寝苦しい日が続きますね~。夏はキンキンに冷やした桃やスモモが食べたくなります。おいしそうな桃を見つけて買ってきて、冷蔵庫に入れるの忘れてて寝ちゃったってこと、ないですか? 次の日になって慌てて冷蔵庫に入れますが、食べてみるとアレッ、味がしない
また、こういうことも聞きます「昼間と夜の気温の差が大きいところほど、桃がおいしくなる」。なぜでしょうね~。
ゴーヤ、キュウリ、モロヘイヤ、シソなどの夏野 . . . 本文を読む
さしずめ長考に沈んだ感のある、今季の渓流修業。梅雨が明け山女魚釣りもそろそろ終わり。投了宣言を出してもいいけど、せめて最後のカタチ作りだけでもしておきたいところ。気合を入れて早めに現地入り。
眠い目をこすり3時40分に支度を始める。今週はジムに1回しか行けず…なんだか筋肉が固いような…入念にストレッチ。ウダウダやってるともう3時55分。やべ、急がなきゃ。防水餌箱に保冷材とおがくずを突っ込み、 . . . 本文を読む
いやーこのところ、酒、絶ってます(爆)
おかげで今朝は10分早く起床!!ガンガン行きます!
釣り場にはジャスト5時到着。真っ赤な朝日がゆっくり昇ってくる。
ブルーム改53に道糸フジノナイロン05号、先日ヒットした時と同じく枝針幹糸を2.7mにしてみる。
オモリが流れ込みの底に引っ掛かって仕掛が表層を流れた時にオイカワが来る。その後はまるっきり無反応で、やっぱり減水しててうまく流れて行かない感じ。
. . . 本文を読む
なんとか4時半に目が覚めてホウライマス退治第一回目。郡上竿6.3mに仕掛をセットしたのが5時25分。道糸はトヨフロンスーパーL EXの0.8号、さあ、来い!と気合を入れて打ち返す。
ところがこないだに比べて仕掛の感触がイマイチ。考えてみれば、淵の水深は約3mだが、流れ込みのスジは1.5mほど。このスジに同調させて毛針をしっかりアピールさせなければ食ってくるはずもない。それには、この全長7mの仕掛は . . . 本文を読む
今年はまだ婆ちゃんに山女魚を食わしてないなあ、と考えたら、急に溪に行きたくなった。以前と違って釣れる場所はもう数える程しかない。迷うことなくいつもの場所へ。
車を停める場所が変わっている。やっぱり通ってないとこういうときに不安だ。
4時、真っ暗な中歩き始め、そのままLEDランプの明かりを頼りに杣道を下降。強引に一番川をゲットしてしまう。
明るくなるまで河原で準備体操。水中がどうにか見えるように . . . 本文を読む
すっかり寝坊。寝ぼけ眼のまま釣り場に向かいます。7時半到着。鮎足袋は持ってきたけどネオプレーンソックス積んでないし。まあいいやサンダルで。そんで、いつのまにか星煌峰握ってるし。このポイントはもう時期的に終わりだし中硬の53なんてのはじぇーんじぇん意味がありましぇん。
ウェーダー履いてないから淵の流れ込みで始めます。
不思議なことにオイカワのアタリもライズもなし。シーンと静まり返ってます。
静かに . . . 本文を読む
前々回の記事で、魚類とカロテノイドについて書きましたが、「何かがある」と聞いて、ピン!と来ませんでしたか? もし、来なかったという方は、植物の光合成について、ちょっと思い出してみてください。
カロテノイドというのはクロロフィルやタンパク質と複雑な複合体を作って太陽から来る光子を捕まえていましたね?
それで酸素を作ったり、ブドウ糖を作ったりしてるわけです。
…ということは、ダイコンなどの高等植 . . . 本文を読む
今日も朝練。寝坊して5時開始。水量は少なく、いつものオイカワのオハヨ~!!あいさつもなし。カワウもどこにもいないし、まったく今朝はどうしちゃったんだ!?
ホントにまるっきりアタリもないしライズもないので仕方なく瀬の方を偵察しに行くと、あれれ!?足元にハミ跡があるじゃない!?
それじゃあってことで川にジャブジャブ入ってみるがハミ跡まるでなし。おかしいなあ…。で、ヘチ寄りを見るとやっぱりある。うーん不 . . . 本文を読む
皆さんがいつもお世話になっているコンビニの弁当(いやいや、冗談です)を含めて、サケは大半が養殖物になってしまったそうです。理由は、安いから
さてさて、今日はなんでおいしいヤマメとそうでないヤマメがいるのかということについて考えてみたいと思います。
皆さんが今まで釣ったトラウトで、身が赤いのが釣れたことがあると思います。下流の方でね。
どうして、身が赤くなるんでしょうね。
「そんなの知っ . . . 本文を読む
暑い日が続いてます。土曜日の朝練の最中にO師から「渓流に行きた~い!」メール。
こういう日は都会の人達が山に川に繰り出します。大体こういうときに意気込んで出掛けると、嫌な思いをするばかりで、かえってストレスがたまっちゃいます。気楽に、ドライブ気分でGO!
のんびりとスタートし、明るくなってから「どこで始めようか?」。暗いうちだと流れの細部まで見えませんから、通い慣れない川の場合は明るくなってから . . . 本文を読む
今日も朝練。5時半開始でタイツを履いて瀬の方を偵察。水量が日に日に減っている。オイカワが釣れてくるがいつもより元気がない感じ。
水が少なくて底石がよく見えるので普段行かない方まで足を伸ばす。やはりオイカワがポツポツ来るだけで鮎はヒットせず。ハミ跡もなし。
8時、おもむろに淵に移動。静かに打ち返しているとライズし始め、8時半、いきなりガツンと手に来ると同時に道糸がビューンと走る。慌てて竿を立てたが . . . 本文を読む
4時45分開始。しばらく来てない間にすっかり水か減っている。が、小魚が跳ねているので期待はできそう。5時、オイカワが来る。5時15分、ライズが活発になって立て続けにオイカワが来る。派手系の毛針よりも地味系の方がいい模様。5時45分、ついに鮎はこず撤収。 . . . 本文を読む
今朝はのんびりと4時起床。だってあつくてねむれにゃーだも
雲は厚くすごい霧で薄暗い。5時半ポイント到着。初っぱなからアタリがなかなかあるが乗らない。たまに乗るとオイカワ。やっぱり現実はそんなに甘くない、か?
6時過ぎ、ようやく1尾目。そして6時15分、2尾目。群れが回ってきたのか、ピチャピチャ跳ね始める。ようやく時合到来か!?すると突然コイ釣りのオヤジが無言でスルー
ざっけんなよ!!ポイント . . . 本文を読む