JR小樽駅から運河にかけて緩い坂道を進み小樽港に向かいます。
市内散策には、レンタサイクルで見て回りました。
運河沿いには、石造りの倉庫などレトロな建物が今も健在で使われています。
鉄道と港湾の発達により海運業、商社、などが進出し、
大正期から昭和にかけて、道内屈指の金融街を形成されました。
ニューヨークのウォール街になぞらえて「北のウォール街」とも
呼ばれていました。
日本銀行旧小樽支店金融資料館 (見学無料)
内部は、一押しの金庫や大理石の造りが立派ですね~
1億円の持ち上げができますよ(摸模)重かったですね~
北海道初の鉄道として、明治13年に開通、昭和60年に廃線になった旧国鉄「手宮線」の跡地。
現在は、散策路として整備されています。
運河周辺は、当時の建物の外観のみの見学でしたが、
すれ違う人はアジア系の人が多く、異国にいる錯覚を覚えました。
レトロな街を見るだけでも大満足・・・・・・
市内散策には、レンタサイクルで見て回りました。
運河沿いには、石造りの倉庫などレトロな建物が今も健在で使われています。
鉄道と港湾の発達により海運業、商社、などが進出し、
大正期から昭和にかけて、道内屈指の金融街を形成されました。
ニューヨークのウォール街になぞらえて「北のウォール街」とも
呼ばれていました。
日本銀行旧小樽支店金融資料館 (見学無料)
内部は、一押しの金庫や大理石の造りが立派ですね~
1億円の持ち上げができますよ(摸模)重かったですね~
北海道初の鉄道として、明治13年に開通、昭和60年に廃線になった旧国鉄「手宮線」の跡地。
現在は、散策路として整備されています。
運河周辺は、当時の建物の外観のみの見学でしたが、
すれ違う人はアジア系の人が多く、異国にいる錯覚を覚えました。
レトロな街を見るだけでも大満足・・・・・・