持たないと断言するマックスは単独上演権を獲得すべく、レオと共にフランツの元へと向う。
バリバリのドイツ人。クレイジーなドイツ人。鳩を愛するドイツ人。ヒトラーに心酔するドイツ人。
そんなフランツ役は桑マンさん。
このシーンは鳩ちゃんから目が離せません
次いで探し出したのが(マックスは心当たりアリ状態でしたがね)舞台演出家ロジャー
内縁の助手(なんだよ、ソレ)のカルメンとはとてもラブラブな二人です。
もう、カルメン役の岡さんは・・・どうしたらそんなに弾けられるの!ってくらい、素晴らしいです。
彼の歌声...どうすればいいんだろう
彼の動き...どうすればいいんだよぉ
ホント、お客は皆、撃沈だったはずだ。とある所では『手の人』と呼ばれているらしい。さもありなん。。。
そんなカルメンにも負けないインパクトのロジャー役の藤木さん・・・ああたもすご過ぎる!
昂・・・観に行きたいぞ~
ふぅ・・・なかなかのぼさんに辿り着けない
ムラサキなゲイの振付師
ロジャーの家に住まう、ロジャーの舞台を構成する要員達・・・。皆様・・・ゲイ
ぬ~~~ん
くるくるくる~~~っとひとダンスして、自分の位置に立つ・・・そこで目にしたものは・・・
おいらはココまで気づかなかったの。顔見てたので(笑)早い人はきっと出て来た時から気づいてたんだろうなぁ・・・もっこり・・・かなりデカイよね?
いや~・・・踊りにくくないッスか?どうッスか?おいらにはないものなので、想像できませんわ
このシーンののぼさんはホントにくるくるとあっちこっち動き回るから
おメメもパチパチさせてるし・・・あぁ。アイーダのゾーザー軍はの重さは何処へ?
でもね、すんごい面白いからOKですわ
オフィスに戻って来たマックスとレオ。そこに現れたるはブロンドのナイスバディの美女。
名前は、ウ-ラ・インガ・ハンセン・ベンセン・ヨンセン・ナニユーテ=マンネン・・・(途中から嘘です。ヨンセンの次はターレン=ハーレン・スヴァデン=スヴァソン・・・・らしい。オンナ寿限無やんけ)
彼女はブロードウェイを目指して女優になる為に来た、スウェーデンの女性である。天真爛漫で、非常に憎めないチャーミングなコ。ウ-ラの素直さにあやかりたいッス。
演じられたのはついこの前迄、タカラヅカ月組トップさんだった彩輝直さんです。ヅカ最後の舞台、エリザを見てたので、トートだったらどうしよう~・・・な~んて思ってましたが、杞憂でしたね。ちゃんと女の子の声で歌ってましたし。
ただね、21日のマチネは少し調子が出なかったみたいで・・・1幕辛そうでした。でもね、すごい所は2幕で持ち直して巻き返してるんですよね。声のでない歌い方をスパッと諦めて、違う発声に切り替えてらっしゃるのでしょうね。すごいなぁと思いました。
脚本、演出家、役者と決まれば、お次はマニ-ざんす。
このお金の出所は・・・マックスがある意味体を張って手にする訳だな。
可愛い可愛い小切手ちゃんを持ってるおばーちゃんランドへ・・・頑張れ、マックス!!!どの世界も体力勝負ですな(そんな意味じゃない・・・)
体力一番おばーちゃま
よね子さん演ずるホールドミー・タッチ-ミー(抱いて触ってぇ~)を中心に、ばーちゃま、ばーちゃま、ばーちゃまの嵐。
下手から猛スピードで出て来て、トランポリンでぽよよ~~~んと2回飛び、そのまま立ち去るばーちゃんが3人います。一番初めのばーちゃんこそが・・・のぼさんなのですだ。すごい。あんなにアクロバティックなばーちゃんは初めてですぅ~ しかもあの表情・・・マンガみたい(笑)どうしてくれよう・・・もって帰りたい(いや、もって帰ると大変か)
その後、のぼさんブログで人気者のぶたさんを捧げ持ちながら下手から上手へと走り抜けるばーちゃん。。。ここにものぼさん発見!
ばーちゃまのシーンでは、歩行補助器具っていうのかな?アレをカチャカチャと使って踊るんだ。すごんいんだ!こんな小道具ありぃ?って感じ。また、そこから出てくる音も軽快で、ばーちゃま達にピッタリ よね子さんもきっちり遅れる事なく踊っていらっしゃってね、ホントにすごい~~~って感心しちゃいました。
しっかりおばーちゃま軍団から小切手ちゃんをせしめたマックス。君もすごいよぉ~
こうして、二人の男がプロデュースする作品のメインの駒が揃いました。
最後ののぼさんの姿は、ばーちゃまから一転・・・ムラサキな振付師でございます。いやぁ・・・似合ってますよ、ゲイの仕種
あまりにも長い・・・長過ぎる・・・ここまでで、やっと1幕だよ。5着だよ。まだ13着迄に8着あるよ、2幕だよ。
続きはまた明日ね。今日はココ迄・・・おやすみなさぁ~い
私の大好きなダンサーさんである登坂良樹さんがご出演です
20日ソワレ、21日マチネと2回観劇致しました
今回は非常に偏った観劇録・・・
∵(なぜならば)のぼさん意外をかなり見れていないから・・・
仕方ないじゃん。好きな人を目で追っちゃうのは。
それでも2回目の21日は全体を見ましたよ~
ではでは、おいらの偏りプロデューサーズ観劇録、GO!
