いやぁ、、、
面白かったわぁ。
もうさ、、
太陽(北村匠海)が愛おしすぎる〜っっ。
いいねぇ、、太陽。
太陽の魅力炸裂だわ。
しかし、、
よく泣くねぇ、、太陽。
涙ポロポロ流すねぇ。
涙が似合うよねぇ。
可哀想なんだけどさ、
なんか可笑しくもあってさ、、
イタさや、繊細さ、可愛らしさや、生意気さが混在しててさ、
ホント、面白いキャラクターだわ。
ストーリーもいいんだよなぁ。
太陽の背景の描き方や、
おっちょこちょいな桂(光石研)の絡め方や、
村人たちの仲の良さや、ノリの良さ、
そして、
真空(高畑充希)の想い、、
真空と太陽と朔(井浦新)の関係性、、
などなど、
独特の緩さのなかで描かれていくこれらのエピソードは、どれも印象深いものだったわ。
笑って、泣いて、また笑う、、そんなストーリーだったわ。
♪共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪
にじいろカルテ 第1話 *感想*
にじいろカルテ 第2話 *感想*
にじいろカルテ 第3話 *感想*
にじいろカルテ 第4話 *感想*
にじいろカルテ 第5話 *感想*
にじいろカルテ 第6話 *感想*
にじいろカルテ 第7話 *感想*
食事シーンをじっくり撮影したドラマって、最近お目にかかっていないので、今回のような作風、非常に新鮮味がありましたね。
あと、「あぁ勘違〇」が分かった後でも“演目”をそれぞれがやり切る(しかもストップモーションで!)のがあぁこの村の方々だなぁと、脚本家のブレない描き方も印象に残りました。
桂も太陽も印象深いエピソードでしたねぇ。
桂の話と太陽の心の傷との重ね方が良かったです。
あのような気持ちの行き違いって、切なくなります。
賑やかな食事風景でしたよねぇ。
とても楽しそうだっただけに、太陽の鬱々とした様子が際立ってました。