ラストシーンが印象的。
あのオチ、私、予想できなかったわ。
いいね、このドラマらしくって。
どんなラブシーンで締めるのかも、
恋愛ドラマでは気になるトコロなのだけど、
こちらも、このドラマらしい可愛らしさや穏やかさがあって良かった。
リードする潤之助(玉森裕太)らしさが出ていたと思えたわ。
違和感や唐突感があり気になっていた、
潤之助のプロポーズからの一連の流れとは異なり、
今回の潤之助の決断と、
潤之助の奈未(上白石萌音)への申し出と、
それに対する奈未の返答が、
らしさたっぷりだったのも好印象。
一連の流れの違和感も、
潤之助が自分らしくいられなかったがために生じたものなのだと受け止めることができたよ。
どこまでもボスを尊敬している奈未を感じることもできたし、
爽やかな視聴後感を味わった最終回だったよ。
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「3年後」という設定が「カルテット」のラストみたいでよかったなぁ。
それぞれの主要キャラの成長、まさかまさかのボスとの師弟関係〇活!など、しっかりと延長時間を使ってくれていましたね。
(個人的には、乗り込んできた潤ワンちゃんが主人公に思いを告げるシーンを向こうで観ちゃうドS先輩が印象的。)
コメントありがとうございます!
ドS先輩は最後まで役どころを全うしてましたねぇ。
潤之助とは異なるタイプの男性となっていたのが良かったと思いました。