今日は令和4年18戦目。
夜勤明けです。仮眠を取った後、竿とタモをクルマに積み込みます。
今まで渇水が長く続いたため、この増水で一気に鮎の活性が上がるような気がするんですよ。
先日、6号の錘でもまだ軽いなと感じたため、調達をせねばと急遽釣具屋に寄ります。
売場を見るとなんと7号と8号の錘がない。ひょ、ひょっとして祭り開催中??
くぅ〜っ、7号と8号は残りがまだ1個ずつあったはず! とにかく釣り . . . 本文を読む
今日は令和4年17戦目。
今日は我が陣営に新戦力となる、コロガシ竿を投入してみます。
現地到着17時。
平水。弱い風あり。
ハネほとんどありませんが、前回関係なかったのでOK
使用する竿はコロガシ竿の6m。
コロガシ竿とはいえ6mという短さですとさすがに軽く、仕掛操作が雑にならなくて良いですね。
道糸は0.6号。夕釣りとしては破格の細さです。個人的には。
竿に仕掛を装着し、さっそく垂 . . . 本文を読む
今日は令和4年16戦目。
仕事が終わってからの特別期間限定短時間勝負です。朝釣りは昨日やってみて不調だったので、ぜひとも夕方の様子を見ておきたいんですよ。
硬硬調の友竿だけで充分かと思ったのですが、やっぱり不安なのでドブ竿を持って行きます(※結局、この判断が正解でした)。
現地到着17時半。
やや増水。風はほぼなし。
ハネはありますが、ほとんどがウグイの模様。まっ、ウグイでもいいかな! . . . 本文を読む
今日は令和4年15戦目。
待ちに待った雨が降りました。今まで垢腐れがひどかったですからね。これで鮎の活性が上がり、活発に回遊してくれれば大釣り間違いなしでしょう。
今使ってるドブ竿なんですが、張りが有って良いんですが、反発が強過ぎるというか、魚が暴れ過ぎる感じがするんですよね。流芯をくぐらせて寄せてくる時とか失敗することが多いんです。穂先の交換だけで何とか緩和できないものかと。
それでエギング . . . 本文を読む
今日は令和4年14戦目。
相変わらず渇水状態が続いています。ですが、今回敢えて淵で粘ってみようかと思います。こういう時は瀬を攻めた方が、風があってもある程度ごまかしが効くし、魚も毛鉤に勢いよく飛びついてくるので手堅いという感じはあるのですが、今後も水不足が続くであろうことを考えると、今のうちに淵攻めの糸口を見付けておかないと大物シーズンに打つ手がなくお手上げということにもなりかねないので。
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令和4年13戦目。
待ちに待った雨。朝になってすっかり止み、小鳥のさえずりが聞こえてきました。
空はいまだ暗いですが、次第にヒグラシの鳴く声も聞こえてきます。
涼しい風が吹いていて今までの猛暑が嘘のようです。
というわけで今日は久しぶりに淵を狙ってみることにします。
瀬に比べて圧倒的に流速の低い淵を釣るわけですが、ここはあえてソリッドではなく、この間好感触を得ている1〜4番旧式ドブ竿のセッ . . . 本文を読む
令和4年12戦目。
今日は再び1〜3番旧式ドブ竿というセッティングに戻します。
これでフッキングが改善されるかどうか?
12時、いつものポイント通称“鮎の巣”で開始。
青ライオンを北陸式天秤にはさみ、オモリは6号で開始します。
6号オモリの重さでブレーキを掛け、また上下の動きで活性の高い魚にアピールさせます。
いい感じにアタリが続き、小型がポツポツ釣れてきます。
14時、一通り探 . . . 本文を読む