芦田(間宮祥太朗)による、
芦田らしくないアプローチや、
芦田らしくない協力要請や、
芦田らしくない告白大会にチョイと面食らう。
でも、、
「取り組み」とは違う彼の本気さは伝わってきたよ。
芦田が花枝(清原果那)に対して使った
「頑な」という表現。
まさに花枝を的確に表しているように感じられたなぁ。
5話で強く感じた花枝の人となりを、
この芦田の表現を通じて、、
その後の花枝の自己分析を通して、、
改めて感じられたことが良かった。
後半は恋愛ドラマの醍醐味が詰め込まれていた印象。
あっちでもこっちでも告白、、
なんだか幸せな気持ちになったし、
いじらしくて、微笑ましくて、可愛らしい、、
そんなストーリーを楽しんだよ。
ムササビ!で終わるラスト、、いいね。
コメントありがとうございます♪
凛ちゃん、良かったですねぇ。
粗野な口調と繊細な表情のギャップが愛らしかったです。
うーん、、雰囲気は似てるかなぁ。
でも、藤原さんはもっと可愛い。
小動物っぽいなぁと思いながらいつも観てました。
最終回のお気に入りは「バカ○ロー」って口では言いながらも愛情満点の凛の描写。「鈍○野郎」慎吾と、末永くお幸せに!と言いたくなり、思わず涙。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/302535/2
https://e-dracaena.com/?pid=154299575
藤原さんと似てませんか?上記のイラスト(微笑)。
(しかし、ラストがムササビ飛びってww)