八巻（溝端淳平）が頼りなーーーい！
前回、あれほどまでの頼れる男っぷりを披露したというのに、
全くもって頼りないぞ、八巻。
まあねぇ、、
もともと頼りなさそうな男だったしねぇ、、
彩子（綾瀬はるか）じゃないけど、八巻は巻き込まれてるだけだしねぇ、、
あの程度でも、あの頼りなさでも、助けになる存在ではあるよねぇ。
設定の残酷さにも、入れ替わりの妙技にも慣れたこともあってか、
全体的に前の２回ほどの高まりはない。
奇抜な設定のドラマはこういった慣れが生じるんだよなぁ。
でも、今回も面白く視聴はしてるのよ。
ラストには衝撃の展開が用意されていたしね。
日高（高橋一生）は本当に殺人犯なのか？
「サイコな2人」と銘打つくらいだから本物なのか？
などという疑問は初回からあるのだけれど、、、
さて、アレは、どう捉えたらいいのかしら。
推理の苦手な私の考えはどうでもいいとして、
まさしく「サイコな2人」状態になったねぇ。
あれは相当なショックだよねぇ、、彩子さん。
物語の方は結構動かしましたよね。
森下さんお得意の「地方遠征」を日高にさせたり、彩子と八巻をハ○てしまったり、どんどんどんどん日高と彩子の「頭のキレの差」をテンポよく味あわせてくれましたよねw
パチンコ玉を口に詰めたり、ゴル〇クラブで滅多打ちにしたり、「球技」が好きな日高．．．やっぱりvery crazy！
コメントありがとうございます♪
八巻はパインルさんの推しメンですもんねぇ。
また活躍が見られるといいですね。
球技ですか、なるほど。
異常さを感じる反抗の数々ですよね。