常連のR子ちゃん、今日は会社の後輩・M子ちゃんを連れて来た。
客R「パパ~、M子ちゃんはエエ声をしてるで」※R子ちゃんは私の事をパパと呼ぶ
私 「そうかいな、ほんだらM子ちゃん、何か唄(ウト)うてや」
客M「マスター、どんなん知ってるの?」
私 「俺、若い子の歌しらんからなあ」
客M「ホント?選曲に悩むなあ」
私 「なんや、リビアのカダフィ大佐みたいやな」
客M「何、それ?」
私 「リビアの独裁者で反体制派から攻められて戦局に苦慮してるねん」
客M「その戦局と違うやん。曲を選ぶ選曲よ」
客R「なんでもエエやん。M子ちゃんの美声、パパに聞かせたって」
私 「そうや、なんでもエエから唄(ウト)うてや、M子ちゃんの声やったらイビキでもエエで」
一句:若い子の 選曲に悩む 老マスター
謎かけ:選曲とかけて、テレビのチャンネルと解く。どちらも好きな(曲・局)を選びます
客R「パパ~、M子ちゃんはエエ声をしてるで」※R子ちゃんは私の事をパパと呼ぶ
私 「そうかいな、ほんだらM子ちゃん、何か唄(ウト)うてや」
客M「マスター、どんなん知ってるの?」
私 「俺、若い子の歌しらんからなあ」
客M「ホント?選曲に悩むなあ」
私 「なんや、リビアのカダフィ大佐みたいやな」
客M「何、それ?」
私 「リビアの独裁者で反体制派から攻められて戦局に苦慮してるねん」
客M「その戦局と違うやん。曲を選ぶ選曲よ」
客R「なんでもエエやん。M子ちゃんの美声、パパに聞かせたって」
私 「そうや、なんでもエエから唄(ウト)うてや、M子ちゃんの声やったらイビキでもエエで」
一句:若い子の 選曲に悩む 老マスター
謎かけ:選曲とかけて、テレビのチャンネルと解く。どちらも好きな(曲・局)を選びます