大きいエサと小さいエサ 2007年02月28日 | やまめ研究所 日曜日の釣行で地元名手達の釣りを見て感じたことは、せっかく1尾掛けても、群れがすぐに散ってしまうことだった。魚探を見ていると映っていたドット群がパッと消えることからそれが分かる。反対にわざと魚を掛けないで誘っていると面白いように当たる。 大体魚というのは1尾釣れると群れ全体の活性が上がって食いが立つのが普通だ。それではワカサギの群れが散ってしまうのはなぜなのか? 群れで回遊しているような魚種の場 . . . 本文を読む