カワハギ釣りのDVDでインストラクターの人が、餌を化学調味料で締める方法を紹介していて、「化学調味料にはグルタミンが含まれているので…」と解説していました。プロのインストラクターでも間違えるんですね~。グルタミンとグルタミン酸、全くの別物です。
グルタミンとグルタミン酸、なんだか紛らわしいですけど、理科の世界じゃ構造が近ければ名前も近いものになるというのが決まり。もちろん例外もあります。シリコン . . . 本文を読む
今日は軽くひと泳ぎして、後はうまいもんでも食ってビール飲みながら競馬観戦、と思っていましたが、なぜかクーラーに氷を積み込んでる自分。
そして気がつくと海に立っていました!(といっても拉致られたわけではありませんがねっ)
そしていい具合にすぐ傍でサビキでぽつぽつ釣れています!が…これが釣れねえ!
中層で釣れるだろうと、最初市販品のN11でやっていたのですが、とにかく風が強くて、終始気にしなが . . . 本文を読む
4時到着。ウネリがあるようなので、表層と沖合狙いということでミノーとジグを用意して、釣り場へ。波が怖いので携帯は車の中に。
5時前、暗闇の中ミノーをキャスト開始。ところが波裏まで飛ばないため、オモリを追加して急遽キャロライナ仕様に。
風・波ともほとんどないけどウネリきついです。ピックアップの時、波に持ってかれないように注意して回収。
5時、空が青みを帯びてきます。本当は水面が見えるようになるま . . . 本文を読む
4時開始。浜に出てみると風も弱く完全なる凪。こんな日はめったにあるもんじゃない。迷わずまだ先日の感触が残ってる86エギングロッドでマイクロワームを引く。
自作中通しキャロの14gで中層~ボトムを丹念に引く。
どうやら浅いようだけど、着底の感触ははっきりしない。
夜明けを迎え、わずかなチャンスタイム到来。速めのリトリーブでミノーを引く。年々ナブラの継続時間が短くなってきている。ジグではチャンスが . . . 本文を読む
今日は夜釣りで7時から10時まで修行。この時間の方が集中できてヨイ^^
中に消しゴムを仕込んだ自作中通しキャロ14gでスタート。
ハリスは短い方がいいということがわかっているので、初めからハリス30cmで行く。フォーリング重視。
最初に改造中の船竿で挑んでみるものの、ちょっと硬過ぎるようで、水を切ってしまう感触。
改良型の自作中通しキャロ、気合を入れて作ったにもかかわらず、イマイチ感触がよく . . . 本文を読む
さて、竹心が目指そうとしているのは昔漁師さんがアジやサバを釣るときにやっていた手釣り。あれを竿でやりたいわけです。
シュッとリグを引っ張って、そのままツーッとアタリをとる。バケとワームの違いはあるけど、シャクリの動作はほとんど一緒(なんだかワカサギの釣り方とも似てるやうな…)。
単純なようでいて、あれが最強の釣り方なんだと思います。
この日本古来の手釣りを手軽なルアー竿でできるようになれば、す . . . 本文を読む
シロギスで腕を磨こうと、サーフに繰り出します…。
先週のパターンも試したいし、秋はいろいろオイシイ魚が回りますから。
ところが着いてみるとウネリドッパーンで、風も相当。これではチョイ投げはほとんど不可能。
ヘビータックルを用意し、なるべく遠浅の場所を探して着陣。
ボトム狙いは厳しそうですけど、ナブラさえ出てくれれば何とかなるでしょう。角をセットして待ち構えます。
ところが何事もなく平和に夜 . . . 本文を読む
今日は半夜釣り。セレクティブなナブラを相手にするよりも、ワームでゆっくりの方が可能性ありそうなので。
着いてみると風があって結構肌寒い。
暗くなるのを待ってパワーシャッド3インチ。前回唯一反応したウォーターメロンバック。
リグを組むのが面倒だしヘラゴムがもったいないので細山クラックシンカーを使ったスプリットショット。これが結構飛ぶ^^
で、いろいろ泳がせてみると、意外なことにオフセットフック . . . 本文を読む