いろは紅葉が少しずつ散っています。
そこへ時折、霰が打ち付けて、我が町の冬の音
が始まりました。
今日は一日中、気持の螺子を全て緩めて、
贅沢に「冬籠」をしました。
その間に結社の俳句5句を作ろうと考えていた
のですが、螺子を緩め過ぎたようで、夕方に
なってしまいました。
夕食後に気合を入れて明朝の投函を目指して
頑張りま~す。
隣家の薔薇も冷たそう。
昨日の虹をスマホで撮ったというヘルパーさん
から写真をいただきました。やはり住宅地では
なく、冬田のある地域では虹の根元から観るこ
とができるのですね。羨ましい。
副虹も観えています。