令和5年鮎釣り26戦目。
今日も真夏日の予報が出ています。湿度も高い熱帯夜。
落ち鮎シーズンということなんですが、目ぼしいポイントがないですね。ここは当たって砕けろの精神で放浪してみます。
本日も5時開始。
北風はそれほど強くありません。
水温は22度。
鉄板ポイントは組合の人に追い出されてしまいましたので、夜明けからいきなり流速の速いエリアでスタート。
前回奥の方でデカめのライズを . . . 本文を読む
令和5年鮎釣り25戦目。
5時開始。
北風がビュービュー。
水温を測ると18度を指しています。
でもこれはたぶん気温のせい。立ち込んでみると水の中は暖かいです。22度以上ありそうな感じ。
風が強すぎて竿を持ってるだけでもしんどい状態。
10mにしたり9mにしたり悪戦苦闘。
マル秘鉤で何度か当たるんですが、風で、送り込みがうまく行かず、掛かりません。
向こう合わせでガップリ喰 . . . 本文を読む
令和5年鮎釣り24戦目。
結局寝苦しさもあってあまり眠れず、早めに現地入りして仮眠を取ることに。
5時開始。
水温は23度。
岡林1号でスタートです。水深約2mのカケアガリ。周囲では雑魚のライズが出ています。良さげなのですが全く触ってきません。
そこで青ライオンにチェンジ、するとクンクン!アワセがうまく行かず、バレ。
やっぱり岡林よりも青ライオンの方が良いんでしょうかねえ。しば . . . 本文を読む
令和5年鮎釣り23戦目。
午前中やぼ用。明日はせっかくの全日休なんですが、釣れそうに思える場所がありません。
そういえば最近竿出してなかった場所があるなあと思い出しましたので、夕マヅメだけやってみます。
猛〜烈な暑さです。まるで南国のような強烈な陽射し、熱風がビュービュー。水も少ないです。
これでは集中力も上がらず新しい仕掛組もうという気も起きませんね。
長竿は風を受けるので持ってるの . . . 本文を読む
令和5年鮎釣り22戦目。
着いてみると曇ってるんですが無風で湿度高く足元から熱気がもあーっと来ます。早く水に入らないとクラクラしてきそう…
先客は友師の方が2名。
16時半開始。
水温は24度。
にわか雨で水嵩が少し増えています。水色は薄濁り、降雨があった割りにはそれほど悪い感じはありません。
まずは手始めに今日の立ち位置の足場を確認します。
淵尻のカケアガリの正面に立つと、水かさ . . . 本文を読む
令和5年鮎釣り21戦目。
5時開始。
水温は22度。
北風が吹いています。濁りは強め。足元がよく見えません。
ハネは出ています。
でも、コイツらは喰わないんですよねえ。タイプが違うのかな?
しばらく立ち込んでいると身体が冷えてきて肌寒いです。
6時55分。唐突にアタリ。
ウグイ。
鉤は八ッ橋赤底荒巻(白鳳)。
7時10分。またウグイかな?と思ったら、
鮎でした。
鉤 . . . 本文を読む
令和5年鮎釣り20戦目。
今日は、新しい毛鉤を調達できましたんでさっそくテストしてみます。
今まで表層狙いだと青ライオン、暗烏、桃ぼかしなんかを使ってきたわけですが、もうちょっと何か足りないなあと感じてたんです。今回たまたま珍しい鉤が手に入ったんで、ちょっと勿体無いんですがやってみます。
朝まで仕事で、その後やぼ用を済ませ川へ。
到着するとやはり猛烈に暑いです。熱風が下流から吹きつけて . . . 本文を読む
令和5年鮎釣り19戦目。
昨日の夕釣りは“釣れちゃった”他力本願の1尾で、自力で掛けたのではありません。
それに、ハネはソコソコあったのにも関わらず、アタリが1回しかなかったというのも不思議といえば不思議。
しばらくの間は調査を続ける必要があるかも知れません。
早朝からやるつもりだったんですけど、やっぱり起きれませんね。明るくなってからのスタートです。
着いてみると水がかなり引いて . . . 本文を読む
令和5年鮎釣り18戦目。
もう9月になっちゃいましたね。
そろそろ水が澄んできても良いんじゃないかと。
午前中会議で買い物がてら川へ。
現着15時半。まだ猛〜烈に暑いです。熱風がビュービュー吹いてます。頭がクラクラ、頭痛もあってとてもタイツを履く気にはなれません。陽が傾くのを待って開始します。
先客は友師の方が2名。
足元のヘチではビリ鮎がギラギラ食んでいるんですが、流芯を狙って . . . 本文を読む