あら、、
八巻(溝端淳平)に続いて陸(柄本佑)までも、、なのか。
陸さん、すんなり受け入れたねぇ。
陸にしても八巻にしても、
違和感の積み重ねが描かれているため、
あのような突飛なことでも受け入れられるか、、
むしろ納得できるか、、
などと、
観ている私も納得できる感じにはなるね。
彩子(綾瀬はるか)の手助けをしたいという陸には頼もしさを感じるものの、
陸から漂うそこはかとない得体の知れなさは、
まだまだ消えないんだよなぁ。
それにしても、、
八巻はやっぱり八巻だな。
ポンコツなんだな。
彩子と日高(高橋一生)が協力体制でターゲットを追い詰める、、という、
チョイと毛色の違うエピソードも楽しく視聴。
サービスシーン満載だったなぁ。
綾瀬はるかさんの魅力を楽しんだよ。
そして、、
新たに登場してきた人物。
浮かび上がってきた事柄。
どのようになっていくか、、気になる。
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天国と地獄 ーサイコな2人ー 第1話 *感想*
天国と地獄 ーサイコな2人ー 第2話 *感想*
天国と地獄 ーサイコな2人ー 第3話 *感想*
天国と地獄 ーサイコな2人ー 第4話 *感想*
河原&幅コンビにもスポットを当てるなど、演出を変えてあるのかなぁと思いながら拝見。
陸がことのほか、「入れ〇わり」をスンナリ受け入れたことで、彩子が中身の望月にも援軍が増えて、すこーしは望月が中身の彩子(あぁ、ややこしい!)と形成逆転してもらいたいものです。
※ あと、オープニングの「天国と地獄」のテーマBGM、内容によっては毎回の内容とイマイチ合っていないように思えるのは私だけ?
この手の入れ替わりものは、文で表現する際に困りますよねぇ。
どのような表記で感想を書いたらいいか、、いつも迷います。
私もあの音楽にはまだ慣れません。
違和感、ずっとあります。