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子育て支援拡充

2016-12-19 14:52:07 | 日記

アメックスが有給の育休5カ月に 米で子育て支援拡充相次ぐ

ニューヨーク(CNNMoney) 米クレジットカード大手のアメリカン・エキスプレスが来年1月から、男女の従業員を対象とする有給の育休期間を20週間に延長することが19日までに分かった。給与は全額を支給し、出産に伴う療養が必要な女性従業員はさらに6~8週間の産休を取得できる。この制度は勤続年数1年以上のフルタイムとパートタイムの従業員が対象となる。米国では子育て支援制度を拡充する企業が相次いでいる。

これまで同社の有給育休期間は、主に子育てを担う親については6週間、もう一方の親についてはわずか2週間だった。

新しい制度ではさらに、24時間いつでも利用できる授乳相談窓口を設け、授乳中の女性が出張へ行く場合は母乳を自宅に配送する送料を無料とする。

子どもが生まれる予定の従業員はペアレント・コンシェルジェが相談に乗り、会社の育児支援制度などについて説明を受けられる。

養子縁組や代理出産を通じて子どもを持ちたい従業員には、2人までの子どもについて最大で3万5000ドル(約410万円)を支給。不妊治療についても3万5000ドルを上限として生涯を通じて補助する。

米国ではこの2年の間に子育て支援制度を拡充する企業が相次いでいる。家具大手のイケアはパートタイムも含めた米国の従業員を対象に、6~8週間の育休期間は給与の全額を支給、さらに6~8週間は半額を支給すると発表した。

保険・金融大手のアクサは勤続年数1年以上のフルタイムおよびパートタイム従業員が主に子育てを担う場合、給与全額支給の育休を16週間まで連続で取得できる。もう一方の親の育休は4週間まで。

電子マーケットプレースを展開するエッツィは男女を問わず、子どもが2歳になるまでの間に26週間の有給育児休暇を取得できる。

すごいですね~うらやましい~

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7日ぶり運転

2016-12-19 08:49:21 | 日記

<函館山・死亡事故>ロープウェイ、7日ぶり運転

作業中に従業員が死亡した函館山ロープウェイの山麓駅=北海道函館市で2016年12月11日午後7時50分、遠藤修平撮影

 従業員がゴンドラの機械に挟まれ、死亡した北海道函館市の函館山ロープウェイで18日、営業運転が7日ぶりに再開された。運行会社は国土交通省北海道運輸局(札幌市)に再発防止策をまとめた報告書を提出しており、「社員の命が失われたことを重く受け止め、安全を第一に運行したい」と説明した。

 営業運転は午前10時から再開。夕方からはほぼ満員の状態となり、山頂展望台は観光客でごった返した。東京都中野区の主婦(47)は「混雑していて驚いた。函館といえば、函館山から見る夜景なので、見ることができて良かった」と話していた。

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