~雷電神社~ 群馬・邑楽郡板倉町板倉2334
雷電神社は、関東地方には数多くありますが、ここ板倉の「雷電さま」は総本宮と言われています。正面の真ん中に1本の柱が立ち、その左右に扉がつくという全国でも7ヶ所しか見られない神社の造りです。県内では神社建築の最古の建物と言われています。
左甚五郎の10代目・石原常八の作と言われる彫り物は見る人に感動を与えてくれます。
末社の八幡宮・稲荷神社は国指定の重要文化財に指定されています。
境内には、なまずが鎮座しています。このナマズをなでると地震を除けて元気回復を授かるといわれています。上州板倉の「雷電さま」をお参りしたらナマズを食わずに帰れない。として有名です。この地方の神様の贈り物です。
雷電神社は、関東地方には数多くありますが、ここ板倉の「雷電さま」は総本宮と言われています。正面の真ん中に1本の柱が立ち、その左右に扉がつくという全国でも7ヶ所しか見られない神社の造りです。県内では神社建築の最古の建物と言われています。
左甚五郎の10代目・石原常八の作と言われる彫り物は見る人に感動を与えてくれます。
末社の八幡宮・稲荷神社は国指定の重要文化財に指定されています。
境内には、なまずが鎮座しています。このナマズをなでると地震を除けて元気回復を授かるといわれています。上州板倉の「雷電さま」をお参りしたらナマズを食わずに帰れない。として有名です。この地方の神様の贈り物です。