定期検診でI眼科へ、朝7時30分から院内で待ち、検査と
診察が終わると9時頃でした。
其の足で市役所の南出張所で書類を提出して、帰宅する
途中で下車。
調剤薬局で花粉症対策の目薬を受け取り、さっそく点眼。
まずは1日2回で、症状が出てきたら4回と言われています。
今年は軽く済みますよう祈るばかりです。
「啓蟄」の今朝は2℃で、午前11時になっても3℃と寒い。
「寒暖差疲労」という言葉を知りました。今年は特に秋
から冬そして春にかけて、寒暖差が激しい環境です。
このような気候の時は、自律神経が乱れて必要以上に
エネルギーを消費することで「寒暖差疲労」が蓄積し、
冷えを引き起こすことがあるようです。
黄房水仙の花びらが間もなく開くでしょう。
喇叭水仙の芽が現れてきました。
雪囲いの中で、胡蝶侘助が花びらを開き、雌蕊と雄蕊が
観られます。
囲いの中で窮屈そうですが、まだ雪の心配もあるので、
もうしばらくは我慢です。
春の季語に「雪囲とる」「雪吊解く」があります。
診察が終わると9時頃でした。
其の足で市役所の南出張所で書類を提出して、帰宅する
途中で下車。
調剤薬局で花粉症対策の目薬を受け取り、さっそく点眼。
まずは1日2回で、症状が出てきたら4回と言われています。
今年は軽く済みますよう祈るばかりです。
「啓蟄」の今朝は2℃で、午前11時になっても3℃と寒い。
「寒暖差疲労」という言葉を知りました。今年は特に秋
から冬そして春にかけて、寒暖差が激しい環境です。
このような気候の時は、自律神経が乱れて必要以上に
エネルギーを消費することで「寒暖差疲労」が蓄積し、
冷えを引き起こすことがあるようです。
黄房水仙の花びらが間もなく開くでしょう。
喇叭水仙の芽が現れてきました。
雪囲いの中で、胡蝶侘助が花びらを開き、雌蕊と雄蕊が
観られます。
囲いの中で窮屈そうですが、まだ雪の心配もあるので、
もうしばらくは我慢です。
春の季語に「雪囲とる」「雪吊解く」があります。