「もう抜け出せない!併合審理のループから!!」
この川添(中村梅雀)の言葉に思わずニヤリ。
川添のゆるゆる感、好きなんだよなぁ。
前回はそれが感じられなかったので、この川添ワールドを味わえたのは良かったわ。
あとは、、
あとは、、、、
そうだな、、、、、
高校時代の馬場恭子(生田絵梨花)が可愛かった(好みだった)な。
あとは、、、
あとは、、、
そうね、、、、、
えっと、、、もう無いんだよな。
前代未聞の審理、前代未聞の証人、、
前代未聞の公判が今回のキモだと思うのだが、
面白く感じたのは冒頭の川添の言葉だけだったわ。
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イチケイのカラス 第1話 *感想*
イチケイのカラス 第2話 *感想*
イチケイのカラス 第3話 *感想*
イチケイのカラス 第4話 *感想*
書きたいと思うことがほとんどなく、絞り出すように書きました、、感想。
バレエの世界の過酷さを扱うフィクション自体は好みなんですよねぇ。
でも、なぜか、あまり引き込まれませんでした。
全く興味を持てない石倉に焦点を当てた回というのも影響しているのかもしれません。
僕はスッキリして見やすいなぁと思いながら鑑賞しました。
題材がやたら月9枠で使いたがる「バレリー〇の世界の足の引っ張り合い」だったからなんでしょうか?
イチケイメンバーの各々に焦点を毎回、当てていく手法はオーソドックスでいいし、みちおの「一途な目線」のオチの付け方も“らしく”ってよかったと思います。