妻は自宅ではすっぴんだが、少し老けたように思う。テレビを見ている妻を私は何気に見ていた。
妻 「アンタ、なんで私の顔ばっかり見るの?」
私 「いや、自分(妻)の素顔、エエやん」
妻 「どこがエエねん。(気にしてる)ほうれい線を見てるんやろ」
私 「ほうれん草?あれは身体にエエねんで」
妻 「何をごまかしてるのん。私のアラばっかり探して…。ホンマにもう」
私 「俺は芸術家や。美しいものを見るのんが好きやねん」
妻 「嘘ばっかり。店でもお客さんに、『化粧の顔と素顔とエライ違うで』て言うてたやん」
私 「二つの顔を持つ女。一粒で二度おいしい。自分(妻)の名前はミヤコと違(チゴ)て、グリコや」
一句:とんぼり(道頓堀)で バンザイしている グリコ・マン
謎かけ:グリコとかけて、東京周辺と解きます。どちらも(景品・京浜)があります
妻 「アンタ、なんで私の顔ばっかり見るの?」
私 「いや、自分(妻)の素顔、エエやん」
妻 「どこがエエねん。(気にしてる)ほうれい線を見てるんやろ」
私 「ほうれん草?あれは身体にエエねんで」
妻 「何をごまかしてるのん。私のアラばっかり探して…。ホンマにもう」
私 「俺は芸術家や。美しいものを見るのんが好きやねん」
妻 「嘘ばっかり。店でもお客さんに、『化粧の顔と素顔とエライ違うで』て言うてたやん」
私 「二つの顔を持つ女。一粒で二度おいしい。自分(妻)の名前はミヤコと違(チゴ)て、グリコや」
一句:とんぼり(道頓堀)で バンザイしている グリコ・マン
謎かけ:グリコとかけて、東京周辺と解きます。どちらも(景品・京浜)があります