う〜ん、、、
あれはモヤるなぁ、、、、。
全く関係ない私でさえもモヤってしまうあの状況、
風未香(芳根京子)はさぞや大変であったろう。
ドン詰まる風未香を心から気の毒に思ったわ。
何というか、、
風未香には言い易さ、頼み易さ、、みたいなもんがあるもんねぇ。
素直で、元気で、明るい風未香に、
ますみ(山田真歩)はついつい任せてしまったのだろうが、
風未香にしたら、たまったもんじゃないよなぁ。
しかも、ますみのあの任せ方、、ないよなぁ、、、。
ますみの苦境は分かるけれども、、、。
などなど、
半径5メートル 第1話 *感想*
半径5メートル 第2話 *感想*
半径5メートル 第3話 *感想*
半径5メートル 第4話 *感想*
半径5メートル 第5話 *感想*
半径5メートル 第6話 *感想*
視聴し終わった後もモヤっと状態だったわ。
山辺(舞熊克哉)の方は、ちょっと立ち直った感じで良かったね。
さすが宝子さん(永作博美) だ。
宝子がもたらした朗読ボーイからの漫画家夫婦への取材、、
同業者カップルから同業者仲間の関係へ、、
チョイと強引な気もするが、興味を失うことなく視聴できたよ。
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半径5メートル 第1話 *感想*
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コメントありがとうございます♪
宝子の立ち位置はこちらの方がやはり好みでした。
パインルさんも経験されましたか。
モヤモヤしちゃうお話でしたね。
しかも、廃〇になりかけの山辺を「この世」に戻してくれたしww。
それにしても今回は職員1名・パート2名のオイラがいた部署のエピと全く一緒のことを描いていた為、風未香の気持ちについつい感情移入しちゃいました。
あとは山田真歩さんの好演と、「大作家先生の実娘」だからこそ演じられた阿川さんの“訓示”もなかなかよかったと思います。