4月14日。かなり遅い目ではありますが、地元の友達N田さんと一緒に京都へお花見に出かけました。
行き先は、遅咲きで有名な御室仁和寺。
しかし今年は、仁和寺の御室桜でさえ「落花」し始めているという暖かさでした。
いくつかは満開でしたが大半は満開を少し過ぎ、一面が桜の絨毯です。
これはこれで風流ですね。
桜の苑の向こうに五重の塔が見えます。
このビュースポットで後ろのじーさんに、「写真撮ってんねんけど」とカメラで小突かれてちょっと気分が悪かった事を書き留めておこう。。。人が多いんだもん、混み混みなのはお互い様やんけ~と思ってしまう。まだまだこんな対応をニッコリ流せるほどの心の修練はできていません。
そんなじーさんのいるビュースポットでなくっても、桜と塔の組み合わせは写せます。
綺麗な桜をみて、心のモヤモヤを散らしてしまおう!
威風堂々。五重塔です。
四方の隅木を支える邪気が可愛いです。それぞれ表情や手の位置が違うのも見所ではないでしょうか。
N田と二人、テンション上がりまくりの五重の塔でした(笑)
額には胎蔵界大日如来の梵字「アーク」の文字。
中には大日如来様が祀られているそうです。
塔を見ると、どうしても角から写したいオイラです。
綺麗に屋根の隅が一直線になっていますね。
阿弥陀様をお祀りする金堂にお参りした後、御朱印をいただくために納経所に御朱印帳を預ける。
御朱印帳を書いて頂いている間に、水掛不動尊へ。
ナガーイ柄杓でお不動さんの足元に湧くお水をお掛け致します。
オイラの御朱印帳のお預け番号は8番でした。お薬師様のご縁日の8日と同じ8だったので、金堂とともに記念撮影しておきました(笑)
因にお薬師様は霊明殿にいらっしゃるようです。(←今回行ってません)
勅使門から続く壁にある丸瓦。桜の文様です。可愛いね~♪
そして勅使門の透かし。美しすぎます。大正時代の再建だそう。
御殿は今回拝観せず。
次の桜を求めて移動開始のオイラ達なのでした。
↑「貴女は御室の桜みたいね」と言われて喜んだ貴女はポチっとな☆
・・・・・・・・・・それって褒められているのではなく、ぼってりしてますねって言われてるんだよ。
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行き先は、遅咲きで有名な御室仁和寺。
しかし今年は、仁和寺の御室桜でさえ「落花」し始めているという暖かさでした。
いくつかは満開でしたが大半は満開を少し過ぎ、一面が桜の絨毯です。
これはこれで風流ですね。
桜の苑の向こうに五重の塔が見えます。
このビュースポットで後ろのじーさんに、「写真撮ってんねんけど」とカメラで小突かれてちょっと気分が悪かった事を書き留めておこう。。。人が多いんだもん、混み混みなのはお互い様やんけ~と思ってしまう。まだまだこんな対応をニッコリ流せるほどの心の修練はできていません。
そんなじーさんのいるビュースポットでなくっても、桜と塔の組み合わせは写せます。
綺麗な桜をみて、心のモヤモヤを散らしてしまおう!
威風堂々。五重塔です。
四方の隅木を支える邪気が可愛いです。それぞれ表情や手の位置が違うのも見所ではないでしょうか。
N田と二人、テンション上がりまくりの五重の塔でした(笑)
額には胎蔵界大日如来の梵字「アーク」の文字。
中には大日如来様が祀られているそうです。
塔を見ると、どうしても角から写したいオイラです。
綺麗に屋根の隅が一直線になっていますね。
阿弥陀様をお祀りする金堂にお参りした後、御朱印をいただくために納経所に御朱印帳を預ける。
御朱印帳を書いて頂いている間に、水掛不動尊へ。
ナガーイ柄杓でお不動さんの足元に湧くお水をお掛け致します。
オイラの御朱印帳のお預け番号は8番でした。お薬師様のご縁日の8日と同じ8だったので、金堂とともに記念撮影しておきました(笑)
因にお薬師様は霊明殿にいらっしゃるようです。(←今回行ってません)
勅使門から続く壁にある丸瓦。桜の文様です。可愛いね~♪
そして勅使門の透かし。美しすぎます。大正時代の再建だそう。
御殿は今回拝観せず。
次の桜を求めて移動開始のオイラ達なのでした。
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