あらやだ~
和馬(瀬戸康史)と同じ勘違いをしてたわ~。
てっきりお亡くなりになっているのかと、、、、。
回想シーンにしか登場してこないのかと、、、、。
いやあ、、
さすが、伝説のスリ師。
憲和(信太昌之)の逮捕術をすり抜ける様や、
偽Lの一族と対峙する様、、
素敵。
Lの一族のコスチュームを身に着けた様や、
華(深田恭子)と繰り広げる変身タイム、、
ああ、、素敵。
妙ちくりんで。
それにしても、、
またしても形成が大きく動いたわねぇ。
ストーリー的にはそこまで面白味を感じなかったし、
今まで楽しんできたカタチを懐かしむ気持ちも大きいのだけど、
状況がどんどん変わっていく面白さを感じることはできたよ。
私の大のお気に入り、
畳のカラクリを和馬が体験するというのが、
今回の最大のツボ。
まさか、あんなもんが見られる日が来るとは思わなかったわ。
開けた畳に吸い込まれていく和馬や、
マンションの倉庫から出てくる和馬に高まる。
華の「行くよ。」が、Lの一族モードに入りかけていたのも良かったわ。
♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪
<ドラマ感想>
和一のキャラがいまいちドラマに溶け込んでいなかったように見受けられていたので、巌のサプライズ登場はビックリさせてくれたと同時に、相変わらずのスタッフのコマの動かし方の巧みさに舌を巻きました。
偽Lの一族と桜庭一家をはじめとする捜査にいたるくだりも興味深く鑑賞出来ましたし、個人的には大満足の一回。
コメントありがとうございます♪
大満足されたんですねぇ。
私は視聴コンディションが良くなかったことも、満足できなかった理由かもしれません。
眠くて、眠くて、、睡魔に抗うように視聴したのです。
あのような時はキッパリ視聴は諦めるのが正解なのかもしれませんねぇ。