思っていたよりも大きなものだったなぁ、、
今回のミハンの案件って。
あと、、何だか盛りだくさんだった印象。
加賀美(柄本明)へ焦点を当て、その背景も見せてきたり、
ミハンの実用化をめぐって、それぞれの思惑や対立する様を見せてきたり、
ミハンの捜査エピソードに、様々な要素を絡めていたストーリーだったわねぇ。
加賀美と東堂の関係、、
加賀美とミハンシステムの関係、、
加賀美と北見(上杉柊平)の関係、、
加賀美とミハンシステムの関係、、
加賀美と北見(上杉柊平)の関係、、
などなど、、
焦点を当てて描かれる加賀美のモロモロのことに興味を引かれたわ。
東堂定春(伊藤淳史)の登場も効果的に感じられたなぁ。
東堂が登場してきたことで、
組織内でのミハンの立ち位置の危うさや脆さが、
東堂が在籍していた時からずっと続いていることが感じられたのが良かったと思うわ。
♪共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪
<ドラマ感想>
にほんブログ村