「コーヒー入れろ、おい!」
なるほど~
あの「トリガー」は、あのシーンで使われることになるのか~。
何度も「コーヒー入れろ、おい!」を連発し、
泣き出してしまう三日月(麻生久美子)が可愛い。
そっと肩を抱く霧山(オダギリジョー)も素敵だったし、
あのシーンが最も印象的だったわ。
水着を着た朝霞鈴音(二階堂ふみ)の瑞々しさ、、
猫ずらし駅の美しさ、、
彩雲(吉岡里帆)が説くパタン理論、、
これも、強く印象に残っているわ。
ストーリーも好みだったし、
面白味を感じはしたのだけれど、
さらっと駆け足で描かれてしまった印象があって、
ちょいと物足りなさもあったわ。
でもいいわ。
楽しく視聴できたし。
「熱海の捜査官」が観たくなったわ。
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<ドラマ感想>
松重さんと賢人くんの組み合わせは「デスノート」日テレ版を想起させてくれて、非常に懐かしかったですし、管理人さん同様、二階堂さんの水着姿には“萌え”ましたw。
前作のよさも残しつつ、時効管理課のバイプレーヤー達の「楽しい暴走」が非常に心地よく感じました。
最後くらいは彩雲に三日月さんと霧山くんの推理クライマックスを味あわせたかったなぁ...という気がしました(車で無理やりというのには笑えましたが)。
豪華に感じられる顔ぶれでしたねぇ。
二階堂さんの水着姿、魅力的でした。
せっかくの顔ぶれ、、
時間を延長してもう少し描いてくれても良かったのに、、
などと思ったりもしたのですが、
時間が長けりゃ長いで冗長すぎると文句を言っていたような気もします。
なんにせよ、、楽しめた最終回ではありました。