Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

<ドラマ> 僕たちがやりました  第9話 *感想*

2017-09-13 | 夏ドラマ(2017)感想
番組HP

トビオ(窪田正孝)、パイセン(今野浩喜)、伊佐美(間宮祥太朗)とマル(葉山奨之)が自首を決意するストーリー。

この流れ、ずっと楽しみにしていたハズなのに、
いざ、それを目の当たりにしてみると、
さして、面白くは感じないから不思議だ。

自首をするにあたって、
決別する4人の姿を丁寧に描いていたと言うこともできるのだろうが、
私は、チョッとかったるく感じてしまったんだよねぇ。

低刺激すぎるというか、、
アホ度が足りないというか、、
しっとり度が高すぎるというか、、
今までと比べると物足りなさを感じてしまったのよ。


それでも、、
自首告知活動のクダリからは、
高まるアホ度を楽しむことができたよ。

「やった!俺はずっとこの瞬間を待っていたのかもしれない。
 これが俺にとっての自由なんだ!」

この、トビオの心の叫びは面白かったよ。

罪を告白するって快感を伴うこともあるんだよねぇ、、
罪を告白することで、自由を感じることもあるんだねぇ、、
そんなことを思わされたよ。


それにしても、、
決別の夜もそれぞれならば、
自首する想いもそれぞれ、、なんだねぇ。
今のところ、
自分たちの罪と向き合おうとし始めているのは、トビオと伊佐美くらいか?
彼らにはどんな結末が待っているのか、、気になる。


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ごめん、愛してる  第9話  *感想*

2017-09-13 | 夏ドラマ(2017)感想
番組HP

さして動きがないというか、、
ストーリーはどうってコトない印象。

いや、、
律(長瀬智也)の病状を凜華(吉岡里帆)や麗子(大竹しのぶ)や恒夫(中村梅雀)が知ることになったしさ、
サトルなんて、律が兄だという情報まで手に入れちゃったからね、、
動きはあるっちゃあるんだけれども、、、。

でも、コレって、
視聴者は前から知っていることだしね、、
真実を知ったキャラクターたちの動きも想定内のもんだしさ、、
やっぱり、ストーリー的には、どうってことはない印象は強い。

でも、いいの。
律と凛華のアレやコレやが見られれば、それでいいの。
凛華が律の心を開こうと懸命にアプローチする、、
このカタチには、
何度目だよ、、コレ、、、などと、
前回同様に突っ込みたくはなるんだけどね。
でも、いいの。
この二人の、あの感じは好きだから、それでいいの。

バカ、、、と呟きながら、
律の背後から抱き付く凛華が可愛くって好きだし、
凛華に背を向ける律、、という構図も好み。
二人のいい雰囲気を楽しんだよ。


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