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待ったをかけた!!

2017-02-05 08:10:23 | 日記

LGBTに関する大統領令検討もイバンカさんら反対か 米メディア

長女・イバンカさんが、トランプ氏の大統領令に待ったをかけたとしている。
アメリカメディアは3日、トランプ政権で、レズビアンやゲイなど、LGBT(性的少数者)に関する大統領令が検討されていたものの、LGBTの権利を支持するイバンカさんと夫のクシュナーさんが反対し、大統領令には至らなかった可能性があると報じた。
オバマ前大統領は、LGBTの権利を保護する政策を進めていたが、トランプ氏の支持基盤の宗教右派は、同性愛などに否定的で、新政権で方針が変わる可能性があると指摘されていた。
トランプ氏は1月末、「LGBTを含む全国民の権利を守る」との声明を発表したが、これはイバンカさんらの助言に基づくものだという。

娘の言うことは聞くの・・・・・・・

 


老いも武器?

2017-02-05 08:04:28 | 日記

城島茂、独自キャラ確立 民謡の司会、「結婚できない」もネタ

 TOKIOの城島茂(46歳)が独自のポジションを築きつつある。これまでの「農業アイドル」いう肩書きに加え、最近では「民謡番組」の司会に挑んだり、さらに「未婚」であることや「老化」についても自ら話題にするなど、新たなキャラクターを打ち出しているのだ。

 農業ができるアイドルという触れ込みはすでに十分認識されているであろう。人気番組『THE!鉄腕!DASH!!』で農業を始めて17年。今では畑の土を触っただけで土壌の性質を指摘したり、果物を食べただけで糖度を言い当てるなど、本職並みの知識を誇る。昨年末のオンエアでは、定期購読している農業専門紙「日本農業新聞」に目を通し、国内の米の豊作に胸をなでおろしていた姿が放送され話題を呼んだ。

 彼の多才ぶりは農業だけにとどまらない。クレーンやショベルカーも操縦し、料理もプロ並み。また意外にも、TOKIOの歌の作詞・作曲も多く手がけている。その中にはストレートなラブソングや全編英語歌詞でつづったバラードもある。

◇民謡番組の司会、報道番組のキャスターにも挑戦

 仕事の幅が広がっているのにも注目だ。4年前からは『民謡魂~ふるさとの唄~』(NHK)という民謡番組の司会にも挑戦。全国各地の公民館や体育館をめぐりながら、民謡歌手や、漁師歌を歌い継ぐ漁師など地元の人たちと触れ合っている。

「社会派」な一面もあり、テレビ朝日系『週刊ニュースリーダー』というニュース番組のMCも務めている。ジャニーズでも、これだけ多ジャンルの仕事をこなしているのは城島ぐらいではないだろうか。
 
 ジャニーズタレントのイメージといえば「年を取らない」「昔と変わらない」ことが特徴的だが、城島の場合はむしろ逆で、「老い」をまったく隠さない。今年1月のテレビ番組では「年を感じたエピソード」というテーマで、「お手洗いが近くなった」と告白。また最近の悩みは頭皮の後退とのことで、彼らが開拓している無人島「DASH島」に自生するアロエでオリジナルの育毛剤を作っていた。

◇結婚について「悩んでいる時間は過ぎました」と自虐

 そんな愛すべきキャラだから、何かチャレンジに失敗しても、不思議と許されてしまう。

 正月放送の特番で彼が挑んだのは、幅5cm、長さ5mのゴムのベルトの上を渡りながらジャンプし、その途中にある高さ3mのくす玉を割るというもの。だが何度か飛び上がるものの、バランスを崩し失敗。みかねたTOKIOのほかのメンバーが、ベルトの両端をおさえてベルトの揺れやたわみを少なくした状態で再チャレンジ。結果成功し、出演者に温かい拍手を浴びていた。

 そんな愛すべきリーダーは今、結婚できない「未婚キャラ」という新しいキャラを手に入れている。
 
 2016年11月に放送された『ベストアーティスト2016』(日本テレビ系)。同世代のジャニーズアイドルであるV6・長野博が結婚したことを司会者に尋ねられた城島は、同じく独身のV6・坂本昌行を連れて「飲みに行ってきます!」と自虐ともとれるコメントし、笑いを誘った。

 さらに別の日、とある新CMの発表会でも自身の結婚について聞かれた際は、「悩んでいる時間は過ぎました」と、流れに身を任せる旨の発言をし、さらには「当面は無人島でいろんな作業が残っていますんで」と、結婚より開拓を選んでいた。
 
 年を重ねるほどに存在感を増しているTOKIOのリーダー城島茂の今後に大注目だ。

素朴な感じが良いです


隠し通した「恥部」

2017-02-05 07:59:46 | 日記

江角マキコ「自爆不貞行為」反論インタビューでも隠し通した「恥部」

 芸能界からの引退にいたった発端は「女性自身」(2月7日号)の「江角マキコ“自爆”不倫!」というスクープ。記事によると、江角は実業家A氏(51)と不倫関係にあり、夫とは2年前から別居しているという。

