気持ちの整理をつけた巴(麻生久美子)に救われる。
桃地(松坂桃李)、妙(岸本佳代子)、高見沢(三浦翔平)と、
次々に別れの挨拶をしていく巴の姿には切なさを感じつつも、
それ以上に巴らしい強さを感じ、
私の好きな巴らしさに救われた思いがしたのよ。
よみがえり抽選会でウキウキ舞い上がる巴や、
バリバリお金を貯めて舞い戻ると宣言する巴、、
最終回でも私の好きな巴を見られた満足感があったわ。
巴との出会いが桃地の世界を劇的に変える、、
巴と桃地によって田中マサオと帆奈美(MEGUMI)の関係が変わる、、
前向きや清々しさを感じた最終回だったわ。
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あのときキスしておけば 第1話 *感想*
あのときキスしておけば 第2話 *感想*
あのときキスしておけば 第3話 *感想*
あのときキスしておけば 第4話 *感想*
あのときキスしておけば 第5話 *感想*
あのときキスしておけば 第6話 *感想*
あのときキスしておけば 第7話 *感想*
管理人さんご指摘の「主要キャスト」への別れはもちろん、桃地の「田中〇んですよね?」の台詞からのやり取りなど、見所も程よく散りばめられていて、結構満足出来ました。
(それにしてもテレビ朝日さんは「おっさんずラブ」とか本作のように「男性愛」のシーンがお好きですよねw?)
♪さよならは別れの言葉じゃなくって♪という感じのラストもサラッとしていて、よかったです。
ホント麻生さんが魅力的でした。
麻生久美子さん好きなんですよねぇ。特に声が好きです。
「おっさんずラブ」的なものかと抵抗がありましが、それとは異なるものとして楽しむことができ、良かったです。
♪さよならは別れの言葉じゃなくって♪
薬師丸ひろ子さんの歌声が流れてきましたよ~。