ショーの始まりを告げるのは、劇場のお姉さん二人。
初日だァ~♪そう、オープニングだァ~♪
手に持つ懐中電灯の灯りもなんだかワクワクです。(プチッと目潰し効果アリですが)
ともかく、注目すべきはのぼさんですから。全部で13着。よろしいですか?ネタバレですよん
太った紳士
主人公マックスのFUNNY BOYを観に来たお客さん。劇場から出て来た後は、上手側で踊ってらっしゃいます。
けっこうね、初めはね、にこやかでゆったりした感じで居てはります。
途中から面白くない舞台を観せられたと、新聞(?)をムカ!と破った後、ご婦人の腕を掴み大股に下手に退場。
盲目のバイオリニスト
自分の作品に対する酷評に打拉がれるマックス。そこに美しいバイオリンの音が・・・
下手から真ん丸のサングラスと黒い帽子を被ったバイオリニスト登場。くるくる踊りながらバイオリンを奏でます。衣装とバイオリンはのぼさんブログに登場してますので、詳しく知りたい方はそちらへどうぞ。
盲目のバイオリニストに、「お前が見ているのは、King of Broadwayだ!」と詰め寄るマックス。いえいえ、彼は盲目ですから、見えてませんってばマックスさん・・・と言いたい場面。のぼさんの表情もとぼけてて面白いんですよ。
で、ここからが私の一つめのお気に入りシーン。おばあさんに作業員、いろんな人が出て来てマックスの憤まんの歌に合わせて踊ります。イノッチの歌もいいしね。彼は声量があるし、声も掠れてないので非常にヨカッタヨ。いや~、迫力ありますよ。特に2列になって前後入れ違いに出たりは行ったりするシーンがあるんですがね(前の列の人の手と手の間をくぐって後ろの列の人が前に出てくるの。そのまた手の間をくぐって後ろに行ってた列が前に出てくる、そんな感じ)そこが、めっちゃ好きなシーンなのだ。
最期に、あれは何なんだろう?手押し車みたいなのにポチンと座って、バイオリンを弾きながら下手に退場なのだ。その時、バックでその手押し車を引っ張る人がね、大変そうです。
次のシーンは、マックスのオフィス。そこへもう1人の主人公レオが登場。
フツーのサラリーマンちっく。。。
ちょっとね、ヨレヨレしている所が行き先を暗示してるようで・・・
ビクビクしているレオと高慢ちきなマックス。この掛け合いも面白いね。
ホールドミー・タッチミーのよね子さん。メッチャ好きな役者さんなので、ウハウハです!
可愛いんだァ よね子さん。表情も、声の通りも全部好き~
ばぁちゃんが帰った後のマックスとレオの掛け合いは更にヒートアップ
このシーンに出てくる青い毛布・・・グッズになってたら、絶対買ったんだけどなぁ~
この時の、水差しの水をコップについでる時のマックスのセリフが、ごっつう小市さんを思い起こさせたのだ!イノッチと少しお顔のタイプが似ているし、ヒゲをはやしてるので、よけい似てる気がするし・・・そう思い出すと、間の取り方や動きなんかも全部小市さんみた~いって思ってしまいました。ココ以降、マックスイノッチに小市さんの影が付きまとうようになりましたわ
みじめな会計士
こちらものぼさんのブログに載っていたので、すぐに解りますよね。
レオの右隣(舞台上では左側)。いじいじとタイプ打ってます。メモをくしゃくしゃっとする時の手つきが好きなんですが・・・(細かすぎ?)
レオの夢の中のシーンはコーラスラインのラストとか、クレイジーフォーユーを思い起こさせましたね。キンキラで可愛い衣装だったなぁ
夢から醒めたレオは、ホントの夢を掴む為に動きだします。この時のレオの行動力には脱帽だったです。少しカッコ良くさえ見えたもの
さて、金もうけの為に動きだしたマックスとレオ。
先ず必要なモノは、サイテーの脚本とサイテーの舞台演出家、サイテーの出演者。そして何よりお金です。
探し出したのはフランツの戯曲『晴れた日のヒトラー』
全ての民族、全ての年齢層で受け入れられないであろう、その脚本。4ページも持たないと断言するマックスは単独上演権を獲得すべく、レオと共にフランツの元へと向う。
バリバリのドイツ人。クレイジーなドイツ人。鳩を愛するドイツ人。ヒトラーに心酔するドイツ人。
そんなフランツ役は桑マンさん。
このシーンは鳩ちゃんから目が離せません
次いで探し出したのが(マックスは心当たりアリ状態でしたがね)舞台演出家ロジャー
内縁の助手(なんだよ、ソレ)のカルメンとはとてもラブラブな二人です。
もう、カルメン役の岡さんは・・・どうしたらそんなに弾けられるの!ってくらい、素晴らしいです。
彼の歌声...どうすればいいんだろう
彼の動き...どうすればいいんだよぉ
ホント、お客は皆、撃沈だったはずだ。とある所では『手の人』と呼ばれているらしい。さもありなん。。。
そんなカルメンにも負けないインパクトのロジャー役の藤木さん・・・ああたもすご過ぎる!
