昭和51年の夜、私が初めて母となった日です。
実家で夕食を食べようとした時、陣痛の間隔が狭く
なり、かなりの痛みが出てきたので、病院へ。
その痛みの中、母におにぎりにして病院に持って来
てと頼み。お産に向かったのです。
今でも私は空腹になると、力が入らなくなるのです。
それでお産の最中に、おにぎりが食べたいと医師に
お願いしたのですが、水すら飲むことも許されず。
「産んだら好きなだけ食べていいから、頑張って!」
と言われ、息むことに集中したという、ちょっと恥
ずかしい思い出もあります。
夜10時30頃、出産直後に美味しくいただきました。
母の梅干の入ったおにぎりの味は最高!
夫にとっても初めての子供だったので「可愛い子だ」
と何回も繰り返し言っていた声が、今でも耳に残っ
ています。なんといっても長い睫がくるりとカール
していたもので。でも男の子。👶
午後2時頃、つかの間の晴れ間に慌てて、庭に出て
みました。隣家の立木には冬芽が。
我が家へは庭からやって来ました。それもお昼に。
いらっしゃい。
水仙の蕾はなかなか大きくなりませんね。
南天の実は太陽に輝いています。
いろは紅葉の幹から直接出ていた葉も紅葉に。
道路に出て、ご近所散歩へ。
どこまで這って行くのだろうか。
今日の山茶花。開くほど色が淡くなります。