久々にシロギスとでも遊ぼうかと、海へ。
現着6時半、天候は薄曇りで微風、波はべた凪でソコリ。ポイントは空いていてナブラなどはなく、条件は絶好かに見えました。竿を出してみると意外と濁りがしつこく、時折ゴミが流れてくるという状態です。それでも潮が動いてくれれば濁りも取れるだろうと信じて投げ続けます。
竿はエギングロッドの8フィート半、ラインは4ポンド、オモリは8号から始めましたが、意外にも根が露出し . . . 本文を読む
ワタクシが渓流で使っております、ダイワのプロバイザースペシャルドライアンダー。
ドライアンダーは梅雨明けまでの期間しか履かないのですけど、度重なるアップダウンで、ついに股の縫い目がほころびてしまいました。
前回もここが真っ先にやられました。
いつも道具の消耗が釣果と比例しないのがお恥ずかしい限りなのですが。
さて、前回は塩ビ・エラストマー用の接着剤を使って応急処理し、くっつくにはくっついた . . . 本文を読む
渇水。引続き水量が減ってます。比重差のパターンなら、ということで、極小毛針+浮き釣りで遊ぶつもりで仕掛けも用意してきたのでしたが、せっかくの仕掛けを車に置き忘れ、まあいいかととりあえず細糸で魚の活性と着き場を探ってみることにします。0.125号で仕掛けを組みます。
エサを採ります。石がヌルヌルしていますが、コケの色は茶色く、まだダメだなあという感じです。エルモンヒラタは減りました。代わってベタ . . . 本文を読む