大輝(森島律斗)と光(寺嶋眞秀)の事故、、
容体が芳しくない圭吾(柊木陽太)、、
治療に前向きになれない南(大竹しのぶ)、、
重苦しいエピソードが重なった今回。
辛いストーリーなのだけど、
過去のエピソードを絡めていたり、
圭吾や両親の想いと武四郎(吉沢亮)の想いが重ねてあったり、
武四郎の成長が見られたり、、と、
今まででの中で最も厚みを感じた回だったわ。
小松圭吾くんのパートが特に強く心に残る。
6話の小さな恋の物語が好きだったこともあり、
圭吾は思い入れのあるキャラクターとなっていたので、
圭吾のエピソードには切なくなってしまったわ。