* 「分岐点」 *
ピタゴラスイッチがあんな風に結びつくとは、、、。
まさかの人物が登場してくるとは、、、。
ピタゴラスイッチに高まり、
まさかの人物の登場に更に高まったよ。
分岐点、、だったねぇ。
その人の行く先を変えるスイッチ、、だったねぇ。
最後には伊吹(綾野剛)の掌の中に見事到達したピタゴラスイッチの球。
成川岳(鈴鹿央士)もあの球のように救うことができるか、、気になる。
成川たちが見せる仲間意識や不満や憤り、、
分岐点での行動の違い、、
4機捜の面々の仕事ぶり、、
毛利(大倉孝二)や通報を受け付けた女性が見せた仕事姿勢、、
少年犯罪についての考え方、、などなど、
様々な要素が丁寧に織り込まれていて見応えがあったわ。
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<ドラマ感想>
ノンストップで見せ場を作る手法が非常に巧みで、あっという間の46分間でした。
ただ-
いくら学校からああいった否定の嵐攻撃を受けたからといって、伊吹の〇を引っ掛けようと紐を張ったり...した上のエスケイプで終わった
成川には余り感情移入できず(他の面々は泣いて〇省していたからですね)。
それにしてもピタゴラスイッチのピタリぶりは「シャーロック」の毎回のオーブニングみたいに様式美を感じました。
コメントありがとうございます♪
あら、パインルさんの中の二大ロリでしたか。
彼女と勝俣が抱き合って泣くシーンは思わずグッとくるものがありました。
若気の至り感が瑞々しく感じられて良かったです。
成川、どうなりますかねぇ。気になります。