思わぬ広がりを見せる桜(吉柳咲良)のパートを意外に受け止めたわ。
桜と千明(水野美紀)の関係。
鶴子(猫背椿)とチャーリー(駒木根葵汰)のこと。
4話で仄めかされていた桜や鶴子の背景を絡めて、
二組の親子を一気に見せてきた印象だ。
桜とチャーリーに興味はないし、
私が楽しみたいのは鈴(吉高由里子)と一星(北村匠海)なので、
今回のストーリーへの満足度は今までよりも下がる。
でも、、
一星への切ない想いを見せる桜はいい感じだったし、
チャーリーをより知ることができたし、まあいいや。
鈴と桜、一星と深夜(ディーン・フジオカ)、、
それぞれに関係ができる展開は、興味を持って視聴できたよ。
今までよりもユーモラスに描かれるストーリーからラストの緊張状態へ。
あのパート、どのように描いていくのかしらね?