* 「近松優柔不断極」 *
番組HP
けったいな時代劇だったわねぇ。
放送されるのを楽しみに待っていたドラマなんだけど、
こんなに風変わりな仕上がりだとは思わなんだよ。
ぶつくさと、心の中で呟きまくり、
ときには鋭い突っ込みを入れ、
なんだかとっても近代的なメロディの唄を歌い出し、、
何とも言えない微妙な表情を見せまくる、、
妙ちくりんな近松門左衛門(松尾スズキ)にゃあ、やられた~っっ。
初っ端の「聞き流すのか~い」という突っ込みからしてツボにハマる。
あの絶妙なはんなり感、、オモロイわぁ。
自分だけ苗字で呼ばれるコトを気にする姿だったり、、
母上・喜里(富司純子)に頭が上がらない感じだったり、、
優柔不断で、地に足つかない感じだったり、、
万吉(青木崇高)から「ちかえもん」と呼ばれて嬉しそうな様子だったり、、
近松門左衛門の魅力に溢れていた初回だったわねぇ。
ウザいほどの顔芸や、煩いくらいの心の声が、チョイとしつこい気もするのだが、
そんなウザさや煩さも含めて、ちかえもんに惹きつけられたよ。
能天気で明るい万吉もいい感じだし、
この二人の掛け合いも楽しい。
これからどんな話を見せていってくれるのか、、楽しみだ。
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<ドラマ感想>
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けったいな時代劇だったわねぇ。
放送されるのを楽しみに待っていたドラマなんだけど、
こんなに風変わりな仕上がりだとは思わなんだよ。
ぶつくさと、心の中で呟きまくり、
ときには鋭い突っ込みを入れ、
なんだかとっても近代的なメロディの唄を歌い出し、、
何とも言えない微妙な表情を見せまくる、、
妙ちくりんな近松門左衛門(松尾スズキ)にゃあ、やられた~っっ。
初っ端の「聞き流すのか~い」という突っ込みからしてツボにハマる。
あの絶妙なはんなり感、、オモロイわぁ。
自分だけ苗字で呼ばれるコトを気にする姿だったり、、
母上・喜里(富司純子)に頭が上がらない感じだったり、、
優柔不断で、地に足つかない感じだったり、、
万吉(青木崇高)から「ちかえもん」と呼ばれて嬉しそうな様子だったり、、
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ウザいほどの顔芸や、煩いくらいの心の声が、チョイとしつこい気もするのだが、
そんなウザさや煩さも含めて、ちかえもんに惹きつけられたよ。
能天気で明るい万吉もいい感じだし、
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