初回以上に木曜ドラマのブラックなんちゃら感。
そして初回以上に痛い味を出すミスパンダ(清野菜名)。
第三者委員会に乱入した際のミスパンダの数々の振る舞い、、
「私には笹に関する専門知識があります!」 やら
「あなたが一番犯人顔だから!」やら
「メガネをかけた子供が言ってたもん!“真実はいつもひとつ!”ってね!」やら
その痛さ、、物凄いもんがあったわ。
でも、、今のところ、その痛さを楽しんで観ていられてるわ。
レン(清野菜名)、直輝(横浜流星)、、
それぞれに焦点を当てたエピソードに興味を引かれる。
それぞれのエピソードから、
人間関係や過去の出来事が少しずつ分かっていくのが楽しい。
Mr.ノーコンプライアンスとあずさ(白石聖)の関係や、
コアラ男とこの二人の関係など、私、結構驚いちゃったよ~。
これって初回から描かれていたんだっけ??
「私を檻から出して!」という、直輝が聴こえたというレンの心の声、、
その理由となりそうなエピソードにも驚かされたわ。
♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪
<ドラマ感想>