Lee's Diary

ドラマが好き。
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シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第2話 *感想*

2020-01-26 | 冬ドラマ(2020)感想

初回以上に木曜ドラマのブラックなんちゃら感。

そして初回以上に痛い味を出すミスパンダ(清野菜名)。


 

第三者委員会に乱入した際のミスパンダの数々の振る舞い、、

「私には笹に関する専門知識があります!」 やら

「あなたが一番犯人顔だから!」やら

「メガネをかけた子供が言ってたもん!“真実はいつもひとつ!”ってね!」やら

 

その痛さ、、物凄いもんがあったわ。

でも、、今のところ、その痛さを楽しんで観ていられてるわ。

 

 

レン(清野菜名)、直輝(横浜流星)、、

それぞれに焦点を当てたエピソードに興味を引かれる。

それぞれのエピソードから、

人間関係や過去の出来事が少しずつ分かっていくのが楽しい。

Mr.ノーコンプライアンスとあずさ(白石聖)の関係や、

コアラ男とこの二人の関係など、私、結構驚いちゃったよ~。

これって初回から描かれていたんだっけ??

 

「私を檻から出して!」という、直輝が聴こえたというレンの心の声、、

その理由となりそうなエピソードにも驚かされたわ。

 

 

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