 A氏は昨年8月、複数の有名人が出資者に名を連ねた、総額113億円にも上る投資詐欺事件で逮捕された5人のうちの1人。しかも、江角はこの一件の被害者でもあった。

 1月23日、江角は「不倫関係はない」としたうえで「芸能界引退」をFAXで発表。さらに「最後の仕事」として「女性セブン」(2月9日号)のインタビュー取材に応じ、反論に打って出たのである。

 95年にモデルとしてデビューした江角は、98年「ショムニ」(フジテレビ系)に主演しブレイク。96年に「ESUMI」、99年には「E-MODE」(いずれもリトルモア)でヘアヌード写真集を出版する。

 だが、04年3月、社会保険庁(当時)の「国民年金保険料納付キャンペーン」広報に起用されながら、江角本人が17年間も年金未払いであったことが発覚。以後、トラブルとは無縁だったが14年7月自身のブログに、ママ友からイジメを受けたと暴露してから暗雲が垂れこめてくる。

 まず、14年8月に、「週刊文春」が長嶋一茂(51)宅「落書き騒動」を報じた。

「12年12月、当時所属していた大手芸能事務所の元マネージャーに『アホ』『バカ息子』と落書きを命じた疑惑です。見返りとして10万円を渡したと言われています」(芸能記者)

 江角はブログで元マネージャーが心療内科に通院していることを明かしながら、関与を否定。

「都合のいい主張は、世間の反発を招きました。『イジメ』の件については、ママ友らが『実際は江角が自分の長女の同級生や、保護者にイジメを繰り返していた』と逆に暴露しました」(前出・芸能記者)

 これにより江角はレギュラー番組を降板し、以後、開店休業状態が続いていた。そこに起こったのが、冒頭の「自爆不倫」。しかし、反論のインタビューもブログと五十歩百歩の“都合のよさ”ばかり。A氏と密会を続けた理由を、

〈弁護士の先生から返済してもらうために、“これまでの関係を保ちながら頻繁に会って返済の要求をするように”と助言されました〉

 として不倫関係を否定。しかし、写真誌「フライデー」(2月17日号)では深夜の街を寄り添って歩く2人の写真が掲載されている。ある芸能プロ幹部がさらなる“恥部”を明らかにする。

「江角には大手事務所時代にマネージャーを務めたBさんという20年来の恩人がいます。過去の騒動収束に奔走した人で、個人事務所では、社長を務めていました」

 しかし、この1月に事務所を閉鎖する際、江角は恩人に不義理をする。

「退職金をビタ一文支払わず、Bさんを追い出したんです。この話が芸能界に広がり、救いの手を伸ばすところがなくなった」

 江角いわく引退の理由は「子供たちのために、今私にしかできないことを選択し専念する時期だと考えた」なのだが‥‥。

どこまでがほんとで、どこからがうそなのか


日本人2人入賞

2017-02-05 07:51:38 | 日記

17歳中尾さんが3位=日本人2人入賞―ローザンヌ国際バレエ

ローザンヌ国際バレエコンクールの決勝で舞う中尾太亮さん=4日、スイス西部ローザンヌ、松尾一郎撮影

ローザンヌ国際バレエコンクールの決勝で舞う中尾太亮さん

 若手ダンサーの登竜門として知られる「ローザンヌ国際バレエコンクール」第45回大会の最終選考が4日、行われ、ドイツのマンハイムバレエアカデミーに留学中の中尾太亮さん(17)=松山市出身=が3位に入賞した。さいたま市でバレエを学ぶ山元耕陽さん(15)も4位に入り、奨学金の対象となる8人のうち日本人が2人を占めた。

 中尾さんは母の影響を受けて7歳でバレエを始め、2014年からドイツに移った。昨年の同コンクールでは入賞を逃しただけに「1年ぶりに帰ってきて踊れた。受賞は信じられない」と喜び、「きれいに踊れるダンサーを目指したい」と抱負を語った。山元さんも「最高の舞台で踊れただけでなく、賞までもらえた。目標は達成できた」と満足げに話した。

審査員を務めたベルギーロイヤルフランダースバレエ団の主席ダンサー、齊藤亜紀さんは「ローザンヌコンクールは現在の演技の優劣だけでなく将来性を評価する場。出場者はありのままの自分を表現することを恐れないでほしい」と語った。

 コンクールにはビデオ選考を勝ち抜いた16カ国の66人が参加。最終選考には日本人4人を含む20人が進み、「クラシック」と「コンテンポラリー」の2部門で技を競った。優勝はイタリアのミケーレ・エスポジートさん(17)だった。入賞者には1万6000スイスフラン(約181万円)の奨学金と、希望するバレエ学校に1年間留学する権利が与えられる。