竹心の魚族に乾杯

Have you ever seen mythos?
登場する団体名、河川名は実在のものとは一切関係ございません。

23/7/31 アミダ、切られる

2023年07月31日 22時15分27秒 | 鮎修行
令和5年鮎釣り9戦目。 鮎シーズンもいよいよ佳境ですね。本日は朝釣りということで、操作性を重視して、我が愛竿インストラクターAL鮎ドブは#1穂先のみトラウトロッド(φ1.8、30tカーボン+グラス)、#2〜#4のブランクスはノーマルに戻しました。 それと新たに夕釣りに特化させたワイヤー天秤を作製してみました。 前日夜まで仕事で、仮眠を取って釣り場に急行。道が空いてて3時現地入り。 . . . 本文を読む
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23/7/28 猛暑渇水の夕釣り

2023年07月28日 22時12分21秒 | 鮎修行
令和5年鮎釣り8戦目。 本日の我が愛竿インストラクターAL鮎ドブは#2〜#4を旧ブランクスに差し替えました。それと#1節にはトラウトロッドを加工した穂先(φ1.8、30tカーボン+グラス)を今回新たに試作、装着してみます。 前回の夕釣りで青ライオン(白鳳)のハリス(1号)を抜かれるという失敗があったのですが、この時は急に来られたので咄嗟に腰を落とすことができず、矯めを作ることができなかったので . . . 本文を読む
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23/7/25 青ライオン、抜かれる

2023年07月25日 22時27分40秒 | 鮎修行
令和5年鮎釣り7戦目。 本日の我が愛竿インストラクターAL鮎ドブは全節完全ノーマル(穂先φ2.1)です。 いや〜やる気無し度MAXですね。 前回大撃沈でモチベーション爆下がり… これまで差し替えて使ってきた旧ブランクスも同じく固着・節落ち防止構造IDA搭載なのですが、新しい方と比べるとやっぱり節落ちが多発するんです。仕掛の上げ下げも針掛かりも旧ブランクスの方が良いんですが、暑いんでなんでも . . . 本文を読む
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23/7/20 寝坊で

2023年07月20日 22時52分36秒 | 鮎修行
令和5年鮎釣り6戦目。 昨晩22時まで仕事でした。強風が収まる予報が出てましたので頑張って起きるぞっと目覚ましもセットしたのですが、今回も完全に寝坊してしまいました。現着5時。 5時すぎスタート。モーニングサービスは終わっています。 となると、かなり気合いを入れて臨まなければなりません。 とりあえず手始めに手前の浅瀬を探ってみます。 針は村雨。 飛びついてこないことを確認し . . . 本文を読む
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23/7/17 渇水の淵を釣る2

2023年07月17日 22時46分23秒 | 鮎修行
令和5年鮎釣り5戦目。 今回はぼーっとして寝坊してしまいました。現着4時。 4時すぎスタート。日の出が早いですね、すっかり明るくなっています。 水温。 22°C。 最初に結ぶ毛鉤はこれ。 源氏車。 ピックアップの脱皮アクションでヒット。 源氏車にて。 これなら別に村雨でなくても行けそうですね。 6時、立ち込んで徐々に狙う水深を変えていきます。 7時以降はシャロー . . . 本文を読む
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23/7/12 渇水の淵を釣る

2023年07月12日 22時24分55秒 | 鮎修行
令和5年鮎釣り4戦目。 いかんせん魚影の薄い昨今の鮎釣り事情。 前回はまさかの大貧果に沈んでしまいました。 というわけで今回は、とっておきの秘策を練って参りました。 毛鉤釣りというのは群れた鮎を釣る釣法ですから、群れが薄くなればなるほど釣り辛くなります。そうした状況でただ漫然と釣り糸を垂れているだけでは友釣りとの差が出てしまうのは当然のこと。ここは一工夫が必要かと。 釣り方もそうですが、 . . . 本文を読む
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23/7/5 減水中の淵を釣る

2023年07月05日 22時49分04秒 | 鮎修行
令和5年鮎釣り3戦目。 水位が下がっているということで、今日は短い方の竿(10m)でやってみます。 短いとは言っても0.5mぐらいしか変わらないんで充分行けるんじゃないかと。 まだそんなに場荒れしてなくシビアじゃないと思いますので、先のブランクスも入れ替えせずノーマルです。 現着5時、6時開始。 水温は21°C。 7時40分。ようやく1尾目。 13時納竿。本日の釣果 . . . 本文を読む
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23/7/2 ラメ入り鉤に好反応

2023年07月02日 22時07分40秒 | 鮎修行
令和5年鮎釣り2戦目。 現着6時すぐに開始。 1尾目。6時10分 2尾目。6時25分。 7時40分。ポイント、針など変えようやく3尾目。 黒八ッ橋黄角でどうにか当たりますがそれも8時まで。 しばし休憩タイム。 9時半頃、すっかり明るくなったので青ライオンがいいかもと思い、試しに上針に青ライオンを付けたのですが、すると途絶えていたアタリが見事に復活したではないですか。 . . . 本文を読む
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