想いを伝えた後のイチャイチャに、、
仕事で見せるやる気に、、
仕事と恋の両立に、、
仕事での大失敗に、、
主人公の同僚の片想いに、、
主人公のカレのかつての想い人に、、
浮かび上がってくる三角(四角)関係、、
などなど、、
エピソードがたっぷりだ。
それぞれのエピソードに新鮮さはないし、月並みだとは思うものの、
それぞれのエピソードが細やかにつなぎ合わせてあって、
満足感があったわ。
潤之助(玉森裕太)とのイチャイチャの際の奈未(上白石萌音)が魅力的だ。
「恋はつづくよ・・・」でもそうだけど、
上白石萌音さんが演じるキャラクターは、
回を重ねるごとに、、
恋心が高まっていくほどに、、
魅力が増してくる感じがあると思うんだよなぁ。
「私、好きなんです、蟹が。」「目的は蟹です。」 by奈未
「そうなの?」「蟹だけ?」「蟹だけなんだ。」 by潤之助
このやり取りが好き。
合間に挟まれる奈未の心の声が絶妙だし、
ショボボンとなっちゃう潤之助が可愛かったし、
面白かったよ。
奈未の大失敗をフォローする麗子(菜々緒)も印象的。
リカバリーが鮮やかでスマートねぇ、、麗子さん。
エピソードの細やかさだけでなく、
人間関係に動きもたくさん見られた今回。
それぞれがどのようになっていくのか、注目したい。
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オー!マイ・ボス!恋は別冊で 第1話 *感想*
オー!マイ・ボス!恋は別冊で 第2話 *感想*
オー!マイ・ボス!恋は別冊で 第3話 *感想*
オー!マイ・ボス!恋は別冊で 第4話 *感想*
コメントありがとうございます🎵
あのドタバタは私も楽しく視聴しました。
若い方はやっぱり、肌見せした潤之助とか、充電してくれる潤之助に高まるのかなぁ、、などと思いながら観てました。
麗子さんは恋には奥手なのかと思いましたが、
攻める時は早いですねぇ。
さすが、やり手だ〜。
潤之介姉弟と主人公とのドタバタ場面では、上白石さん、非常にお疲れ様でした(たぶん、視聴者はこのドラマにこういう場面を求めていると思います)。
「ベスト〇ッド」のくだり、特に意外性があって好きでした。間宮さんと上白石姉妹との役者としての相性の良さを感じることが出来ました。
それから、麗子の「乙女場面」、今回はそこから“〇展”させてくれて、恋は先手必勝が個人的なポリシーなので、思わずガッツポーズ出ました。