気に入りましたよ、ひなた口巻83。
替え穂先もまた削りました。
替え穂先は合計3本になりました。
今日使う穂先はこんな感じ。
だんだん手前で喰わなくなってるので、一番長い穂先を使用しました。
浮子は、安定のオーナー
たなご親ウキ。
で、釣果は、冷え込みで厳しい状況でしたが、
ボウズだけは何とか免れて終了!
残念ながら最終日を締括ることは出来ませんでしたが、
令和3年も大変お . . . 本文を読む
寒さが厳しくなるにつれ、ますます難しさを増していくモツゴ釣り…
そこで今回は、新兵器を投入。
マルキュー 黄身練り!!
別に気合い入ってるわけじゃないんですよ。
鮒でもそうでしょう、寒くなると「グルテンじゃダメだ」「オカユだ」って。
でもあくまでインスタントで。モツゴ狙いで本物の黄身練るのは少々かったるいです…
食い込みが良いとは言っても、やっぱり黄身練りだとアタリが遠いです。
アタリ . . . 本文を読む
前回のロッドはダメだったんで、やっぱりコイツに戻します。
ひなた口巻83です。
ノーマルの穂先だとモツゴにはちょっと硬過ぎるような気がしましたんで、ワカサギ用に削ったカーボンをぶった切って付けてみました。
結構いい感じ。
結果は…
いくらかフッキング率アップしたでしょうか…
[日時]2021年12月24日(金)
[天候]晴れ、微風
[水温]不明、やや渇水、やや濁り
[時間 . . . 本文を読む
モツゴ釣り。硬めの竿の方がフッキングの面で有利ということはなんとなく理解できたものの、肝心の釣果に結びつけるためにはまだいくつかのハードルが待ちかまえているようで…
なかなか奥の深い釣りです…
そこで今回は、手持ちの穂先(渓流用、ワカサギ用)の中で「ひなた口巻」に近いものを引っ張り出して、フッキング率の違いを見てやろうじゃないかと。
で、選び抜かれたのがこちら、
刀翠ZEの穂先です。
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前回の釣行で、どうやら硬めの竿の方がフッキング率が上がるということが判明…
そこで今回は、満を持して新兵器を投入。
これが、何を隠そう、
ダイワ 並継ひなた口巻83、なのであります。
そう、「小物竿」ではなく、正真正銘の「タナゴ竿」であります。
もちろん、
ガチガチに硬いです!
PS清瀬よりもさらに硬い感じ♫
マ、マジで、
クチボソ釣るのにタナゴ竿!?
…本気です。
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本日使用する竿は…
小物幽玄2.1m。「喜楽」というメーカーのグラスロッドです。
最初に遊んでくれたのは、この子。
小気味よい引きが楽しいです。
でも、喜楽小物幽玄だと、柔らか過ぎて小さいアワセがなんだかやりづらい…
結局、前回先発のダイワ PS小継清瀬硬調20に選手交代。
今日は、三水で購入したカーボン穂先を差し込んで使います。
結果は、硬めのPS清瀬の方が合わせを入れた . . . 本文を読む
さて本日は小継清瀬新旧対決!と題しまして、
とくとご覧あれ、
2本の「小継清瀬」
違いは?
左の茶色いのがグラスロッド、右の黒いのがカーボンロッドです。
左から順に、ダイワ PS小継清瀬硬調20(年代物)、小継清瀬 硬調24S・F(現行モデル)、であります。
さて、本日使用する餌は小物釣りで一番人気の練り餌…
マルキュー タナゴグルテン!
今日初めて使ってみたんですが、集魚力もあ . . . 本文を読む