モツゴ釣り。硬めの竿の方がフッキングの面で有利ということはなんとなく理解できたものの、肝心の釣果に結びつけるためにはまだいくつかのハードルが待ちかまえているようで…
なかなか奥の深い釣りです…
そこで今回は、手持ちの穂先(渓流用、ワカサギ用)の中で「ひなた口巻」に近いものを引っ張り出して、フッキング率の違いを見てやろうじゃないかと。
で、選び抜かれたのがこちら、
刀翠ZEの穂先です。
穂持はこんな感じ。
トラウト用のルアーロッドです。どちらかといえばバスロッドに近い硬さです。
餌は、
このところどうもアタリが遠くなってるので、初心にかえって赤虫を使用します。
仕掛も、極細糸を使用してみます。
東レ 釣聖0.125号です。
コイツの裏側に百均のマグネットシートを貼りまして、
仕掛巻代わりにします。
最初に遊んでくれたのはこの子。
色々工夫してみたものの、
釣果の方は伸びず…
おらこれしきじゃあめげんで!
[日時]2021年12月20日(月)
[天候]晴れ、微風
[水温]不明、やや渇水、やや濁り
[時間]12時〜15時
[釣果]モツゴ 3尾
[誘い方]なし(餌のバラケ。水深0.25mカケアガリ)
[竿]シマノ刀翠ZE硬調ハーフソリッド穂先 + G.Loomis SR783-2 IM6 #1
[天井糸]ラーヂD鮎0.4号15cm
[道糸]東レ 釣聖0.125号→ライカ川釣りスペシャル0.15号
[ハリス]ユニチカ スタークU2 0.2号(2〜3cm)
[針]オーナー たなご半月
[浮子]オーナー斜めタナゴウキ ファット
[餌]マルキュー アルファ21(水多め)
[オモリ]ジンタン6号
[小遣い]2千円(タバコ、飯代他)
[感想]工夫すればするほど悪循環で…
なかなか奥の深い釣りです…
そこで今回は、手持ちの穂先(渓流用、ワカサギ用)の中で「ひなた口巻」に近いものを引っ張り出して、フッキング率の違いを見てやろうじゃないかと。
で、選び抜かれたのがこちら、
刀翠ZEの穂先です。
穂持はこんな感じ。
トラウト用のルアーロッドです。どちらかといえばバスロッドに近い硬さです。
餌は、
このところどうもアタリが遠くなってるので、初心にかえって赤虫を使用します。
仕掛も、極細糸を使用してみます。
東レ 釣聖0.125号です。
コイツの裏側に百均のマグネットシートを貼りまして、
仕掛巻代わりにします。
最初に遊んでくれたのはこの子。
色々工夫してみたものの、
釣果の方は伸びず…
おらこれしきじゃあめげんで!
[日時]2021年12月20日(月)
[天候]晴れ、微風
[水温]不明、やや渇水、やや濁り
[時間]12時〜15時
[釣果]モツゴ 3尾
[誘い方]なし(餌のバラケ。水深0.25mカケアガリ)
[竿]シマノ刀翠ZE硬調ハーフソリッド穂先 + G.Loomis SR783-2 IM6 #1
[天井糸]ラーヂD鮎0.4号15cm
[道糸]東レ 釣聖0.125号→ライカ川釣りスペシャル0.15号
[ハリス]ユニチカ スタークU2 0.2号(2〜3cm)
[針]オーナー たなご半月
[浮子]オーナー斜めタナゴウキ ファット
[餌]マルキュー アルファ21(水多め)
[オモリ]ジンタン6号
[小遣い]2千円(タバコ、飯代他)
[感想]工夫すればするほど悪循環で…