ついにあの人に焦点が当たり始めた〜っ。
などと書いてはみたが、
推理が得意ではない私、、
あの展開は予想してなかったわ。
何かしらの役割が与えられているのだろうな、、
ゆくゆくは動きがあるのだろうな、、
などと、序盤では思っていたものの、
あまりにも動きがないからさ、、
ただの頼れる師匠、、
モブに近いキャラなのだとすっかり錯覚してたよ(トホホ)
入れ替わりの次はソレかよ、、
などと、
日高(高橋一生)に兄がいる設定には、
チョイと小馬鹿にしてしまう気持ちも正直あったのだけど、、
幼少期のエピソードが意外に印象的で、
小馬鹿にする気持ちはすぐに消え去ったよ。
妄想をたくましくさせる展開を楽しんだわ。
珍しく焦る様子を見せる日高も印象的。
あの冷静沈着な日高が、、
これは相当のっぴきならない状況なのね。
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天国と地獄 ーサイコな2人ー 第1話 *感想*
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コメントありがとうございます!
日高の過去エピソードは母親を演じた徳永さんの演技力によるところが、確かに大きかったかもしれませんねぇ。
少年2人も好印象で、印象深いエピソードになっていたと思います。
日高って、決定的な証拠は掴ませない「ディフェンス」は完璧なのに、外国〇の目撃者作るなど「オフェンス」はやや脆いという二面性があるのが不思議なキャラ。
一方、彩子(の中身である望月)の方は九州地区に乗り込んで、木場さんと徳永えりさんという演技力が確かな役者さんが分かりやすく過去を解説したり、
「空集合」という理系が苦手な私にも分かりやすい漫画の紐づけなど細かい点が巧みに語られており、非常に納得!
あの手嶌さんの寂し気な主題歌も今回ベストマッチでした。