昂・・・観に行きたいぞ~
ふぅ・・・なかなかのぼさんに辿り着けない
ムラサキなゲイの振付師
ロジャーの家に住まう、ロジャーの舞台を構成する要員達・・・。皆様・・・ゲイ
ぬ~~~ん
くるくるくる~~~っとひとダンスして、自分の位置に立つ・・・そこで目にしたものは・・・
おいらはココまで気づかなかったの。顔見てたので(笑)早い人はきっと出て来た時から気づいてたんだろうなぁ・・・もっこり・・・かなりデカイよね?
いや~・・・踊りにくくないッスか?どうッスか?おいらにはないものなので、想像できませんわ
このシーンののぼさんはホントにくるくるとあっちこっち動き回るから
おメメもパチパチさせてるし・・・あぁ。アイーダのゾーザー軍はの重さは何処へ?
でもね、すんごい面白いからOKですわ
オフィスに戻って来たマックスとレオ。そこに現れたるはブロンドのナイスバディの美女。
名前は、ウ-ラ・インガ・ハンセン・ベンセン・ヨンセン・ナニユーテ=マンネン・・・(途中から嘘です。ヨンセンの次はターレン=ハーレン・スヴァデン=スヴァソン・・・・らしい。オンナ寿限無やんけ)
彼女はブロードウェイを目指して女優になる為に来た、スウェーデンの女性である。天真爛漫で、非常に憎めないチャーミングなコ。ウ-ラの素直さにあやかりたいッス。
演じられたのはついこの前迄、タカラヅカ月組トップさんだった彩輝直さんです。ヅカ最後の舞台、エリザを見てたので、トートだったらどうしよう~・・・な~んて思ってましたが、杞憂でしたね。ちゃんと女の子の声で歌ってましたし。
ただね、21日のマチネは少し調子が出なかったみたいで・・・1幕辛そうでした。でもね、すごい所は2幕で持ち直して巻き返してるんですよね。声のでない歌い方をスパッと諦めて、違う発声に切り替えてらっしゃるのでしょうね。すごいなぁと思いました。
脚本、演出家、役者と決まれば、お次はマニ-ざんす。
このお金の出所は・・・マックスがある意味体を張って手にする訳だな。
可愛い可愛い小切手ちゃんを持ってるおばーちゃんランドへ・・・頑張れ、マックス!!!どの世界も体力勝負ですな(そんな意味じゃない・・・)
体力一番おばーちゃま
よね子さん演ずるホールドミー・タッチ-ミー(抱いて触ってぇ~)を中心に、ばーちゃま、ばーちゃま、ばーちゃまの嵐。
下手から猛スピードで出て来て、トランポリンでぽよよ~~~んと2回飛び、そのまま立ち去るばーちゃんが3人います。一番初めのばーちゃんこそが・・・のぼさんなのですだ。すごい。あんなにアクロバティックなばーちゃんは初めてですぅ~ しかもあの表情・・・マンガみたい(笑)どうしてくれよう・・・もって帰りたい(いや、もって帰ると大変か)
その後、のぼさんブログで人気者のぶたさんを捧げ持ちながら下手から上手へと走り抜けるばーちゃん。。。ここにものぼさん発見!
ばーちゃまのシーンでは、歩行補助器具っていうのかな?アレをカチャカチャと使って踊るんだ。すごんいんだ!こんな小道具ありぃ?って感じ。また、そこから出てくる音も軽快で、ばーちゃま達にピッタリ よね子さんもきっちり遅れる事なく踊っていらっしゃってね、ホントにすごい~~~って感心しちゃいました。
しっかりおばーちゃま軍団から小切手ちゃんをせしめたマックス。君もすごいよぉ~
こうして、二人の男がプロデュースする作品のメインの駒が揃いました。
最後ののぼさんの姿は、ばーちゃまから一転・・・ムラサキな振付師でございます。いやぁ・・・似合ってますよ、ゲイの仕種
あまりにも長い・・・長過ぎる・・・ここまでで、やっと1幕だよ。5着だよ。まだ13着迄に8着あるよ、2幕だよ。
続きはまた明日ね。今日はココ迄・・・おやすみなさぁ~い