西荻弓絵さんが脚本なんだねぇ。
小芝風花さんが主演の妖怪ドラマということしか把握してなかったわ。
小芝さんは妖怪ドラマも合うね。
キテレツな設定がハマるよねぇ。
お岩さん(松本まりか)、ぬらりひょうん(大倉孝二)、酒呑童子(毎熊克哉)、座敷童子(池谷のぶえ)、、
これら妖怪たちもハマり役だ。
とくに座敷童子がお気に入り。
これから池谷のぶえさんのすっとぼけた感じを存分に味わえるのかと思うと、もうたまらん。
野菜を引き裂いても無駄にはしない、、
酒吞童子との好プレーを見せるトコロも好き。
そうそう、、
こめかみアタリに指を押し当てて会話する妖怪たちはもう観られなくなるのかしらね?
あの会話も好きよ。
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でも座敷童子というより、体型的にタマミちゃん?
(失礼!)
https://plaza.rakuten.co.jp/uririnuririn/diary/200904180002/
別ドラマでのルージュの引き方、云々と申しましたのは、こちらのドラマでのメイクがハマっているからかなぁ、松本まりかさんw。
毎熊さんも白衣姿ではなく、妖怪姿(?)がピタリ。
大倉山に至っては、もともとのキャラが...おいおい。
四谷怪談に関しては、竹内涼真&吉谷彩子、三吉彩花の三名でやるとよりリアルだと僕は思えましたが、それは冗談です(すみません、口が滑りました)。
https://note.com/be_0421/n/neeeff746b358
コメントありがとうございます♪
いいですよねぇ、、池谷さん。
他の妖怪たちも魅力的でいいです。
どこまで真実なのか半信半疑ながらも、
あのゴシップもなかなか生々しかったです。