なんじゃありゃ?
ラストの展開に呆然よ。
禁断の恋がどうのこうの、、などという煽り文句があったり、
落ち着きのない晴美(小池栄子)のことを娘がからかったり、、
なんか思ってもみなかったコトが仄めされ始めた今回。
いやいや、、んなはずはあるまい、、
んなもんは見たくないぞ、、などと打ち消しながら視聴しちゃったよ。
そしたらさ、、、
ラストであんなコトが繰り広げられるんだもの。
ただただ呆気にとられるばかりだったわ。
コレじゃない感、半端ないわ。
5話に引き続きのコレじゃない感だったわ。
このドラマ、こういう感覚にさせられるコトが多いなぁ。
秀明(赤楚衛二)のやったコトについては興味を持って視聴。
まさかホントに実行してしまうとは思ってなかったので、驚いたわ。
秀明による「天谷恭平は悪魔だ!」発言も驚いたよ。
でも、あれって真実なのかしらね?
天谷恭平の意図が気になるわ。
どうでもいいけど、
「天谷恭平の〇〇つめの嘘」や「課題」のお約束、、
もうどうでもいいんだけどなぁ。
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<ドラマ感想>
やっぱり森が登場してからのバイオレンスモードから変な方向に舵切っている気がするんですよね。
でも、文江の正体が判明してからの主役三名の「手のひら返し」ぶりには笑えました。
(この四名で繰り広げるシーンは好きです。)
私もそう思います。
森の大乱闘といい、、今回の英明のキスといい、、
なんだかなぁ、、、といった萎えた気持ちにさせられました。
私もあの手のコミカルさは楽しく観ています。